みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

お医者さまを掛け持ちで

2012年03月21日 | Weblog

昨夜帰ってブログを書いていて安ずるより産むか安をおかしな事を書いていた。
どうして黒くなったのかと今日読み返したら気がついた。

今日先ず夫の病院へ8時に予約してあったタクシーが来ても夫の支度がはかどらない。
病院へ着けけば私の診察のような顔をして診察券を渡そうとするので、自分でしてと言ったらやっていたがなんでも自分でしない。私が悪くても着いてさえ来ないのに。
早く言ったので早く帰ってきたらうちの若様が2階から下りて見えられる。
「おっ!あんたおやすみなの?」と聞いたら「そうやこれで今月はお休みないぞ」
とのことで「そんなら眼科へ連れて行ってもらえん」と頼んだら「どうせでるから」と
言って今日は快く「10分ご」と言って乗せて行ってくれた。その後自分の用事をして帰りに迎えに着てくれることになって居たのだがまだ時間あるかどうか電話したら今広坂にいる。とのことで近くの皮膚科に移動するからそこへ迎えに着て欲しいと言ったら
用事を済ませてきてくれた。お昼の食事を東京ストアーへ買いに行って私はお酢のご飯が食べたくて海苔巻きにしたが、夫と息子は弁当折りの物にした。
それを食べたところへマッサージに先生が来られてセーフだった。

夫はまずまず良好だった。私は大変なことになって居て眼球が綺麗なのにきずが凄く
ついっていて先ずそれを目薬2時間おきにさして寝る前に塗り薬をしたまぶたに付けてと言って目薬は10本まで出せるとのことだったが6本貰って来た。
めがねを作るどころの騒ぎではない。
皮膚科は時々なるのだが先生はいないうちに腰は痛くないかと言われた。
腰が痛いと尾てい骨が押さえられてそこが擦れてかさかさになるからと座り方を教えて下さった。ろくなことがない。
根が見えないから目薬の説明が読めず息子の読んで貰って漸く使い方が分かった。
完全にバアサンである。困った困った・・・・