相鉄5000系は、製造当初、2枚窓のいわゆる、「湘南スタイル」の車両で、名古屋市営地下鉄の100系電車と同じく、ボディーマウント構造・モノコック車体・直角カルダン駆動が売りでした。
その後、7000系と同じタイプのアルミ車体に載せかえられて、今日まで貢献して来ました。
現在、「さよならイベント」開催中で、来る2月11日の「さよなら運転」を最後に、引退することになりました。
その後、7000系と同じタイプのアルミ車体に載せかえられて、今日まで貢献して来ました。
現在、「さよならイベント」開催中で、来る2月11日の「さよなら運転」を最後に、引退することになりました。