みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

1歩も外へは出なかった。

2012年03月06日 | Weblog

家の中にいると外の様子が分からない。マッサージの先生が来られて
ドライバーさんが「外は暖かいですよ」と言っておられた。
私は昨日の体調がおかしかったので今日は外出はしたくなかった。
今までは入院してもこんな事にはならなかったのに、どうしたことかこけてばかりいる。こけ方がおかしい。最近は直ぐ頭からこけて体までくるっと一廻りする。
昨日はうちで1回病院のトイレで1回。夫はどうしたとも言わず眺めている。
そのくせお風呂が髪を洗って時間が掛かるとそおっとのぞきに来るのに白状なのか
優しいのか分からない人である。

息子宛の結婚の集まりなのかパンフレットが来たと行って叱られた。
だから何時も結婚の話はお断りしているがそれなら自分で連れて来てくれたらいいのに其れもしない。何を考えているのか分からない。いい年をして恥ずかしくないのかと思うが、平気でいる。親は別に息子が構ってくれなければ施設とか色々考えるから心配してくれなくてもいい。家にいるから頼み事をするのであっていなければヘルパーさんにお願いするとか何とでもなる。
親としたら兎に角かたずいて欲しい。夫は孫もいないのにおじいちゃんと言われると私は「うちにはまだ孫がいないのですよ」と言う。
私たちは一生祖父母にはなれないのかも知れない。そっちの方が情け無いのに
息子はそんな話が来ると私をががみせている。なにを考えているのか分からない。

外は暖かかったそうなので運動しに外歩きをしてくればいいのに昨日のことがあるので家にいたが頭が痛い。気を付けないと行けないと言われたが、わざと転んでいるわけではない。もし転んだためにどうなったとしても私の運命だもの仕方のないことだと割り切っているのだが・・・・