まあ毎日楽器修理と、そのための道具をこさえる日々ですが、この手の道具、米国の専門店がおおもとです。カタログやらネットでの価格は国内で買うより3割くらい安いのですが、送料やら手数料で結局同じくらいかかります。ま、しかしまとめて注文なら一ヶ所ひと手間で済むってのがいいとこですかね。
こういう道具があったらいいなあ、というツボを押さえた道具が次々にマイナーチェンジされて出てきます。その度に欲しくなるんですが、この手のお道具は自分の作業内容、作業環境に合わせて改造するか自作するか、となってしまいます。楽器の形はそれほど千差万別、一台一台微妙に違うもんなんですなあ。
iOSが8.3となりましていろいろバグ対策されとるようですが、Google検索の文字入力は相変わらず引っかかります。