近所の釣具屋には多種多様な釣り糸があり、太さは号数でもって分かれているが
ギターのときとは違い、チャランゴに向きそうな太さの釣り糸は フロロカーボン、ナイロンともに品数が揃っていた。
あの店でチャランゴ代用弦は揃いそうですな。
楽器弦に釣り糸という方法自体は昔からあるようで、特に日本の呉羽さんで出している「シーガー」シリーズは海外のミュージシャンも愛用者が多く、来日した際に買い込んでいくらしいす。

モノによっては1巻き100mとかなもんで結構お値段がはります。
チャランゴ弦全ゲージ分そろえるとなると1万近くかかることもあります。
これで何セットか市販の弦を買ったほうが良い。という意見もありですが
いったん揃えるとおそらく10年以上分保つと思います。
さてうちのチャランゴ君、黒のナイロン弦で弦はおそらく5年以上換えてません。(使わないから頂けたのですが)ところどころ交換してみると
カーボン弦はやはり華やかです。好みでしょうが。
うーこれ楽しそう。でもサンポーニャ吹けなきゃなあ。
この絵が面白い。
無理を承知でちょっと挑戦してみる価値あり。
ギターのときとは違い、チャランゴに向きそうな太さの釣り糸は フロロカーボン、ナイロンともに品数が揃っていた。
あの店でチャランゴ代用弦は揃いそうですな。
楽器弦に釣り糸という方法自体は昔からあるようで、特に日本の呉羽さんで出している「シーガー」シリーズは海外のミュージシャンも愛用者が多く、来日した際に買い込んでいくらしいす。

モノによっては1巻き100mとかなもんで結構お値段がはります。
チャランゴ弦全ゲージ分そろえるとなると1万近くかかることもあります。
これで何セットか市販の弦を買ったほうが良い。という意見もありですが
いったん揃えるとおそらく10年以上分保つと思います。
さてうちのチャランゴ君、黒のナイロン弦で弦はおそらく5年以上換えてません。(使わないから頂けたのですが)ところどころ交換してみると
カーボン弦はやはり華やかです。好みでしょうが。
うーこれ楽しそう。でもサンポーニャ吹けなきゃなあ。
この絵が面白い。
無理を承知でちょっと挑戦してみる価値あり。