前回からのつづき
白扇の滝から道道117号線を進みまして、
第二の滝、ラルマナイの滝へと向かいました。
駐車場で車を降りて、滝の見えるスポットへ向かう途中、
部分的にですが、そこにはまだ紅葉が残っておりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/a3/872528baf38e2b309b817fe56ff5ba9b.jpg)
紅葉を見るには遅すぎるぐらいの時期の訪問だったものですから、
ここだけ秋が残っているのを見た時には、
ほんの少しだけ得をしたような、そんな気分になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s3_aut_momiji.gif)
そこから、間もなくの所で滝を見ることが出来ました。
こちらがラルマナイの滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/98/14acb17215ec03cc335bbe09e2f75f0f.jpg)
「ラルマナイ」とは、水無沢と訳されており、
沢の両側がきりたち、急流で滝になっているところという意味だそうです。
そんな意味のとおり、滝の流れは激しく、
なかなかの迫力があって、結構な見応えがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
この場所は滝にかかる橋の上にあり、
滝を上から見下ろすような感じで眺める事になるのですが、
滝の中ほどにあるため、下のほうが見えません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/a3/8b26db3a95b066565893438fcd817839.jpg)
そこで道道を渡って、下のほうが見えるポイントまで移動しました。
先ほど見ていた場所から300メートルは歩く事になるせいか、
ここまで来る人はごくわずかのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/52/26dff60e8e4c3dc55a50b8072178cd3a.jpg)
ですけど、そこには先ほどのとは違った姿がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/91/ae54b6b4bd2ff2b7f41b624c8a6047c1.jpg)
この滝、下のほうは2つに分かれております。
緑生い茂る山の中から、勢い良く流れ落ちる様が、そこには見て取れました。
ちょうど滝の上にかかっている橋が、先ほどいた場所ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en3.gif)
<この日の走行距離>千歳からここまで58キロ(白扇の滝から600メートル)
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(北海道部門110位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
↓こちらもよろしく
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そこから、間もなくの所で滝を見ることが出来ました。
こちらがラルマナイの滝です。
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「ラルマナイ」とは、水無沢と訳されており、
沢の両側がきりたち、急流で滝になっているところという意味だそうです。
そんな意味のとおり、滝の流れは激しく、
なかなかの迫力があって、結構な見応えがありました。
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この場所は滝にかかる橋の上にあり、
滝を上から見下ろすような感じで眺める事になるのですが、
滝の中ほどにあるため、下のほうが見えません。
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そこで道道を渡って、下のほうが見えるポイントまで移動しました。
先ほど見ていた場所から300メートルは歩く事になるせいか、
ここまで来る人はごくわずかのようです。
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ですけど、そこには先ほどのとは違った姿がありました。
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この滝、下のほうは2つに分かれております。
緑生い茂る山の中から、勢い良く流れ落ちる様が、そこには見て取れました。
ちょうど滝の上にかかっている橋が、先ほどいた場所ですね。
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