関東地区で開催中のフォトラリー向けチャレンジの一環として、川崎市宮前区にある、「電車とバスの博物館」を訪問しました。
同館は、高津駅近傍にあったときには数度訪問しましたが、現場所に越してからは初めての訪問で、前から収録したいと思っていた、「旧玉川線のデハ200形連接車」と久しぶりに再会できました。
皆さんもご存知の通り、現在、関東地区では広範囲な「フォトラリー」が展開されており、デハ200形も東急電鉄さんがラリー対象として選ばれております。
このため、不本意ではありますが、画像の複製対策をさせていただきました。悪しからず、ご諒承ください。
デハ200形を正面からみたところ。 204号車
低床構造を支える特異な形状の動力台車
単軸が印象的な、連接部の台車
コンパクトに収められた運転席。座席を置くスペースも無さげ。
客室内部の様子
側面引戸上部 広告枠には懐かしい写真がずらり。
(震災の節電対応で、営業車と同様に蛍光管が間引かれているところが、お茶目かも)
【関連記事へのリンク】
玉電塗装を施されて有名な、301Fの記事はこちらをご覧下さい。
(了)
同館は、高津駅近傍にあったときには数度訪問しましたが、現場所に越してからは初めての訪問で、前から収録したいと思っていた、「旧玉川線のデハ200形連接車」と久しぶりに再会できました。
皆さんもご存知の通り、現在、関東地区では広範囲な「フォトラリー」が展開されており、デハ200形も東急電鉄さんがラリー対象として選ばれております。
このため、不本意ではありますが、画像の複製対策をさせていただきました。悪しからず、ご諒承ください。
デハ200形を正面からみたところ。 204号車
低床構造を支える特異な形状の動力台車
単軸が印象的な、連接部の台車
コンパクトに収められた運転席。座席を置くスペースも無さげ。
客室内部の様子
側面引戸上部 広告枠には懐かしい写真がずらり。
(震災の節電対応で、営業車と同様に蛍光管が間引かれているところが、お茶目かも)
【関連記事へのリンク】
玉電塗装を施されて有名な、301Fの記事はこちらをご覧下さい。
世田谷線301F … 玉電塗装の300系
(了)