天安門事件
中国の列車事故
「賠償より真相を、遺族国民の怒り心頭に。」情報統制されているはずの中国メディアが発表してます。
中国共産党一党独裁体制が民衆の声に揺らぐようなことを日本のテレビなどでも言われております。
なんだかんだ発表される情報が中国発の割には詳しくて多すぎます。
天安門事件、チベット侵攻の事実を力ずくでねじ伏せて、今や無かったことにしてきた政府とは思えません。
もしかしたら事故のご遺族の中に、中国共産党の幹部や要人がいて要望を無視できないのか。
あるいは本当に情報統制しなければならない事が影で進行していて そのためのカモフラージュなのか。
ほとんど中韓のコントロール下に入った日本のマスゴミは伝えません、というか情報もろくに入らないようです。
「中国にも徐々に民主化の.....」という認識を諸外国に思わせることが狙いなのでしょうな。
駅でのデモ映像や、遺族の訴え映像からはなにか企図された、演出されたものしか感じない。
(北朝鮮のテレビ映像の嘘臭さに毛の生えたような程度の)
過去に王朝、政権が交代するたびに巨大な混乱と破壊、殺戮を繰り返し、
「為政者は朕ひとりとあとは塵芥」といった秦王朝(China)の頃から何一つ変わらない現在の中国共産党王朝が
支配のために都合の良かった政治思想「恐惨?凶散?共産主義」と、
鎮圧と称して自国民すら銃撃し装甲車で生きながら踏み潰す「暴力装置としての」人民解放軍をもって
他国の領土や公海に出没、上陸して占領というニュースが列車事故の強引な幕引きのあとどこかの国のニュースで流れているかも知れない。
「国を守るために軍事力を行使するなら滅びていこう」とは、どういう意味なのだろう。
飛んでくるミサイルや自動小銃を構えて上陸する兵士に語りかければ納得して引き返してくれるおまじないなのだろうか。
こんな空虚な意見の巻き添えになんかなりたくはないですな。
滅ぶならご勝手におひとりでどうぞ。