ここ1ヶ月、修理だ改造だにかまけて 肝心の練習をしていなかったことにいまさら後悔はしないが 左指がヤワヤワ。弦をあつかう人の指じゃないす。ギターならなんとか音は出るものの、チャランゴ、ワライチョなどはフレット間が狭くうまく弦を押さえられない。なまじ高音楽器なもんで、弦を押さえきれてない音は中途半端でいかんです。
ただ今はコード弾きしてますがDmがうまく押さえきれんなあ。
このコードうまく押さえきれん感じ、久しぶりで懐かしいなどと感傷に浸ってる場合ではない。練習せねば。
と やりつつも フロロカーボン弦(釣糸)とナイロン弦を混在させてるがゆえの問題で
テンションが違いすぎる。ナイロン弦のほうに合わせると号数を落とさなければならない。弦を細くすればテンションも落ちる。
てなわけで 1Eを5号 2Aを7号にした。
まあ売ってる普通のチャランゴ弦そのまま使えばいいのだが
いちどフロロカーボンを使うと、あのちょっと金属的な響きが捨てがたくなる。
ナイロンのポコーンとした響きにフロロの金属的な響きが加わると、違う楽器のようだ。
ただ、安物だと弦長、ゲージ、音の高さをよほど考えないとすぐ切れる。
硬い材質というのはテンションが余計にかかるとかえってもろいのだろう。
ただ今はコード弾きしてますがDmがうまく押さえきれんなあ。
このコードうまく押さえきれん感じ、久しぶりで懐かしいなどと感傷に浸ってる場合ではない。練習せねば。
と やりつつも フロロカーボン弦(釣糸)とナイロン弦を混在させてるがゆえの問題で
テンションが違いすぎる。ナイロン弦のほうに合わせると号数を落とさなければならない。弦を細くすればテンションも落ちる。
てなわけで 1Eを5号 2Aを7号にした。
まあ売ってる普通のチャランゴ弦そのまま使えばいいのだが
いちどフロロカーボンを使うと、あのちょっと金属的な響きが捨てがたくなる。
ナイロンのポコーンとした響きにフロロの金属的な響きが加わると、違う楽器のようだ。
ただ、安物だと弦長、ゲージ、音の高さをよほど考えないとすぐ切れる。
硬い材質というのはテンションが余計にかかるとかえってもろいのだろう。