旧国鉄101系の姿を今に伝える、秩父鉄道1000系電車。
去る3月25日、オレンジバーミリオン塗装の1011Fが廃車され、現行9編成で
運行されている。
下記は、2010年3月に現地訪問の際、撮影したもの。(M)

1001F

1002F

1003F(奥側の車両、手前は元東京都営の5000系電車)

1005F

1007F

1008F

1009F

1010F

1011F(2010年3月25日廃車)

1012F
去る3月25日、オレンジバーミリオン塗装の1011Fが廃車され、現行9編成で
運行されている。
下記は、2010年3月に現地訪問の際、撮影したもの。(M)

1001F

1002F

1003F(奥側の車両、手前は元東京都営の5000系電車)

1005F

1007F

1008F

1009F

1010F

1011F(2010年3月25日廃車)

1012F
人気列車、「パレオエクスプレス」として、熊谷-三峰口間を往復した列車の回送シーンです。
先頭に立つEL201号機は客車と同じくパレオカラーを纏っています。
熊谷までパレオエクスプレスを牽引したC58363号機は編成の末尾に続き、あたかも後補機のよう。
熊谷駅にて撮影(M)
叡山電鉄の800型の3次~5次車として製造された、車両であり、811F、813F、815Fの3編成(写真)がある。
新造時は京阪大津線の廃車再生品(モータや制御器等)が有効活用されている。
811F、813Fはご覧の通り平凡な色彩だが、815Fに関しては、2003年以降は叡電沿線の四季をあしらったイラストが描かれ、「ギャラリートレイン・こもれび」と呼ばれている。
新造時は京阪大津線の廃車再生品(モータや制御器等)が有効活用されている。
811F、813Fはご覧の通り平凡な色彩だが、815Fに関しては、2003年以降は叡電沿線の四季をあしらったイラストが描かれ、「ギャラリートレイン・こもれび」と呼ばれている。
