楽曲一覧
Do Nothin’ Till You Hear From Me
Duke Ellington & Ray Brown
(5分30秒)
<PABLO VICJ-60873>
きらびやかな演奏。
Poor Butterfly
Cannonball Adderley
(5分10秒)
<ビクターエンタテインメント VDJ-1603>
軽やかなのり。さわやか。
Cold Sweat(ジェームス・ブラウン)
Phillip Upchurch
(6分46秒)
<ユニバーサルミュージック UICY-3308>
ワウ・ワウの効いたギター、やばいやばい(笑)。
Demon’s Dance
Jackie McLean
(7分5秒)
<BLUE NOTE TOCJ-9112>
67年。ブルーノートらしい録音。
マクリーン・ノリだね。ブルーノートの音だ。
Swee-Pea
Wayne Shorter
(4分33秒)
<BLUE NOTE TOCJ-9239>
ショーターの新しい音の感じ。
Cannon Ball
Weather Report
(4分36秒)
<ソニーミュージック SRCS 9659>
75年。「ブラック・マーケット」。名盤だ。
First Circle
Pat Metheny Group
(8分43秒)
<GEFFEN RECORDS MVCG-124>
変拍子の手拍子は、LIVEの時に会場で聴衆がこの手拍子を打って
曲に合わせるというノリ技なのだけれど、この変拍子が長くて
リズム取りにくいので、覚えるまでに時間かかった。
PMGと一体になれる瞬間でもあった。
Nickels And Dimes
Billy Cobham
(7分21秒)
<ワーナーミュージック WPCR-28147>
コブハムのスーパー・ドラムが聴ける。
Ten Years Ago
Richard Galliano 、 Michel Portal
(5分50秒)
<DISQUES DREYFUS VACR-2023>
ジャズ・ホーンという、マウスピースのついたクラリネットの様な楽器だという。
美しい音色でピアノとマッチした美しい曲でした。
ジャズホーンのhp
https://marge.home.xs4all.nl/jazzophoneen.htm#.VdaPypXovIU
Spring Can Really Hang You Up The Most
Elsie Bianchi Trio
(4分22秒)
<SABA UCCM-9022>
ヨーロッパジャズ。60年代活躍。
いいかんじのミドルテンポの曲。
Everything Must Change
桑原あい ザ・プロジェクト
(11分5秒)
<ユニバーサルミュージック UCCJ-2211>
なかなか渋い曲の演奏でした。
枯れたひまわりのバラード
坂田明COCODA
(6分16秒)
<DAPHNIA DPCD-0007>
坂田明氏は、私はフリーかミジンコかの2択の
人だったりしますが、このような美しいフレーズの
曲も演奏なさるという。タイトルも曲調に
あってます。
Sunflower
Milt Jackson
(8分46秒)
<キングレコード KICJ-8272>
ひまわり1972年。
ジャイアンツ勢揃いの盤より。
豪華な演奏でした。
The Summer Knows
Phil Woods
(7分20秒)
<MUSE BRJ-4510>
ルグランの「想い出の夏」。
ワンホーンで語るように吹いているウッズの
シンプルな短調の旋律。夏は始まったばかり。
このようなリクエスト番組は、隣は何を聴く人ぞと
いう感じで、自分が普段聴いてるものはほとんどでて
こないという感じ。今回はメセニーの1曲あったくらい。
そこがまた面白くて聴いている。
Do Nothin’ Till You Hear From Me
Duke Ellington & Ray Brown
(5分30秒)
<PABLO VICJ-60873>
きらびやかな演奏。
Poor Butterfly
Cannonball Adderley
(5分10秒)
<ビクターエンタテインメント VDJ-1603>
軽やかなのり。さわやか。
Cold Sweat(ジェームス・ブラウン)
Phillip Upchurch
(6分46秒)
<ユニバーサルミュージック UICY-3308>
ワウ・ワウの効いたギター、やばいやばい(笑)。
Demon’s Dance
Jackie McLean
(7分5秒)
<BLUE NOTE TOCJ-9112>
67年。ブルーノートらしい録音。
マクリーン・ノリだね。ブルーノートの音だ。
Swee-Pea
Wayne Shorter
(4分33秒)
<BLUE NOTE TOCJ-9239>
ショーターの新しい音の感じ。
Cannon Ball
Weather Report
(4分36秒)
<ソニーミュージック SRCS 9659>
75年。「ブラック・マーケット」。名盤だ。
First Circle
Pat Metheny Group
(8分43秒)
<GEFFEN RECORDS MVCG-124>
変拍子の手拍子は、LIVEの時に会場で聴衆がこの手拍子を打って
曲に合わせるというノリ技なのだけれど、この変拍子が長くて
リズム取りにくいので、覚えるまでに時間かかった。
PMGと一体になれる瞬間でもあった。
Nickels And Dimes
Billy Cobham
(7分21秒)
<ワーナーミュージック WPCR-28147>
コブハムのスーパー・ドラムが聴ける。
Ten Years Ago
Richard Galliano 、 Michel Portal
(5分50秒)
<DISQUES DREYFUS VACR-2023>
ジャズ・ホーンという、マウスピースのついたクラリネットの様な楽器だという。
美しい音色でピアノとマッチした美しい曲でした。
ジャズホーンのhp
https://marge.home.xs4all.nl/jazzophoneen.htm#.VdaPypXovIU
Spring Can Really Hang You Up The Most
Elsie Bianchi Trio
(4分22秒)
<SABA UCCM-9022>
ヨーロッパジャズ。60年代活躍。
いいかんじのミドルテンポの曲。
Everything Must Change
桑原あい ザ・プロジェクト
(11分5秒)
<ユニバーサルミュージック UCCJ-2211>
なかなか渋い曲の演奏でした。
枯れたひまわりのバラード
坂田明COCODA
(6分16秒)
<DAPHNIA DPCD-0007>
坂田明氏は、私はフリーかミジンコかの2択の
人だったりしますが、このような美しいフレーズの
曲も演奏なさるという。タイトルも曲調に
あってます。
Sunflower
Milt Jackson
(8分46秒)
<キングレコード KICJ-8272>
ひまわり1972年。
ジャイアンツ勢揃いの盤より。
豪華な演奏でした。
The Summer Knows
Phil Woods
(7分20秒)
<MUSE BRJ-4510>
ルグランの「想い出の夏」。
ワンホーンで語るように吹いているウッズの
シンプルな短調の旋律。夏は始まったばかり。
このようなリクエスト番組は、隣は何を聴く人ぞと
いう感じで、自分が普段聴いてるものはほとんどでて
こないという感じ。今回はメセニーの1曲あったくらい。
そこがまた面白くて聴いている。