ことを喜んでおります。今回も画像を流すソースを使わせて頂きます。オンマウスで画像は止まります。
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Sakura様のソースをお借りしました
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<この色彩は何ともいえない> | ||
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タイでは、夜の飛行機で帰るのが多く、最終日は五時まで
フリータイムにしました。二泊したシャングリラホテルは最高のもてなし
本で見ると、豪華最高ホテルと書いてある。
車も人もボデイチェックを受ける
ロビーも明るく、広い
観光をしないので、ゆっくりと朝食を
朝食のバイキングもいい。タイは果物が豊富
タイの果物は、バナナ、パイナップル、ドラゴンフルーツ、
ドリアン、マンゴー、上の赤いひげのあるのは、
ンゴ、毛の生えた変わった外観。中身は白くて透明
テラスで、食事をとると、前にチャオプラヤー川
これも食事の時撮った景色
今日は、これから、ジム.トンプソンの本店へ我々
四人だけでタクシーで行くことにする。
ジム.トンプソンというお店は、タイシルクの本家本元。
以前の時も来て良かったので、今回も是非来たかった。
デザイン、質ともにいい品物が揃っています。免税店にも
支店があって、前の日にナンチャンに連れてきてもらったが、
やはり本店とは違います。この店の向かいに日本の字で
「らーめん」という看板のお店があったので、昼食をとる。
又、タクシーで、ホテルに向かい、前日気分が良かったので、
二時に再び、マッサージの迎えが来て、五時まで、時間を使う。
五時、ホテルをバスで出発後、夕食前にナイトバザール散策
香港の女人街を思わすような小さいお店がずらりと並ぶ
原色の小物がいっぱい
見ているだけでも楽しい。ここは、日本のお金は使えない。
少しだけバーツに換金して、買い物を。値切るのも楽しい。
黄昏時ですが、花が咲いている。
所変われど花は、心が和む。
花を見ていると、ここがタイであることさえ感じない。
ここが、最後の食事場所です。
海鮮中華料理とのことです。
このお店の前には、こんな食事処も人を待っています。
左側にポリさんが二人座っています。タイでは、外でタバコを
吸うと罰金を払わなくてはならないから、見張っているのかな?
夕食場所の玄関前。
ここで、食事を頂き、帰国のために空港え。
昨年の九月に開港した国際空港。
兎に角、広く友人とはぐれてしまう。
新しいので、綺麗。ブランドの店がずらり。
中央にはタイの伝統のつくり物も。
バンコク22時10分発、一路関空え
タイ旅行の旅はこれにて終わりました。
タイと日本との時間差は、タイがマイナス2時間です。日本が
八時なら、バンコクは六時です。バンコクに着いた夜は、
夕食の時に古典舞踊を見る。
少し後ろの方だったので、うまく撮れません。
五年前の時は、オリエンタルホテルで見ました。
次にオプショナルツアーで、魅惑の
ニューハーフレビューをやり手の添乗さんのナンチャンの力で、
500人からい入れる会場の一番前の席で、見ることができました。
この劇場と食事処は、隣接しているので、移動が簡単です。
全部男性なのに、色が白く脚が細く長く
絶世の美女?
松田聖子さんですと言って、赤いスイトピーの歌です。
一ドリンク付きで、3000円でした。約一時間半
のショウーで、楽しめました。少しコミックがあったりして
笑わせたりもありました。
ショウが終わると、彼女?たちと写真を撮ると一人
20バーツ、三人と撮ると、60バーツ必要だと。
こっそり写真のみ撮りました。
又タイでは、タイ式マッサージが有名で、私たちも
ゆったりとマッサージを受けました。
チャオプラヤー川の対岸からも望める大仏塔は、高くそびえる
大仏塔とそれをとりまく四基の小塔。
表面には無数の陶器の破片が埋め込まれ、
太陽の光を受けて、キラキラと輝く。
また塔には小さな鐘の装飾が施され、風にゆれ
可憐な音色を響かせる。
三島由紀夫の小説の題材にもなった。
ワット.アルン。アルンとは、”暁、曙光”という
意味で、この寺院をモチーフに『暁の寺』を執筆。
帰りも又渡し船に乗って、対岸へ戻る。
次は、ワット.ポー(涅槃仏寺)
このお寺には、巨大涅槃仏があることで有名
規模は、バンコク最大といわれる。
この仏像は、全長49m、高さ12mという大きさ。全身に
金箔が施され、光り輝いている。この全貌を見るのは
難しい。見る位置を色々変えて。
この仏様の足の裏です。
仏教の世界観を表した108の図が、法螺貝細工
貝殻の白く光る部分を細かく切って、素地にはめこんで
いく装飾方法によって、描かれているそうです。
07.6.17.撮影
三日目は、バンコク市内観光です。先ず王宮へ
ワット.プラケオ
1782年、バンコク遷都に合わせて建立された寺院。本堂に
祀られている本尊エメラルドのような色をしたヒスイで作られて
いるため、別名エメラルド寺院とも呼ばれています。
外国人旅行者だけでなく、タイ人の参拝客
でも毎日賑わっています。今は特に中国人の
観光客が良く目立ちます。
日本の寺院に比べて、けばく華やか。
ここエメラルド寺院の参拝には、厳しいきまりが
あって、長袖服、長ズボン、帽子は取る。サンダル駄目。
穴のあいたGパンも駄目です。
本尊のエメラルドの仏像は撮影不可。
靴は、靴箱に入れて、
ドウシット.マハ.ブラサート宮殿
王宮内で、最も古い建物
歴代王の戴冠式に使われてきた
大勢の観光客が参拝にきている
近衛兵の行進パレード
白い服に黒い顔。整然と行進
ここの芝生は広々としている。
金色に輝く仏塔
前の川は、チャオプラヤー川。対岸の寺に行くには
この渡し船を使います。
タイの交通にこの水上の船も貴重
川の水の色は茶色い。
対岸に見えている塔。ワット.アルン(暁の寺)
色んな船と出会う。
暁の寺に到着です。
07.6.17.撮影
近くですが、又バスに乗って、ワット.プラ.マハタートへ
ここは、ビルマ軍に破壊された跡
苔むしたレンガ積みの仏塔。頭部を落とされた
仏像などが、点在する。
アユタヤ遺跡とはよく言ったもの。
中心にあった仏塔は1911年に崩れ、1956年に
その地下から仏像や、宝飾品が発見され、国立博物館に
展示されているそうです。
木の根に取り込まれてしまった仏像の頭部
木が大きくなるにつれ、頭部の高さが上がる・
こんな所も夜ライトアップされている
又バスに乗って、今度は象に乗ったり
一緒に写真を撮ったりできる所へ
私たちは、象と写真を撮るだけにしました。何バーツか
忘れましたが、一人づつ象にお金を渡すと鼻で、お金を受け取ります。
この象に乗って、園内だけなら、七分300バーツ。(大体3倍すると
日本円)日本円900円か1000円くらい。
外に出ると、15分400バーツ。25分500バーツ。
エレファントキャンプ(象のところ)の近くには、
このような涼しい所があります。
最後にサムローといって、人力車に一人づつ乗って、
遺跡めぐりで、一周してもらえます。
ずらりと車夫さんが並んで待ってくれています。
案外年をとった人もいられて、着ているシャツも
本当に穴あきがひどく、申し訳ない気がする。
人力車に乗せてもらって撮った蓮の花です。
この後、バスで、一時間半程かけて、高速道路を
走ってバンコクに向かって、昼食は、バンコクで。
07.6.16.撮影