「島津亜矢」に魅せられて

大ファンの島津亜矢さんのことを中心に、日頃思うことなどを

名実ともに

2018-11-16 20:05:39 | 躍動
今度はレコード大賞「企画賞」ですと?

いやいや、その前にまずもって

紅白ご出場決定

 おめでとうございます。



物事良いほうに廻り始めると

どこまでも勢いがつくもんですなあ。

これで年末はまた一段と忙しく

なりますね。

亜矢ちゃんも私たちも。(^^♪


まあ以前から言い続けていること

ですが、実力の方は説明する必要も

ありません。が、

世間が鈍感というか、

どこに目と耳が付いてるの? と

いつも思っていました。

それがこのところの亜矢ちゃんに

対する評価というか、認識という

「名」のほうがやっと実力に

追いついて来よりましたがな。



世の音楽関係者や番組関係者と

言われている皆さんの、一体

何を信じたらいいの? という

疑問がずーーーーっと

私の心の中で渦巻いていました。


まあそれでも星野先生の教え、

「お前の喉と根性さえ

 腐らなければなんとかなる」

という言葉通りに、やっと、

やっとなってきましたね。

長かったよねえ。

亜矢ちゃん、

 ここまでよく頑張った。


ホントに嬉しい限りです。

そして当のご本人は腐るどころか、

益々もって謙虚なのであります。


そんな亜矢ちゃんの博多座での

座長公演が来年1月早々にありますが、

私も千穐楽とその前日の夜の部を

観に行くつもりです。

博多座さんの日程表では、26日の

夜の部は「貸切」となっていますが、

後援会用の席はいくらか確保されて

いるようです。


来年は「亥年」で当たり年。

博多座座長公演を皮切りに更なる

飛躍を願っています。
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3 コメント

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良い事が続きます (帖佐太郎)
2018-11-17 10:19:53
みずは様、

お久しぶりですが、覚えていて下さいましたでしょうか。

亜矢さん、今年も紅白出場がかないまして大変喜ばしいことです。そしてこれまで賞とかほとんど縁がなかったものの、今回レコード大賞企画賞なるもの頂けて良かったです。あまりにも実質と形式(名)の差が激しすぎて業界も居心地が悪くなったのでは(こんなこと書くと問題ですか)とも想像されます。singer5が賞を獲ったのなら「悠悠~阿久悠さんに褒められたくて」は今からでも遅くない、遡って特別企画賞でも与えねばならないのではとも感じます。

すいません、実は次の質問がしたくて投稿させて頂きました。永いファンであられますから次の事を御存知なら教えて欲しかったのです。
亜矢さんの姓「島津」は島津家と何か関わりがあるお家柄なんでしょうか。芸名に本姓をそのまま使用していることは何らかのこだわりを持っているのではとも思われます。亜矢さんは田原坂で歌手になる一大決心をされたということや西郷隆盛(カバーですが)という歌も歌っていますし、篤姫の歌もありますし鹿児島とも多少の縁があるように思いますが、当の島津姓は宗家「島津」とはどのような関わりがあるのか昔から気になっておりました。
長くなってしまいました。判る範囲で教示頂ければ幸いです。
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ヒストリア (みづは)
2018-11-17 19:21:35
帖佐太郎様、こんばんは。

覚えておりますとも、逆によくぞこんな気まぐれなブログを覚えていてくださったと感謝申し上げます。 (^^♪

お尋ねの件、以前から私も気になっております。まあ鹿児島と熊本ですからその昔分家の分家とやらで国を替えて移り住んだのかも知れませんね。ということで私も全く真相は分かりません。

その内に、年末にお世話になる局でやっている「歴史秘話なんとか」という番組にでも出して頂けることがあれば亜矢ちゃんのご先祖様のことや島津宗家との関係なども解き明かされるかもしれませんね。

というようないい加減な返事で申し訳ありません。まあこれからいろんな番組からお呼びがかかることでしょうから楽しみですね。でも嬉しい反面、その分地方のコンサートが減るでしょうから痛し痒しというところでしょうか。

またこれに懲りずに時々はお立ち寄りいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします。
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お返事ありがとうございます (帖佐太郎)
2018-11-17 21:12:22
みずは様、

島津姓の件、御説明ありがとうございました。まだベールに包まれているということでしょうか。当の御本人や御家族は何か知っているのも知れませんね、そして今後みずは様仰るどこかの歴史番組等で扱われる可能性もありますね。今後の楽しみにとっておきたいと思います。たしかに島津氏は戦国時代の終わりには九州全土で暴れまくったこともありますし、分家であることも考えられます。WIKIによると越前、信濃、若狭、近江にもれっきとし分家も確認されているようですし、熊本にその子孫が居たとしても不思議ではありません。
ただ、私等凡人は歴史のひとページ、ひとページを漁って講釈をたれて喜んでいる部類ですが、亜矢さんはまさに歴史を作っていらっしゃる方、そのようなことには御本人はあまり興味がないのかも知れません。

ブログですが、”気まぐれ”などと御謙遜なさっておられますが、含蓄に富んだ内容であることに間違いありません。今後も自由闊達に健筆をふるって下さいますよう、お願い致します。
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