5月16日(水)、社団法人甘木・朝倉青年会議所(藤木仁士理事長)主催のチャリティゴルフ(於:夜須高原カントリークラブ)に参加してきました。
このチャリティは、地域の安全・青少年健全育成を目的に、寄金でパトロールカーの購入を予定されているそうです。
甘木・朝倉JCの藤木仁士理事長は次のようにおっしゃられていました。
たまたま2005年度ブロ長の松藤敏彦先輩からこのチャリティゴルフコンペのことを聞いて、当時のブロックチームにお誘いをかけ、お陰で旧交を温めることもできましたし、高原の気持ち良い風と小鳥達の心地よいさえずりを聞きながら、いい運動にもなりました。
夜は宗像で会議が入っていましたので、挨拶も早々に帰ってきましたが、約200名が参加されたチャリティの準備・設営にあたられた甘木・朝倉JCの皆さんにあらためて感謝申し上げます。
また今後の青パト隊「あさくら地域パトロール/この町守るっ隊」のご活躍に大きな期待をよせています。
地域防犯といえば、私の住んでいる田久区でも大人が腕章を付けて見回りをしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/60/9b2ac537f1a6b67b3dab1157a5990383.jpg)
最近は毎日のように宗像警察署管内でも「不審者情報」がメールで入ってきていますので、地域をあげて安全・防犯に取り組むことが急務のようです。
このチャリティは、地域の安全・青少年健全育成を目的に、寄金でパトロールカーの購入を予定されているそうです。
甘木・朝倉JCの藤木仁士理事長は次のようにおっしゃられていました。
「JCのメンバーが力を合わせ『青パト隊』を結成し、防犯活動を積極的に行っていくことで、犯罪の抑止に繋がることでしょうし、地域住民の方々にも防犯意識をもってもらい、地域の方々と共に協力しながら安全活動を行う環境をつくりたい。」また、JCの「公益性」を考えたときに、ゴルフコンペの目的を交流だけに留めず、地域の方々との連携を深め、社会を良くしていこうという運動に発展させていこうという試みにはたいへん感銘を受けました。
※青パト隊とは、青色の回転灯を車の天井に装着し、まちの防犯や安全のためにパトロールカーで巡回する組織のことです。
たまたま2005年度ブロ長の松藤敏彦先輩からこのチャリティゴルフコンペのことを聞いて、当時のブロックチームにお誘いをかけ、お陰で旧交を温めることもできましたし、高原の気持ち良い風と小鳥達の心地よいさえずりを聞きながら、いい運動にもなりました。
夜は宗像で会議が入っていましたので、挨拶も早々に帰ってきましたが、約200名が参加されたチャリティの準備・設営にあたられた甘木・朝倉JCの皆さんにあらためて感謝申し上げます。
また今後の青パト隊「あさくら地域パトロール/この町守るっ隊」のご活躍に大きな期待をよせています。
地域防犯といえば、私の住んでいる田久区でも大人が腕章を付けて見回りをしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/60/9b2ac537f1a6b67b3dab1157a5990383.jpg)
最近は毎日のように宗像警察署管内でも「不審者情報」がメールで入ってきていますので、地域をあげて安全・防犯に取り組むことが急務のようです。
16日と言えば鳥栖の地で九州地区正副会長会議が開催されましたが、藤木理事長、福本専務が出席されていました。
内容は市町村合併に伴うLOMの名称変更の件でした
何がすばらしいかと言うと甘朝JCは97年くらいから合併の推進をしていてそのときから地域に根ざしたLOM名を検討されていたそうです。
余談ですが、なぜ美夜古JCと言うかご存知ですか?直前はご存知かと思いますが、当時行橋JCが中心となり、名称を美夜古市として市町村合併を推進していたそうです。そこで行政区に先駆けて、LOM名を変えたそうです。残念ながら合併はすんでのところで成功はしなかったのですが、そういった地域の想いがLOM名として残っているそうです。
地域あってのJC、市民の役に立ってなんぼ・・・そのことこそがJC運動の原点ですよね。
新生(社)朝倉青年会議書様のますますのご活躍ご祈念申し上げます。
失礼しやした
あと、美夜古JC(旧・行橋JC)さんやひびきJC(旧・中間JC)さんも名称変更に至るまでには色んなご苦労もあったようです。
地域あってのJCですから、LOMの名称にも強い想いが込められているということをあらためて認識しました。
ありがとうございました。
青少年育成担当委員会の事業ですので
無論、青少年育成事業なんですが
住民個人の防犯意識を喚起し、
ゆくゆくは『向こう三軒両隣』といった
住民が互いに連携しあうまちづくりの一端となったら
素晴らしいと思います。
『青年会議所がなぁんかしよるバイ』、
これが最高の賞賛だと思います。
これもまた『北京の蝶』です。
皆さんの御好意をLOM内の皆で最大限に活用いたします。
仮に今年最後の『(社)甘木・朝倉青年会議所』であるなら
『甘木・朝倉、ここにあり』、
青パトが朝倉域内ところ狭しと走り回り
甘朝最後の説明責任を皆で果たして参ります。
ひとつご報告がありまして。
わたくし、ついに傲慢な社長の態度に耐え切れず会社を辞めました。激しく引き止められましたが、恨まれてももうあんな所で働きたくなくて。
今は幸い福岡市内の新しい会社に就職も決まり、忙しいですが安心して働けるところなので充実した日々を送っています。今日は早起きしたので出勤前に投稿しています。
そろそろ行かないといけませんので、やめた経緯は今度またお話しますね。
大変素晴らしい事業です。
まさに『甘木・朝倉、ここにあり』。
僕は甘木・朝倉JCの皆さんのそんな姿に勇気と力をいただきました。
『蝶』の羽ばたきが、大きな波となることを心から願っております。
2月の「ブログ一周年」の記事以来ですね。
http://blog.goo.ne.jp/mjc2006/e/c102f83de55a83fafa3e5658e231646e
吉田さん、ついに転職されたのですね。
経緯は今度お話しいただくということですが、
きっと色々と大変だったことでしょう。
(僕自身も傲慢な社長かもしれませんので、気を付けます・・)
でもいい就職先も決まって良かったですね。
吉田さんこそ、お忙しいようですのでお体に気をつけてください。
ではまた。
聞いてください、傲慢っぷりを。
私は営業を担当していたのですが、前の社長ときたら二代目のせいで顧客を知らないのもあるのかもしれませんがまず、長いお付き合いのあるお客様を無視した条件を平気で出してきて大激怒させ、それを報告した私に「私の考えについて来れないレベルの低い客は必要ない」と言いました。小さい会社なのにお客様を選ぶな!と思いました。それが現場の人間が持て余すような困った方ならまだ理解もしますが、会社にとっても利益のある「超」のつくいいお客様だったのに。バカ社長のせいで私達が今まで大切にしてきたお客様ををたくさん失いました。それだけではありません。専務も社長の従兄で、利益ばかりにこだわって従業員にサービス残業をさせ、お客様への料金を吊り上げ最低でした。事務員もお客様のトラブルが発生したら担当の人間に意見をもらえばいいのに勝手に処理し、後のフォローに追われました。本当にここでは言いつくせない数々のあり得ない言動・行動がありました。私が転職を決めたのはバカ社長の一言でした。「僕に責任を取らせないでね。」あなたの方針に従って業務を行ったのに・・・そう思いました。
今の会社は方針もしっかりしていて目指すものがはっきり見えますし、何かあった時には上が悪者になって叱ってくれたり一緒に謝ってくれます。平の従業員に罪をなすり付けたりしません。きついけど頑張れます。
バカ社長が就任して一年半、私の前に部署を問わず何人ものベテランが辞めました。私までもが辞めたら会社が潰れると言われました。お客様の立場に立てない会社なんて潰れればいいと思いました。
井上社長様はどうお考えですか?決してこの不況の中、経営は苦しくはなく安定していました。むしろ儲かっていました。バカ社長の浪費のせいで傾いたと言っても過言ではありません。ある団体に所属していてそこにも多額のお金を出していたようです。転職の時、井上社長様の会社にお世話になろうかと迷いました。しかし、調べたところ、コンパニオンさんや配膳の方を派遣していらっしゃるようでしたので私の容姿では無理だと思い諦めました。井上社長様の会社なら「お客様を想う気持ち」を「会社への不信感」が上回ることはなかっただろうに。
まあ井上社長様をブログでしか知らない私の勝手な思い込みですが。井上社長様が前のバカ社長と同じで現実を見ず、論という鎧で自分だけを守っている人間だったとしたら爆笑モンですけどね。現場を知らないなら裸になってでも知る努力をしろ!現場の声、お客様の声に真剣に耳を傾けたことはあるのか?って辞めるとき勇気をふりしぼって言ってやればよかったかなと思います。これから潰れるかもしれない会社を背負う可哀相な裸の王様に。それが私にできる最後の愛社精神だったのかもしれないと後悔しています。
あれから数日経ちますがお返事をいただけないということは、怒っていらっしゃるのかと思いまして。もちろん私は経営の事など分かりません。だからこそ、いち社長さんとしての井上様のブログにコメントさせていただいてご意見を賜りたいと思ったのです。このブログを拝見させていただくかぎりでは井上様はとてもしっかりとしたお考えをお持ちのようでしたので。
私の地元にもJCがありますし、メンバーの方も何人か知ってます。ですからただのボンボンの集まりで飲み会ばかりしているのではなく、経営者としてお互いを高めあい、地域の為に貢献されていることも知った上でなのです。理事長までされたのならワンマンではなく、その中で得たものを生かした経営をされているに違いないと思ったのです。経営のプロです。社員の声、お客様の声を吸い上げ検討し、目指す目標に向けて人を動かすことの出来る方だと思ったのです。
経営のことも何も知らないくせに!と、お気を悪くされたのなら謝ります。しかし、前の社長の様な経営者をどう思われますか?私が間違っているのでしょうか?井上社長さまのご意見をぜひとも伺いたいです。よろしくお願いいたします。
社長に限ったことではないですが、会社や組織や社会の中で最も大切なのは相手を想い、信頼する気持ちだと思っています。
しかし、そういう志や気持ちがあっても、世の中はうまくいかないことの方が多いものです。
仕事でも人生においても。
ですから、試行錯誤し、もがき苦しみながら、夜の海を行く小船のように先が見えない恐怖を僕自身も何度も感じます。
しかし、そんな時こそ、思い切って突き進むことで道が開けるのものです。
もうだめだと諦めかけた時に、勇気と力を与えてくれたのでは、仲間の援助であったり、人の優しさであり、人との縁でした。
他人の資質や性格について、僕にどうこう言える資格はありません。
以前、紹介した本に書いてあったことですが、他人は自分を映す鏡だと思うことが自分の幸せにつながるのではないかと思います。