どうでもいいほど古い話だが、うらやましすぎ このオヤンジ二人 2010-07-14 23:23:07 | 昭和モノ ご本人を隣にはべらせて、ご本人に捧げた歌を歌っている。 いいもんですなあ。 ご本人、うれしいのかいい表情してますわ。さすが永遠のシンシア。
急いては事を仕損ずる のことわざなれど 2010-07-14 21:01:29 | チャランゴ まだ表面塗装が完全に乾燥してません(爪あとや指紋がしばらく残る生乾き)なれど せっかちな私は弦を張りやした。駒の状態と音の確認です。これでまた駒が飛べば、以前より悪くなっていれば、あるいは気に入らなければさらに手を加える予定。 今のところレギュラーチューニングで実用には耐えられそう。 乾燥後、サンディングで塗装も少し薄くなるだろう 生乾きでこの状態ならもっと音量は上がりそうだし。 未完成とはいえ、やはり1コースE弦の片方をフロロカーボンの釣糸に張り替える。 エッジと伸びが出てきて面白い。
さて大詰め となってくれりゃいいんだが 2010-07-14 01:54:36 | チャランゴ 大穴を開けて、力木補強、駒再接着、再塗装、ついでに内部塗装。これで乾けば サンディング、コンパウンド仕上げで弦を張るのだが、 弦を張らないと最終的な音の確認が出来ない弦楽器の悲しさですな。 うー早いとこ音聞きてえ。