まだ表面塗装が完全に乾燥してません(爪あとや指紋がしばらく残る生乾き)なれど
せっかちな私は弦を張りやした。駒の状態と音の確認です。これでまた駒が飛べば、以前より悪くなっていれば、あるいは気に入らなければさらに手を加える予定。
今のところレギュラーチューニングで実用には耐えられそう。
乾燥後、サンディングで塗装も少し薄くなるだろう 生乾きでこの状態ならもっと音量は上がりそうだし。
未完成とはいえ、やはり1コースE弦の片方をフロロカーボンの釣糸に張り替える。
エッジと伸びが出てきて面白い。
せっかちな私は弦を張りやした。駒の状態と音の確認です。これでまた駒が飛べば、以前より悪くなっていれば、あるいは気に入らなければさらに手を加える予定。
今のところレギュラーチューニングで実用には耐えられそう。
乾燥後、サンディングで塗装も少し薄くなるだろう 生乾きでこの状態ならもっと音量は上がりそうだし。
未完成とはいえ、やはり1コースE弦の片方をフロロカーボンの釣糸に張り替える。
エッジと伸びが出てきて面白い。
デカイ穴を空けてしまう、なんとも大胆で凄い、
サウンドホールから手が入らないので最後の手段なんでしょう
音の変化はきっと良いものになると思いますよ。
「一杯のコーヒー」を読んで知りました
茂吉さんが住んでいた所はW・Tさんも同様で私の住んでいた所と同じ場所だったんですね
1964年当時旭川市に勤め先があって神楽に住んでいました、緑が丘直近です
W・Tさんのメールで懐かしくなって当時住んでいた場所を地図で探したのです
食うのに困った時にお世話になった広~い畑、住宅街になっていたのには驚きました
そうでしたか茂吉さんもあの辺に住んで居たことがあったのでしたか
道理で身近に感じるものがあると思いました(笑)。
この大穴は開閉式にします。あいたままだとさすがに響きません。
神楽、緑ヶ丘 懐かしいですねえ。
出身と18まで住んでいたのは美瑛町です。旭川南高校に通ってました。私たちの頃は神楽にあったんです。
六太郎ギターの音源アップ期待してます。