前回は鎌倉踏切を車で通過した際に撮影したので、詳しくお伝えできませんでしたが、今回、ゆっくり眺めるチャンスがあったので、続報としてお伝えします。
結論から言えば、「架線柱の形状は変わるが、(1)架線柱の間隔が今より広がる、(2)架線柱の建植位置が軌道中心から離れる、ことにより、見付けは今よりすっきりする。」ことが、期待できそうです。
工事の進捗と完成を見守りたいものです。
鎌倉踏切から下り方向(藤沢方を見る)
鎌倉踏切から下り方向(藤沢方を見る)、電車は東海道上りのE231系電車
過去記事へのリンク(ご参考)
結論から言えば、「架線柱の形状は変わるが、(1)架線柱の間隔が今より広がる、(2)架線柱の建植位置が軌道中心から離れる、ことにより、見付けは今よりすっきりする。」ことが、期待できそうです。
工事の進捗と完成を見守りたいものです。
鎌倉踏切から下り方向(藤沢方を見る)
鎌倉踏切から下り方向(藤沢方を見る)、電車は東海道上りのE231系電車
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鎌倉踏切の見付けが変更? … 7月7日にアップした、鎌倉踏切に関する記事