ここのところ決勝にもあがって本来の(したい)競走ではないものの、落ちた点数も上向きに。
年明け復帰後下降線で下げ止まらない状況に、ずっと何かできないかと思ってたところ、大垣で腰をやって欠場。
いつもお世話になっている方々にお願いをして要所要所で声をかけてもらい、名古屋、弥彦、取手と現地応援をしてなんとか下げ止まり着を取る競走に切り替え点数は上向きました。
もともと地脚で自ら前に出るので、自分自身の競走をと思っているはずですが、脚を作るにはいろんなやり方、考え方があるんじゃないかと。
自在性持てれば競走の幅も広がるし、、、、なんて考えているうちに10月に突入。
6月終わりに何としても点数死守しようと約束したのですが、無理したのでその時はずっと想いつめていました。
その前後から、いろいろと盛り立てる企画たてて、横断幕の作成、地方遠征を企画してその中のひとつ、チームジャージを作ろうというもの。
完全横断幕からのデザインで、手直しが2回。病欠してた7月7日に依頼しました。
1か月ぐらいでデザインのやり取りが終了し、プリント生地そのままが送られてきます。
それまでにサイズ合わせで既成品見本が来るので自分に合ったサイズを試着します。
プリント生地に間違いがなければ生産同意にサインして送り返します。
そこから2カ月ほどすると製品でやってきました。全行程で3カ月ほど。
冬しか着れないけど、、、いろんな用途でつかえると思います。