蜂蜜と雷鳴2(ねたばれあり)
1菱沼 忠明 /「春と修羅」
2ショパン :エチュード集 Op. 10 - 第5番 変ト長調「黒鍵」
3リスト :パガニーニ大練習曲 S141/R3b - 第6番 イ短調
4 シューマン :アラベスク ハ長調 Op. 18
5~7 ストラヴィンスキー :ペトルーシュカからの3楽章 - No. 1~3
8菱沼 忠明 /「春と修羅」
9 ラフマニノフ :練習曲集「音の絵」 Op. 39 - No. 6 in A Minor: Allegro
10 ドビュッシー :12の練習曲 - No. 5. Pour les octaves (For octaves)
11 ブラームス :パガニーニの主題による変奏曲 Op. 35 - Book 1
12 ブラームス :パガニーニの主題による変奏曲 Op. 35 - Book 2
13 ドビュッシー :12の練習曲 - 5本の指のための(チェルニー氏による)
14~19 バルトーク :ミクロコスモス 第6巻 BB 105 (抜粋) - No. 148~No.153
20 菱沼 忠明 /「春と修羅」
21 リスト :2つの伝説 S175/R17 - 第1曲 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
22 ショパン :スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op. 39
23 ラフマニノフ :Etudes-tableaux, Op. 39: No. 5 in E-Flat Minor: Appassionato
24 リスト :超絶技巧練習曲集 S139/R2b - No. 5 in B-Flat Major, "Feux follets"
25 菱沼 忠明 /「春と修羅」
26~28 ラヴェル :ソナチネ - I. II. III.
29 メンデルスゾーン :厳格な変奏曲 ニ短調 Op. 54
2次予選になっても、コンテスタントの演奏は続く。課題から選曲し、演奏時間40分。
自身のプログラムを組む。作品内では実際にない仮想の現代曲が課題で入る。この曲を
プログラムのどこに入れるかでも、プログラム建ての機微が見える。
コンサートプログラムに乗るような曲が続く。プロピアニストを目指すためには、この様な
曲をやっていく必要もあるのかもしれないが、過酷なレースは続いている。
指揮者と同じように自分で実際の音は出さないが、恩田さんのぺンは事細かに音楽を
語っている部分があったりする。
音楽をペンに乗せる。読んでいて演奏者と一緒に音楽している感じになる。不思議な感じだ。
ラフマニノフ・リスト・バルトークなどは名前は知っていても、聴いたことないものの方が
圧倒的に多い。今回は誰がどの曲を弾いたか書かないが、聴き進むだけでも、奥深い森に
進んでいくような気分になる。
より高度な2次予選も終了し結果発表。 3次予選に続く。
1菱沼 忠明 /「春と修羅」
2ショパン :エチュード集 Op. 10 - 第5番 変ト長調「黒鍵」
3リスト :パガニーニ大練習曲 S141/R3b - 第6番 イ短調
4 シューマン :アラベスク ハ長調 Op. 18
5~7 ストラヴィンスキー :ペトルーシュカからの3楽章 - No. 1~3
8菱沼 忠明 /「春と修羅」
9 ラフマニノフ :練習曲集「音の絵」 Op. 39 - No. 6 in A Minor: Allegro
10 ドビュッシー :12の練習曲 - No. 5. Pour les octaves (For octaves)
11 ブラームス :パガニーニの主題による変奏曲 Op. 35 - Book 1
12 ブラームス :パガニーニの主題による変奏曲 Op. 35 - Book 2
13 ドビュッシー :12の練習曲 - 5本の指のための(チェルニー氏による)
14~19 バルトーク :ミクロコスモス 第6巻 BB 105 (抜粋) - No. 148~No.153
20 菱沼 忠明 /「春と修羅」
21 リスト :2つの伝説 S175/R17 - 第1曲 小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
22 ショパン :スケルツォ第3番 嬰ハ短調 Op. 39
23 ラフマニノフ :Etudes-tableaux, Op. 39: No. 5 in E-Flat Minor: Appassionato
24 リスト :超絶技巧練習曲集 S139/R2b - No. 5 in B-Flat Major, "Feux follets"
25 菱沼 忠明 /「春と修羅」
26~28 ラヴェル :ソナチネ - I. II. III.
29 メンデルスゾーン :厳格な変奏曲 ニ短調 Op. 54
2次予選になっても、コンテスタントの演奏は続く。課題から選曲し、演奏時間40分。
自身のプログラムを組む。作品内では実際にない仮想の現代曲が課題で入る。この曲を
プログラムのどこに入れるかでも、プログラム建ての機微が見える。
コンサートプログラムに乗るような曲が続く。プロピアニストを目指すためには、この様な
曲をやっていく必要もあるのかもしれないが、過酷なレースは続いている。
指揮者と同じように自分で実際の音は出さないが、恩田さんのぺンは事細かに音楽を
語っている部分があったりする。
音楽をペンに乗せる。読んでいて演奏者と一緒に音楽している感じになる。不思議な感じだ。
ラフマニノフ・リスト・バルトークなどは名前は知っていても、聴いたことないものの方が
圧倒的に多い。今回は誰がどの曲を弾いたか書かないが、聴き進むだけでも、奥深い森に
進んでいくような気分になる。
より高度な2次予選も終了し結果発表。 3次予選に続く。
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