前回からのつづき
塘路駅から道道1060号線を進みまして、
次に向かいましたのがコッタロ展望台。
この展望台までは数キロ程、ダート道を走りますが、
比較的走りやすい道だと思います。
ただし、実際の展望台は山の上にありまして、
駐車場からは、この急な階段を登らないといけません。
しかも、この時期は階段が凍っておりますので、
手すりなしで登るのはかなり危険です。
途中で転んだら、そのまま下まで滑り落ちてきますぞ。
手すりにしがみつきながら、やっとの思いで階段を登りきりますと、
そこから先は雪道。
凍った階段よりも、こちらのほうが歩きやすいですね。
で、ようやく展望台に到着。
眼下に広がるはコッタロ湿原。
湿原の中を蛇行するようにして流れているのが、コッタロ川です。
はるか彼方まで続く湿原。
この湿原の中にはタンチョウの営巣地があるそうなんですが、
残念ながら、その姿を見ることは出来ませんでした。
でもね、タンチョウは次行く場所でいっぱい見ますよ。
それはもちろん、あそこです。
次回までのお楽しみに(笑)
・・・・・・
にしても、この階段の急なことと言ったら・・・
上から見ても、結構怖いです。
<この日の走行距離>釧路からここまで36キロ
↓よかったら、クリックしてね
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(北海道部門80位あたりにおりましたが、今日はどうでしょう?)
塘路駅から道道1060号線を進みまして、
次に向かいましたのがコッタロ展望台。
この展望台までは数キロ程、ダート道を走りますが、
比較的走りやすい道だと思います。
ただし、実際の展望台は山の上にありまして、
駐車場からは、この急な階段を登らないといけません。
しかも、この時期は階段が凍っておりますので、
手すりなしで登るのはかなり危険です。
途中で転んだら、そのまま下まで滑り落ちてきますぞ。
手すりにしがみつきながら、やっとの思いで階段を登りきりますと、
そこから先は雪道。
凍った階段よりも、こちらのほうが歩きやすいですね。
で、ようやく展望台に到着。
眼下に広がるはコッタロ湿原。
湿原の中を蛇行するようにして流れているのが、コッタロ川です。
はるか彼方まで続く湿原。
この湿原の中にはタンチョウの営巣地があるそうなんですが、
残念ながら、その姿を見ることは出来ませんでした。
でもね、タンチョウは次行く場所でいっぱい見ますよ。
それはもちろん、あそこです。
次回までのお楽しみに(笑)
・・・・・・
にしても、この階段の急なことと言ったら・・・
上から見ても、結構怖いです。
<この日の走行距離>釧路からここまで36キロ
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