「禁断の深夜食堂」と言う特集に魅かれて、そごうの紀伊国屋で雑誌「DANCYU」チェック。
パラパラページをめくっていたら野毛に深夜の3時(確か)にOPENする店があるそーです。(店名忘れちゃった)
そー言えば、祐天寺に深夜にOPENするパン屋があったな。(行った事ないけど)
築地の食堂の記事もあった。
やっぱ築地は場所がいいよな。銀座も近い!。
オイラも築地の近くにある音響ハウスでレコーディングがあった帰りに社長と小椋桂さんに連れられて早朝築地で鮨食べた記憶あり。
写真、絵本のコーナーに向かっている時、そー言えば「JAZZJAPAN」と言う雑誌に写真貸した事思い出した。
本田竹広さんのモノクロ写真(147ページ)
以前、知りあいのJAZZライターにネガ&紙焼き貸しPCに取り込んである写真の中の1枚。
オイラとしては「こんな写真撮ったかな?」と一瞬思ったが、まっいいか。(家の何処かの引き出しにネガ&紙焼き保管してあるはずだが、何処にしまったか記憶無し)
さきほど目の前にあるアナログ時計の秒針動く音が消えた。
そー言えば、この前、早朝から出かけるので目覚ましかけたが朝、時計が1時間遅れているのに気がついた。(目覚まし鳴る前に起きたので問題なかったが)
ほとんど目覚ましかける事ないけど、必要な時に、なぜか時計が動いてなかったり、遅れていたりする事がよくある。(目覚まし時計の怪)
このアナログ時計は貰ったもんだが、裏の単三電池を入れる所の蓋が無くなっているし時間を合わせる小さなネジも消滅しているので目覚まし時間を合わせるネジを必要な時に取り外し使用している。
新しい時計を買えばいいのに、なぜか買わない。
とりあえず電池交換。
時計に関してはデジタルよりアナログの方が時間合わせが簡単なので腕時計もアナログ。(何度かデジタルの設定でイライラした事あんのよ!)
さて話を雑誌に戻して、今月15日に出る雑誌「PEN」の特集「伝える写真」
写真特集は気になるのでとりあえずチェックしましょ。