うう
巷では というか北海道のフォルクローレ界(あんまり広くはないかもしれませんが)おそらく今年最大のイベント「MAYA」の北海道ツアーが終わったようです。
このバンド(この業界ではコンフントというのか)についての詳細は
ご覧になった方各自ググるなりなんなりでお願いします。
見逃さざるを得なかった自分の運命を嘆くのみでございます。
んでもって チャランゴだす。塗装もある程度して弦も張って音を聞こうと思ったのですが、またもや駒が飛んでしまっても一回接着せねばならん。
はがれた駒の裏を見ると、中央部にコンパウンドのかすが付いている。
表面板の中央部には力木がなく、軽く押せば沈む。
表面板の塗装落としのとき、音がしたのが気になっていたが多分、力木がなく
押せば沈む表面板中央部と駒中央部の剥離の音だったのだろう。
すでに半ばはがれていた駒が弦のテンションに耐えられなくなって剥がれたのだと思う。
新たに力木を入れて補強するか、あるいは.......
駒と表面板をボルト止めするしかない。そしてこのいずれかの方法を選択するということは、早い話が裏板に大穴を開けて駒裏と表面板裏にアクセスするしか方法はないようだ。
木をくりぬいてボディーを作ってあるので裏は丸い。
これにサークルドリルで丸い穴を穿つというのはなんだか頭蓋骨に大穴を開ける作業のようで なんだか気が引ける。
だが、これをやれば将来的にピックアップ、内臓マイクの取付が飛躍的に楽になり、様々な改造、メンテナンスが可能になるだろう。
だけどなあ......
巷では というか北海道のフォルクローレ界(あんまり広くはないかもしれませんが)おそらく今年最大のイベント「MAYA」の北海道ツアーが終わったようです。
このバンド(この業界ではコンフントというのか)についての詳細は
ご覧になった方各自ググるなりなんなりでお願いします。
見逃さざるを得なかった自分の運命を嘆くのみでございます。
んでもって チャランゴだす。塗装もある程度して弦も張って音を聞こうと思ったのですが、またもや駒が飛んでしまっても一回接着せねばならん。
はがれた駒の裏を見ると、中央部にコンパウンドのかすが付いている。
表面板の中央部には力木がなく、軽く押せば沈む。
表面板の塗装落としのとき、音がしたのが気になっていたが多分、力木がなく
押せば沈む表面板中央部と駒中央部の剥離の音だったのだろう。
すでに半ばはがれていた駒が弦のテンションに耐えられなくなって剥がれたのだと思う。
新たに力木を入れて補強するか、あるいは.......
駒と表面板をボルト止めするしかない。そしてこのいずれかの方法を選択するということは、早い話が裏板に大穴を開けて駒裏と表面板裏にアクセスするしか方法はないようだ。
木をくりぬいてボディーを作ってあるので裏は丸い。
これにサークルドリルで丸い穴を穿つというのはなんだか頭蓋骨に大穴を開ける作業のようで なんだか気が引ける。
だが、これをやれば将来的にピックアップ、内臓マイクの取付が飛躍的に楽になり、様々な改造、メンテナンスが可能になるだろう。
だけどなあ......