3月27日(木)、北九州市産業経済局にぎわい推進担当部長の愛甲秀則氏を送る夕べに出席させていただきました。
愛甲さんは東日本大震災後、岩手県釜石市を何度も訪れ、得意のモノマネや歌・踊りで被災地の方々を応援してこられました。
その様子はテレビや新聞でも紹介されましたので、ご存知の方も多いかと思います。
今年3月末で市役所を定年退職されるということで、同僚の職員さんや関係の皆さんが送る会が開かれたのでした。
私は筑前七浦の会の活動を通じてご縁があり、色々とお話を伺うことができました。
愛甲さんの今後のご活躍を祈念申し上げます。
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