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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

二度と会いたくない奴がいるかも。

2011-12-30 | コラム

沢木耕太郎さんの新しいエッセイに徒党を組まない、何処にも所属しないで生きて行くみたいな事が書いてあった。

沢木さんは横浜国大卒業して就職したけど初出社の日に会社辞めちゃった人。

大田区池上出身の沢木さん(オイラ隣町の久が原出身)、池上本門寺の隣の会館(確か)で講演あったので聞きに行った事あるが、徒党を組まないと言う考えはオイラも同じ。

徒党を組もうとする奴、なーなーで仕事をする奴、人を利用する奴、人の話を聞かない奴、人の都合を無視する奴。

こーゆー連中(まだまだたくさんありますが)がいるとぶちきれそーになる事がある。(普段温厚なオイラですけど)

 都合の悪い事はすべて忘れたと言う哀れな男。まーこーゆー低レベルの人間は誰でも嫌いでしょーが、みんなの回りにもいるんじゃないの。

東京時代、仕事関係でくだらん奴が何人かいた。

自分がいかに優秀か自慢話ばかりしていた音楽ライター(自称音楽プロデューサー?)。誰にも評価されていないんでしょーね。

一緒に仕事してすぐ分った。偉そーな事言っていたが取材した記事、どこの雑誌にも掲載されなかった。

自分が書いた特集記事が載った某雑誌のコピー(コピーだぜ!)を関係者に配っていた。(あのさー、その雑誌出しているマ◯ジ◯ハ◯スをマ◯ハ、マ◯ハと偉そーに呼び、編集者の悪口言っていたので、しょっちゅう記事書いているのかと思ってたんだけどねー)

夜中電話してきて、1人歌を歌っていた。自分の書いた原稿読み上げていた。貸した本を返さない。当時すでに廃れていたが留守電に音楽入れていた。(ダセー)

そしてギャラも払わず、オイラの前から姿を消した。(情けない奴)

こいつ、はっきり言って精神異常。ほとんどデタラメ(妄想)で固めた人生なんでしょ。(デタラメで固めた人生送ってる男、もー1人知っていますが。妄想女も)

少し違うタイプだが、元某音楽雑誌編集者が、オイラが書いたストーリーの事で近寄って来たが最初の段階で排除!!!。(自慢話ばかりしていたバカとの体験がここで生かせた)

昔、音楽雑誌で編集者をしていた時は良い奴だったが出版社を首になった時、気が狂ったとオイラの回り(音楽業界)で言っていた人がいたが。

もー1人の音楽ライター、そいつが以前編集者(その後フリーに)をしていた出版社の雑誌で某ミュージシャンを取材中、時間の事でオイラにお門違いの文句を言って来た 。

取材時間割当段取りすべて担当編集者が決めたもんだが、先輩なので言えなかったんでしょーね。(仕事来なくなったら困るもんね)

そいつ、ヒステリーだとは聞いていたが、男のヒステリーって最悪。

東京時代、そーゆー色々困ったちゃん連中にウンザリ。

なのでFACEBOOKで知り合いミッケても、その人の友達関係調べて、もー関わりたくない(女性はたぶんいない)と思っている人間いないかチェックする(時もある)

実は知り合いの女性音楽ライターを偶然ミッケたが、彼女の友達に鬱陶しい(うんざりした)へぼ音楽編集者(すでに田舎に帰っていたが)がいたので残念ながらパス。(もし、そいつ[男]がオイラの存在知ったら絶対友達依頼来ると思うのでね)

こーゆー連中とか関わらない方が自分の為です。

さて今年最後にFACEBOOKで再会(会ってないけど)したのは、多分オイラが音楽業界に入ってすぐに知りあったロックライターのH君。

彼も横浜に住んで20年になるそーです。(目黒に住んでいたのは憶えているが)

 

てな訳で今年も後少しですが、今年なかなか有意義で面白かった。(面白くなかった、くだらん事はすぐに忘れるよーにしているので。忘れていないのは、同じ間違いを犯さないよーにする為。特に人間関係)

 

来年はどんな出会いが待っているのでありましょーか。

そーそーFACEBOOKから色々アプリのリクエストが来ているよーですが、これもほとんど意味分らないので棄権。(無視していると何度も送られてくるが、これって自動送信なんでしょーか)

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