すべては愛する宗像のため

福岡県宗像市在住、井上正文のブログです。

宮地嶽神社の大注連縄

2008年12月18日 | まちづくり・自治区・コミュニティ活動
宮地嶽神社と言えば、日本一の注連縄(しめなわ)で知られています。

その注連縄は三年に一度、新しいものに掛け替えられます。

12月14日(日)、宮地嶽神社の注連縄掛けの手伝いに行ってきました。





約3、5トンの大注連縄を氏子会や消防団が中心となって、縄を束ね練り上げていきます。





報道関係の方々をはじめ、多くの見物客がカメラを手に三年に一度の神事を見守っていました。

朝10時に始まった掛けかえ作業は夕方遅くまでかかったようです。

JC12月例会

2008年12月18日 | 青年会議所の活動
12月9日(火)、社団法人宗像青年会議所(宗像JC)の12月例会に出席。

毎年12月は現役会員だけでなく、OB・特別会員・賛助会員にも声がかかります。

というのも、現理事長から次年度理事長へとプレジデンシャルリースが引き継がれ、その年で卒業を迎えるメンバーのお祝いも兼ねて開かれる例会だからです。



第34代の戸波真也理事長から35代の椎名修理事長へ。

第31代理事長・2007年度福岡ブロック協議会会長を務めた田中郁三君も今年で卒業です。

来年は宗像JCも創立35年目を迎えます。

現役の皆さん、今年1年間のJC活動お疲れさまでした。