前回からのつづき
続いて向かった先は硫黄山。
と言いましても、中に立ち入ることはせずに、遠くから眺めただけですが。
硫黄山はアイヌ語でアトサヌプリ(裸の山)と呼ばれており、
現在も硫黄の噴煙をあちこちから上げ続けております。
硫黄山の周辺は文字どおり硫黄の匂いがしており、
ここの近くに来ただけで、何故か温泉に来た気分になるんですよね。
近くに川湯温泉があるから、そのイメージが付いちゃったのかな。
ところで・・・・・・
冬がもうすぐ近付いていたせいでしょうか、
周辺の光景に「生」というものが感じられず、
ここだけ時が止まってしまったかのような錯覚に陥りました。
何だか不思議な光景でした。
写真を撮った後、しばらくの間呆然として眺めておりました。
やがて車に乗り込み、エンジンをかけ、向かった先は・・・・・・
それは次回で。
<この日の走行距離>釧路からここまで210キロ
↓よかったら、クリックしてね
人気blogランキングに一票
(北海道部門60位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
続いて向かった先は硫黄山。
と言いましても、中に立ち入ることはせずに、遠くから眺めただけですが。
硫黄山はアイヌ語でアトサヌプリ(裸の山)と呼ばれており、
現在も硫黄の噴煙をあちこちから上げ続けております。
硫黄山の周辺は文字どおり硫黄の匂いがしており、
ここの近くに来ただけで、何故か温泉に来た気分になるんですよね。
近くに川湯温泉があるから、そのイメージが付いちゃったのかな。
ところで・・・・・・
冬がもうすぐ近付いていたせいでしょうか、
周辺の光景に「生」というものが感じられず、
ここだけ時が止まってしまったかのような錯覚に陥りました。
何だか不思議な光景でした。
写真を撮った後、しばらくの間呆然として眺めておりました。
やがて車に乗り込み、エンジンをかけ、向かった先は・・・・・・
それは次回で。
<この日の走行距離>釧路からここまで210キロ
↓よかったら、クリックしてね
人気blogランキングに一票
(北海道部門60位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
これはコメントを書かずにはいられません。
そんな訳で少し遅れ遅れになりますが気が済むまで書かせて頂きます。
一番最初の写真、やっぱり硫黄山は
ここからの眺めがとてもイイですよね。
この辺りの風景がとても好きです。
独特な風景ですよね。
温泉に入らなくても入った気分になるほど凄い硫黄の匂いがして、それがまた好きだったりします。
ところで、この硫黄山の直ぐ近くにクリーム童話と言う美味しいアイスクリーム屋さんがあるのですが寄らなかった?
行っただけで温泉気分にさせてくれる所も他にはないと思いますよ。
それが硫黄山の魅力なのかな。
クリーム童話は行かなかったです。
この日は11月初め。
この辺りにたどり着いたのも夕方近くと、さすがに寒くて寒くて。
「そんな寒がりじゃいかん!」
とアイスクリームスタンプラリーを敢行されているMintさんには叱られそうですが、ご勘弁を(笑)