お医者さまを掛け持ちで

昨夜帰ってブログを書いていて安ずるより産むか安をおかしな事を書いていた。
どうして黒くなったのかと今日読み返したら気がついた。

今日先ず夫の病院へ8時に予約してあったタクシーが来ても夫の支度がはかどらない。
病院へ着けけば私の診察のような顔をして診察券を渡そうとするので、自分でしてと言ったらやっていたがなんでも自分でしない。私が悪くても着いてさえ来ないのに。
早く言ったので早く帰ってきたらうちの若様が2階から下りて見えられる。
「おっ！あんたおやすみなの？」と聞いたら「そうやこれで今月はお休みないぞ」
とのことで「そんなら眼科へ連れて行ってもらえん」と頼んだら「どうせでるから」と
言って今日は快く「10分ご」と言って乗せて行ってくれた。その後自分の用事をして帰りに迎えに着てくれることになって居たのだがまだ時間あるかどうか電話したら今広坂にいる。とのことで近くの皮膚科に移動するからそこへ迎えに着て欲しいと言ったら
用事を済ませてきてくれた。お昼の食事を東京ストアーへ買いに行って私はお酢のご飯が食べたくて海苔巻きにしたが、夫と息子は弁当折りの物にした。
それを食べたところへマッサージに先生が来られてセーフだった。

夫はまずまず良好だった。私は大変なことになって居て眼球が綺麗なのにきずが凄く
ついっていて先ずそれを目薬2時間おきにさして寝る前に塗り薬をしたまぶたに付けてと言って目薬は10本まで出せるとのことだったが6本貰って来た。
めがねを作るどころの騒ぎではない。
皮膚科は時々なるのだが先生はいないうちに腰は痛くないかと言われた。
腰が痛いと尾てい骨が押さえられてそこが擦れてかさかさになるからと座り方を教えて下さった。ろくなことがない。
根が見えないから目薬の説明が読めず息子の読んで貰って漸く使い方が分かった。
完全にバアサンである。困った困った・・・・

問題の祝賀パーティに行って来た。

生きていて良かったと思った。どうしてって沢山の方にお会い出来た。
私のような物に皆さんお声かけして下さって嬉しかった。
10年以上お会いしない民生委員の時の男性の方でも思い出すことが出来、本当に有り難いことだと思った。昨日から色々とワードで作った資料はもう一人の方が話して下さって私はそこら当たりはしゃべらなくても良かったので有り難かった。
パソコンの仲間でもある方が私の世話を帰りタクシーに乗るまで親切にお世話して下さった。幸せいっぱいの祝賀パーティーだった。
考えるより生むが安と言うが本当にいいことずくめで終わった。
手が麻痺してしまっているので帯を締めるのにしんずもんずして1時間半もかかって絞めた夫にここまで折り曲げてと頼んだら反対側に曲げて又やり直し漸く思うように絞めたところへタクシーが来て下さった。
私はそんなにほめていただくほどのことはしていなが、あの頃は私なりに辛いこともあったが、私はそんなことは口外しないので又それだけしか取り柄がない人なので
何方ともわだかまりなくお会い出来て良かったと思う。
又大きい花束をいただいてきた何をいただいたより嬉しい。
明日は夫の病院なのでタクシーの予約をする。午後はマッサージの先生が来られるのでそれまでに帰らなければならない。
不自由な手足で何だか忙しい。でも皆さん元気そうだと言って下さった。
大騒ぎした会も終わってひとまず良かった良かった。

薄れてきた記憶をたどって

今日はいささか体調が悪かった。
５０歳ぐらいの時に２５年前のことと言うのなら同じい２５年でも鮮明に残っているだろうが、もう何事に寄らず一度聞いても直ぐに忘れてしまう年代になった者に「そりゃーむごうござんす」と言いたい。
でも確かに私が市社協から承って来て立ち上げたものである以上はやはり私なのかなあと思うと気が重く今日あたり午後に血圧を測った。
破れかぶれ明日済ましてこない以上どうしようもないことだと思う。
これで死ぬまでこんな事はないと思うので心臓が止まらない程度に頑張って来ようと思っている。明日は動きにくい体で忙しい。
昼前に美容院へ行って来て午後は５時頃までに行っていなければならないのでと言うのは五時半にみんなで写真を写すのだそうだ。
元気なときなら直ぐに着物を着れたが今は両手が痺れているので大変だろうとは思うが先月心不全で入院した体では心許ない。
帯は訪問着と一緒に作ったものは重いのでプラチナの軽い方にしようと思って先日出した。合っても合わなくても少しでも軽い物にしないと結べないかも分からない。
これが着られたら来月の花見には名古屋帯なのでいわば花見の時の練習台で
ある。今夜は髪も洗わずに早く寝ることにする。

ワードで

２０日に話さなければならないことの資料をワードで作ってみた。
もう２６年ほど昔の話なので確り覚えていない。
それでも思い出しながら資料を作った。もういらないものは捨ててしまったので今頃昔の話をどうだったと言われてもはっきりいってまだらになる。
私より偉い方ばかりの中で私としては頑張ってきたが、そんなことは言えない。
決していい思い出ばかりではない。だからといってそんな話はその頃一緒だった人は皆さん知っておられる。よう我慢されると言われたがそれでも何とか過ごせた。
それだけのことがあった事へのご褒美かと思って居たらそうは問屋はおろしてくれなかった。２０日が過ぎればそれで２度とその話は出ないので何でもいいかあと思うことにした。明日はケアーセンターだが最近疲れてこれも不安を感じる。
寒いので１日寝てばかりいた。手足が冷たくてそのため手などは痛い。
御風呂に入って髪を洗い寝ることにする。
ワードがこのパソコンでは使いにくい何回もプリントをしなおしてようやくできた。

今度の式典の後でだと思うが

もう最初からかかわっていた方はこの前で退会されているので本当に会の成り立ちを会長始め知らないというのが本当なのでそんなことを話して欲しいと言われたがそれはそうだろうと思った。
今日整理したが、私が会長になったときはベテランの事務方が采配を振っていたので
私は会合に出てこいと言われれば行って来て報告するだけだった。
あんまりと言えばあんまりだが、私は民生委員の今で言えば会長、副会長。私がやめるまでは総務・副総務と言っていたのだが私は10年あまりその副総務だったのを知らなかった。
副総務なら毎月の役員会に出るのが当たり前だと思うが１度もそんなことはなかった。
馬鹿にされていると言えばそうだと思うが、どうせよそ者だからどうでもいいが・・・
そんな状態だから会が何年に始まったとか、ボランティアの名称になったのが何年からだとかは覚えていない。
もう２７年も前のことその頃の書類は全部処分して残っていない。
何時逝ってもいいように出来るだけ書類や着る物、本でさえ息子が読む本と私が読む本が違っていたので私が使った哲学や心理学の本などは整理してしまったのだから
当然まさか今頃２７年前のことの説明をと言われるなど思っても見なかった。
何でもいいから早く２０日が過ぎて欲しいとそれだけを願っている。
寒いせいか手足が大変な状態なのに業なこっちゃと思って居る。そうかと言って私から出発した会が表彰されたのに寝ついてでもいるのなら仕方無いが何とか動いている以上はお祝いに出席しなければいけないと思うし、言わんや成り立ちを聞きたいと言われれば出ないわけに行かないと一応着物も出したが、しんどいことである。
何とか頑張って行って来たいと思っている。

外は暖かそう。

今日はサージの先生が来られる日だったが私は最近おかしい。
そのうち呆けるのではないかと不安になってきた。21日の日はカレンダーには1時半となって居たので其れを私は強打と思って炬燵で横になって居た。
いつもの時間に来られて慌てふためいた。
物覚えが悪くなったのは分かって居るが、入院してからの私はどうもおかしい。
冗談ではなく不安である。今度の20日のことで会長さんから電話が入った。
5:30分に写真を写すので其れまでに来いとのこと。
これでこんな晴れがましいことは死ぬまでないので頑張って行って来ることにする。
会の出来たときの経緯とかは無責任に年月日は覚えていないのでそんなことなど話して欲しいとのこと。私はこれだけ沢山入院していると何年何月に入院したかなど覚えていない。
だから奉仕活動が何年に始まって何年からボランティアの会が出来たかなど覚えていない。多分昭和６1年か６2年ぼどに民生委員を拝命したのだろうと思う。
その2年ぐらい後の時から奉仕活動が活発になりボランティアと言う言葉も
社会に浸透し始めた様に思う。
その頃は勤続30年ほどのベテランの方がおられその方が言われるとおりに動いていたのでなおのこと何年に何をと言われても無責任だが覚えていない。
自分自身で立ち上げた会なら資料などがあるかも分からないが、ここ10年あまり
社会活動はしていないので今は色々と着る物や写真など箱に3箱もあるのを整理したいと思って居るのだから今は私が責任もって保管する物なと何にもないと思って居るので整理していかなかったら大変なことである。
この間ゴミ袋にいっぱい洋服を捨てた。相談のボランティアが出来なくなったとき
哲学とか心理学の本を30冊ほどある会に持っていった
それに近い本も読まれる方があったらお持ち帰り下さい。次に来たときいらない本は捨てますのでと言っておいてきた。
其れでもまだお花の本など本棚1本ぐらいある。
宝飾類も整理親しもう何年も着ない洋服も整理したいていシャツなども袋に入れたが誰に貰って下さいとは言えないのででもしばらくは捨てずにおこうと思って居る。いらないくせにさあ捨てるとなると捨てられない。
兎に角早く20日が過ぎて欲しいと願っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

色々あった日

今日はケア-センターの日ではなかったが病院へ行く日と重なってお休みしたりしていたのでその代わりに行って来た。
４５人ぐらいだったが職員の方は人数が多いからと言っておられたが、私は５０何人と言うときも知っているのでそんなに多いとは思わなかったが行かない曜日に当たると
知らない人の方が多い。
家の方では昨年来工事をした会社の方がその前に来られて沢山工事をさせて貰ったので値段はこれだけ掛かるのですが今回はサービスにさせて下さいと言って私が留守だったが４人がかりで何時から来て下さったのか知らないが、キッチンの換気扇とフードと私がそばえ行けない、煮炊きするコンロ《平生使っていないのでとっさの場合思い出せない後で思い出すが》と上水道の鉄のさびを調べて下さり今日はそれだけで終わったが
あしたは下水道をやって下さるそうで私がいるかと言っておられたが私は明日はケアセンターの日を忘れていて《金曜日と勘違い）いないがお陰様で換気扇など新しいのを付け替えたようになった。
これだけのことをして貰ったら普通は５～６万円はすると思う。
おかげさまで綺麗になった。
今日は友人の所にお見舞いにも行けたし早くに帰って来てくれたので良かったと思う。帰りにお買い物にも行けた。息子が帰りは何時になるか分からないと言っていたが
早く帰ってきてくれたので良かった。
充実した１日になった。
もう９時４６分夫がそろそろお風呂に行けとせかしに来るのでやめておこうと思う。　

息子の車が私名義に

今まで夫の車が私名義になって居た。夫が車に乗らなくなった時に息子の車を私名義に切り替えれば良かったのを度忘れしていてこの間ふっと気がついてその手続きをして今日漸く車屋さんが手続きをして来て下さった。
今年度は仕方無いと思うが来年から税金がいらなくなる。
息子は遠出でしないのでと行っても私が乗っていないと割り引かれないのでそれに富来ぐらいではたいしたことはない。
私の今の状態では電車で出掛けるなどは出来ないのでやはりそんなことより元気な方がいい。死ぬまでに東京の友人の所へ行きたいのだが望み薄のようだ。
夫が耳が遠くないときなら元気なときに行きたいが、今は私は早く歩けないは夫に声かけしても待ってくれずにどんどん行ったら其れこそ迷子になって大変なことになる。

旅をするのはなんと言っても元気でなかったらつまらないし人様にも迷惑になる。
私は３０代から旅行にでた。今思えば行っていって良かったと思う。九州も四国も南の方は行っていないが、一応沖縄から北海道の南まで行っている。
外国旅行は嫌いだが、其れでも香港へも行って来ている。
車では郡上から京都を廻ってきた。大文字を見て帰りは車が混んで大変だった。
そうして連れて行ってくれた弟も亡くなってもう２０年以上経った。
年金を貰わずに死んでいった。
弱い弱いと言って居た私がまだ生きているのに・・・
息子の今の車を買ったとき遠出してくれるように言っていたのにもうそんなに乗っていない車だが１０年以上経った。
あまり長く乗っていないためバッテリが上がって交換したこともある。
息子は仕事があたわっているというか世間の人は「役所はいいなあ。時間になれば直ぐ帰られるし・・・」と言われるがそんな課もあるのかも知れないが、殆ど定時に帰ったことなどない。最近は少し早く帰っているが、過労で倒れたこともあったくらいで今日は帰らないのかなあと思うと１時２時に帰ってきたり！
そんなことを２年と次の年のお盆までそんなことが続きトイレから出て倒れめがねの淵で切って６針やら縫う怪我をして半年あまりむち打ちになってそのためなのか
宮使えは辛い！人生色々だと思う。本当にあたわりである。

今日はケアーセンターの日、

朝行ったら久し振りにあった親しくしていただいている友人がＹさんが先日
私の名前は知らないようだが、でも気に入っていて下さって若い頃近江町の蒲焼きやさんにお勤めしていて今でもウナギを持って来て下さるがこの方は糖尿病で食べられず知った人にあげているのだと話しておられたことを聞いたことがある。今度いつ来られるその時持って来て上げると言っておられたが月曜日のその日は病院へ行くのでと言っていたのに日を間違えたのか持ってこられて友人に「何時も一緒に食事を食べておられる細い綺麗な人が今日は休みでとウナギの話をされていたよ」とのこと私をご存じの方なら私が美人だなどとは吹き出されると思うがその方はそういっておられたそうで
「優しいいい人でと言っていたよ」とのこと其れも当てはまるかどうかまあ有り難いことと思うことにする。今度持って来て下さると言っておられたが、有り難いがこの方は徹底的に食べ物は養生なさっておられる方で、お返しに上げる物がない。
一人暮らしだし、いいのに知らないがグループホームに今は入っておられると聞いた事があるが何であれ年を重ねられて一人暮らしと聞くと何とかして上げたいと思うが自分のことさえ出来ない私には言葉掛けぐらいしかできない。
何時かは我が息子もそんな淋しい生き方になる。妹とは６歳ほどしか離れていないのでお互い助け合って生きていってくれるかなあと思って居るが、細かい事情は知らないし向こうが言われれば聞いて上げることも出来るが、こちらから聞くことも出来ない。
聞いても何の手だすけも出来ない私ではこの方であれ何方であれ傾聴はして上げられるが手助けは出来ない現状である。
そんなに沢山話したこともないが何か話されたときそう感じていただいたとしたら良かったと思う。
人それぞれの人生だから私は同情的に話したことはない。ただ傾聴だけで自分の意見は言わない。

夕方帰って暫くしたときこの間から検査入院しておられた方が今日退院されたそうでお見舞いをいただいているので私もお見舞いに行かなければならないと思って何回か電話したので退院されたことを知らせて下さったのである。
今週はまだ来られないようなのであさって息子がお休みなのでお宅へ行って来たいと思っている。夫が運転できないので不都合である。
今までなんぞげに思って夫に連れて行って貰っていたが感謝の足りなさを悔いている。案じていたので退院されたことに安堵している。

昨日はごろごろに捕まって

不安でしたが何とか行ってきました。
この前電話をいただいたとき公民館５時にと確か言っておられたように思いますがもしかしたらホテルの車が迎えに来るのかも分かりませんが私は公民館までごろごろを持っていくわけにも行かないのでタクシーで行くことにしようと思います。明日電話でそう話そうと思って居ます。
もうこんな事はこれが最後だと思いますので色々と物いりですがけちらずすべきことはしようと思います。お金の出るときは何かと出て行きます。お葬式が２つ有りましたし、入院にも１３万円ほどかかりました。
入院のお金は某か戻ってきますのでいいやと思って居ます。
ただこんな体になったので身繕いして出掛けるのが混雑だし、手足も痺れているので身支度が辛いです。
其れでももう訪問着を着てでるようなことはこれでないと思いますので生きているうちの最後だと思いますので体調がどうだか分かりませんが辛かったら式典が済んだら訳を話してパーティーは出ずに帰えるかも知れません。
パンツにセーターで出る席ならいいのですが、元気なときと違って大変です。
行かなくて済むのであればそうさせていただきたいのですが、そんなわけにはいかないので兎に角顔を出すだけ出してきます。
私だけが頑張ったのでもないのですが、会を作ったと言うことで今はボランティアをやめて随分立つので申し分けないような物です。そのことが気がかりで仕方無いので早く終わって欲しいと思いますが・・・