みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

薄れてきた記憶をたどって

2012年03月19日 | Weblog

今日はいささか体調が悪かった。
50歳ぐらいの時に25年前のことと言うのなら同じい25年でも鮮明に残っているだろうが、もう何事に寄らず一度聞いても直ぐに忘れてしまう年代になった者に「そりゃーむごうござんす」と言いたい。
でも確かに私が市社協から承って来て立ち上げたものである以上はやはり私なのかなあと思うと気が重く今日あたり午後に血圧を測った。
破れかぶれ明日済ましてこない以上どうしようもないことだと思う。
これで死ぬまでこんな事はないと思うので心臓が止まらない程度に頑張って来ようと思っている。明日は動きにくい体で忙しい。
昼前に美容院へ行って来て午後は5時頃までに行っていなければならないのでと言うのは五時半にみんなで写真を写すのだそうだ。
元気なときなら直ぐに着物を着れたが今は両手が痺れているので大変だろうとは思うが先月心不全で入院した体では心許ない。
帯は訪問着と一緒に作ったものは重いのでプラチナの軽い方にしようと思って先日出した。合っても合わなくても少しでも軽い物にしないと結べないかも分からない。
これが着られたら来月の花見には名古屋帯なのでいわば花見の時の練習台で
ある。
今夜は髪も洗わずに早く寝ることにする。