みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

誕生日

2009年04月30日 | Weblog

 いつも誕生日など覚えていないのだが、ケアーセンターに

お世話になってきょうで2回お祝いのお花をいただいた。

息子に「お母さん誕生日」というと「お鮨でも取ったら」で終わる。

去年はお花を持ってきていただいたが今日は私だけのハッピー

バスディを皆さんで歌ってくださった。

年からしたら全然めでたくも無いがそれでもうれしかったし

スタッフの皆様の心がありがたいと思った。

私は決して状態が良いとはいえないがそれでも私より重症の方を

拝見していると甘えてばかりもいられないと悪くなっている体に

鞭打っている自分がいる。

見た目では私がつらいほどには見えないと思う。

でも同情されて生きるのも本位ではないので先生でさえ見えない

ところなので思ったより進んでいないねといわれる。 

私は空元気でどなたにも元気元気といっているが辛いなあと

思うこともあるが、生きている証ではあるとあきらめている。

お花は紫のベルフラワーだそうだ確かにベルの形をした

小花である。急に何か一言といわれると考えていようがいまいが

すうっと立ち上がってしまう癖でもっと気の聞いたコメントが

出来ないものかと、われながら思うが性格だから仕方ない。

たとえば文章を紙に書いて用意してあってもそのとき

感じたことしかいえないのだからいきなりだって用意していたって

同じこと最近人の前で話す機会のなくなった私は人様の前で話すことが

気恥ずかしいというか苦手である。

とにかくこの年になったものにお祝いなどありがたいことだと感謝してる。


インフルエンザ

2009年04月29日 | Weblog

 昨年までは鳥インフルエンザで大騒ぎしていたと思ったら今は

豚だとか今までに無いものが流行りだした。

そんなに強くない菌のようだが、それでも何とか国内に入ってきて

欲しくないものだ。

夫が咳の出る風邪を引いてまだ薬が2包あるのによくなったと言って

意地になって飲まずにいたら又せきがで出して、又薬をいただいてきた。

しつこいらしくて2週間もよくならないと先生に言われたといっていた。

私は心の中で言わぬことかと思っていた。

うっつたのではないとは思うが私もせきがで出してそれでもそんなに

ひどくないが、風邪だけは引かないようにといわれているので

気をつけている。きょうから連休に入るようだが、息子は今日も出勤し

連休の間も今までのようなわけには行かないようだ。

私は連休でもどこへも行かない。

実家へ行きたいと思うがそれもいけそうにない。

きょうは久しぶりに掃除機をかけることが出来た。夫はいなかったので

ゆるゆるとやったが何とかできたので又やってみたいと思う。

でもそのためか背中が痛く横になってすごしている。やれやれ!

 


外環状線(海側)脇に図書館

2009年04月28日 | Weblog

 外環状線ができた後、前に別川製作所の跡地が今も空き地に

なっている。

図書館が出来るらしいとは聞いていたが何時何になるのか

興味を持って眺めていたが、今日の新聞に図書館が出来ると

書いてあった。私は貸本で読書はしないので関係ないが

大きいスペースなので多目的なことになる部分もあるようだ。

完成するまで生きているか保証は無いが出来上がったら

見に行きたいと楽しみにしている。

近江町もにぎやかになり明日は水曜日なのに祭日は行事が

あるからお休みではないそうだ。

連休もいろいろ行事があると出ていたので何時お休みなのかと思う。

床屋に行けず長い髪をしていていやになる。

 

ヌエックへ勉強に行く案内が来たが、行けるものなら行きたいと

思うが何分宿泊する場所から研修棟までが離れていて

とてもじゃないがあれだけの距離を皆さんと歩いてなど行けないし

帰ってからその研修を活かすことが出来ないのではだめだと思う。

親切にして下さる友人と温泉へいけることが今の私の遠出の

楽しみである。

情けない体になったと嘆いてみても仕方ないが・・・

 

近江町へは一度行きたいと念願しているが、これも

何時になることか一人で行けないのでは仕方ないと思っている。

外回りが動きやすくなると心だけはいろいろな所へ行きたいと

だけは思って考えるだけで楽しくなるが、考えたらゲンキでさえも

漸く行っている始末では心の中で旅をして楽しんでいるしか

仕方ないのが現実!


土砂降りの雨

2009年04月26日 | Weblog

 昨夜来大雨というより土砂降りといいたい大雨が昼前まで

しかも風を伴って怖いくらいだった。

雷が鳴らなかっただけは喜ばなければならないが、いい大人が

周りがざわつくと何か怖い。

息子がバスにおいていかれたようで送って欲しいと電話が

かかってきて夫はあの雨の中を送って行ってきた。

風も強かったので朝外に出たら軽い鉢に入っていた花が

ひっくり返っていた。

売っているままのだったので植え替えしないと昨夜一晩で

枯れそうになっていた。どれだけ水を入れてもざるのように

少しも土が潤わなく枯れるかもしれない。

一人で外出が出来たら買って来たいのだが夫は文句を

言って買わせない。雨が上がったようなので植え替え

したいと思うが、きょうは寒いせいか足の裏も右手も

思うように動かない。

つつじが三色あるのだか少しずつ花が咲き出した。

昨年はどれもあまり咲かなかったが今年はどの花も花芽が

付いているがすぐの間に花が終わって新緑になって行く。

 

いよいよ定額給付金の手続きの封書が届いた。

52,000円頂私がいただけるようでうれしくなる。

何にも買いたい物が無いのだがそれでも使わないとと思い

考え中である。

私は下さるというものは感謝しながらいただこうと思う。

ありがたいことだと思っている。


縁結び

2009年04月25日 | Weblog

 先日仲人会なるもののパンフレットが送られてきて

毎日のように本人に電話で話したいといってくる。

今は休みも無く10時11時にしか帰れないので駄目だと言ったら

お休みはいつかそのときに電話に出て欲しいという。

疲れ果てて今朝など食事もろくにとらずに寝ていると言うのに

電話口に出られないかという。

親からのは全部断るといっているのに直接話すからと

いったって大体電話に出ない。

これで4回ぐらい電話がかかってくるが私だってそこまで

呆けていない。1回聞けば理解できるのに毎回同じいことを

長々と話しきょうははっきり何回かけていただいても

本人は出ませんのでこれっきりにしてくださいとお断りした。

他人さんが心配してくださる以上に親は気にかかっている。

それでも本人がその気にならないものを顔も見たことも

無い人にどんなことを言っていただいても納得しない。

多分これでかかってこないと思うが、それしきのところなら県にも

あるから本人がいいというのならそこで相談するが

いきなり電話してきてどんなにうまいことを言ってもその言葉に

だまされるような人格ではないので私ではどうにもならないことに

聞いているだけでも私の神経が疲れる。

子供ではないのだから1人でいたら将来どうであるか分かって

いるものを親や周りがどれだけ言ってもどうにもならない。

親はもうとっくに恥をかかされているので本人任せに

するしか仕方ない。何にも言うことの無い子だが事結婚に

関しては頑として自分を主張する。困った・困った。


ケアセンターでお会いする方から電話

2009年04月24日 | Weblog

 いつもお会いする方がこの前お会いできなかったので

電話したらお留守だった。

気にかかったが一人暮らしの方なので連絡取ようが無く

気にかかっていたら今電話が入った。

お元気のようだが寒いとやはり不都合のようだ。

私より10歳年上なのに心配なさって下さって

時々電話を下さる。週1回しかお会いできないので

お互いに心にかけてすごしている。お互い年で悪いところが

あって利用しているのでお顔を見ないと心配になる。

帰りは私はさようならとは決して言わないことにしている。

いつも「お元気でね又お会いしましょう」と言うことにしている。

来なくなってもそれは病院と違い1歩進んだことと思うので

しばらくお顔を見ないと心配になる。

 

きょうは富山の配置薬の方が来られて水素水の話を

されていかれた。今はヒアルソンサンを飲んでいるが

来週あたりに水素が送られてきる。

ヒアルロンサンの値段を見てへ~と驚いた3箱で69000円だった。

水素は1ヶ月12600円なので安いのでしばらく続けたいと思う。

息子も今は疲労の絶頂だと思うので進めようかと思っている。

本当は夫にぜひ飲んでもらいたいがたぶんだめだろうと思う。

ノーベル化学賞を受けられたお医者様が開発されたものなので

何か聞きそうな気がする。そんなに期待しないで続けたい。

ヒアルロンサンと併用してのむことにする。

お金のかかる体だと嘆いても少しでも気分的にらくなら

それでいいと思っている。

 


10人でUNO

2009年04月23日 | Weblog

 きょうはばっちりメニューをこなすことが出来た。

おかげでつかれはててこたつでひとねむりした。

夫が朝出かけるとき庭の木の枝おろしの準備を

していたのでていたので、危ないから一人の時は

やめておいてといって出かけたので心配で何回も

電話したが出ず心配だったがお天気がよかったので

マレットゴルフかなと思いながら帰宅した。

車が無かったので安心したが、もう手入れするのも怖く

全部業者さんに切り倒してもらいたいがそれは夫はうんと

言わない。今に息子は家の建て替えする時には全部

切り倒してしまうのにそれなら今でも良いのにと心の中には

思っている。

UNOは10人も居られるとなかなか上がらずお互い苦戦したが

こんなことで皆さん気を休めることができるのですねと

話しておられた。私も馬鹿笑いをしてひと時体の不都合を

忘れはしないが、時を過ごしている。

 

君子蘭が大株になったので鉢を金槌で割って取り出し

のこぎりで株分けしてあげた方皆さん花芽が付いていたと

感謝された。我が家のも4株残っているが全部花芽が付いている。

今年は肥料をやったせいかみんな花が咲いている。

花と話が出来その間だけでも心が和む。

 


こごみの天ぷら

2009年04月22日 | Weblog

 先日妹が持ってきてくれたこごみを昨夜はマヨネーズ和えにし

今夜はサツマイモとこごみの天ぷらにした。

昔から生えていたのだろうがこごみを知ったのは7年前で

あくの無い割とおいしいものだということをしった。

昨年から蕨狩りや山菜刈りに行けなくなっているので

妹とその上の妹で私に気使って毎年沢山持ってきてくれる。

私が弟妹たちの面倒をよく見たことを今妹たちがこんな

体になった私に気使って大切に思ってくれる。

私は義理で面倒見たことなど一度も無かった。どの弟妹も

可愛くて面倒見てきていたのに人柄を比較したら物事に

感謝できる私の何倍もいい人柄だと自慢の妹たちである。

 

夫は天ぷらを食べてぜんまいって天ぷらにしたらおいしいねと

いうからこれぜんまいではなくこごみって言うのだといったら

毎年食べていたのに今年初めて気が付いたようだった。

 

きょう3:半に予約を入れてあった眼科の時間が気になって

一日そのことに気を取られていた。

診察を済ませて薬をいただいてきた。4~5日つけたらあとは

変わったことがない限り来なくて良いとのことだった。

問診表を書き入れてといわれたが薬にしても病気にしても

余りにも沢山で覚えていないくらいこれからは癌であっても

MRI を取れないので精密検査は出来ないので

なるようにしかならない。

それは覚悟しているのだが変わった病院へ行くとあの

問診表を書かされるのがとても面倒で書きたくない。

 

今年も山菜を食べられたので幸せである。蕨は今度

もって来てくれたとき食べられる。この間のはどんぶりに

いっぱいでも一人で食べるといっていた方に全部上げた。

この次のは我が家でも食べたいと思っている。


今はどこでも予約制

2009年04月21日 | Weblog

 先日から痛かった目を1度見ていただこうと思って近くの

先日学会でお休みだった個人の眼科に行ったら

鍵がかかっていて用事のある方はインターホンでとのこと

その通りにしたら出てきて下さってきょうは手術日で予約の

方だけだが明日でもいいのなら予約して行って下さいと

言われたので明日3時半に予約してきたが、それも

15分過ぎに入ってくださいとのことだった。

開業医でも今は予約制なのだと始めて知った。

何か時間に縛られているみたいで大変だあと思った次第。


先日の写真

2009年04月20日 | Weblog

先日お花見に行ったときの写真を焼きまわしをして

持ってきてくださった。った。

写真そのものはうまく写っているのだが、年は年だと

思った。それでも中には私なりにうまく写っているのがあって

これはお葬式用に出来ると思った。

いつもお葬式用に出来るのを写してとお願いしても

友人は「お葬式用など縁起でもない」と相手になって

くれない。

写真はたくさんあるがなかなかそれようにしようと思っても

無いものである。死の話をすると皆さんそんな

言い方をされるが、実のところこの年になったら

日ごろから心がけておくべきだと思う。

確かに年がいき過ぎてそれが間に合わないことだって

あるかもわからないが、今の私は冗談ではなく

常にそんなことの用意はしておかなければならないと

思っている。

ケアーマネージャさんが来られて「無理をしないようにとか

出来ることを無理の無いようにしなさい」とか言って

帰られたが自分の体は自分が一番わかっている。

いくら私でも早く死にたいとは思っていないが

最近のつらさはもう限界が近づいているのかなあと思う。

主治医に聞かれたらといわれたがレントゲン写真では

判らないし、MRIは取れないのだからどうしようもない。

先生だってわかっておられるから先日レントゲンを

撮られたが、それは私に対しての気休めである事ぐらいは

判っている。そんなもんで判る位なら先生も私も

気にかからない。進んでいることだけは私が

分かっているのだから知りもしない人にとやかく言って

欲しくないと今頃無性に腹が立ってきた。

私だって先生の見立て違いであったらどれだけいいかと

思うがそれは無いのだからあきらめも肝心だと思っている。

この話はもうしたくないと思っているのについ其処へ

いってしまう。もうこの話はおしまい。