みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

お天気が良くなって

2013年02月28日 | Weblog


  漸く春らしくなったのか今日などは随分暖かくなってきた。
 今日コートも着ずにケアーセンターへ行って来た。一年ぶりほどで歩行訓練のため
 ウオーキングを五分した。入院前は二八で一五分だったか三〇分だったか結構長い時間
 できたのに今日は二三で一〇分と思っていたが五分しかできなかった。
 身体が思うように動かないから疲れがひどく帰って直ぐ横になってしまった。
 別に頑張るつもりはないがそれでももう少し体力は付けたいと思う。
 春になって少し外へも出られるようになれば少しは力が付くかなと思っている。
 どうしたのか電話機がおかしくなってきた親機は何とか活動しているがどうせ駄目元でと
 思い乍ら充電しておいたらぴかぴかしていて切っても変わらない次から次へと色々
 壊れてくる。いっそ電話機を買い換えた方がいいのかも知れない。
 何もかもが古くなってつぎからつぎへとだ。こうなってくると家も人喪だと思う。
 今までなら夫に乗せて行って貰って見に行くのだが息子を当てにしなければならない。
 行けないから買わないと言うこともあるが、でも不都合なことだらけである。
 どうせ6日に業者さんに来て貰うのだからそれまでに電話機だけでも買ってきておけば
 いいのかも分からない。明日相談してみようと思う。

暖かい日

2013年02月27日 | Weblog


  夫12時でお休み起こさなかったら何時まで寝ているかと思って起こさなかった。
 昨日は10時半どうなっているのか分からない。
 どうしても今日はお金を出してきて振り込みたいと思ったので雨も降らないので
 何時ものゴロゴロを押して足がもつれて転びそうになりながら漸く行った。
 ここ3日ほど食事をすると胸につかえて逆流するので出たついでにと思って
 内科クリニックへと向かった。今まではそんなにも感じなかったが行っても行っても
 遠く帰るわけにもいかずこの角を曲がったらと思って曲がろうとしたらもう1本先だった。
 本当に今日ほど遠いと感じたことはなかった。
 お薬手帳を持って行かないため薬はもらえず点滴をしてもらって帰って来たが帰り飴と
 お漬け物を買って帰って来たが今日ほど辛いお出かけはなかった。
 夫は私のために柿を4個入り5パック買って来てくれてあった。
 今の柿はそんなに甘くなくてでも柿は好きなので本当は体には良くないのだろうが
 でも食べてしまうことだろうと思う。
 あんな近い距離タクシーはきっと行ってくれないと思う。
 これからどうしたらいいのかと思う。もう少し遠ければいい野田か近すぎるのも
 困ったものだ。座るところがないのも私に取って辛い。
 明日の飴を変えただけは良かったが・・・

外はお天気がいいのに

2013年02月26日 | Weblog

 
  風もなく外はお天気がいいのにまだこんなに寒い季節なのだろうか?
 とっくに私は寒いと右腕が痛くて辛い。
 銀行へ行きたかったが寒くてどうしても出掛けられなかった。
 明日はどうしても行って来たいと思う。私はもう小遣いさえもらえればお金の管理は
 したくない。確かに息子は忙しいから無理なのかも知れないがもうやって欲しい。
 この間私のここへ来てから何年か経った頃からの方10人あまりの方でひばりの会と
 いう会をむすんで年に何回か温泉へいったりしていたが今はそんなに集まることは
 出来ないがそれでも新年会するから来て欲しいと言って来られた。
 でいくことにしていたのをつい忘れて呼びに来られ手行ってきた。その時お向かいの方が
 もうそろそろ町会のことに関わってもらえないかとのことだったが、二足のわらじは
 履けない人だから無理だろうなあと思っていたが案の定今はむりと一言で終わりだった。
 夫は長会長も宮総代もグラウンドゴルフを立ち上げて話すことが不自由になるまで
 頑張った。私たちが来た頃は雨の日など長靴を履かねば大通りまで出られないような
 所だった。上水道・道路の舗装市道にして側溝もして漸くささやかでも今日になった。
 朝の早い仕事だったのによく頑張ったものだと思う。
 もう卒業したいがそんなことを考えると我が家は3人で何とか二人前ぐらい
 息子にはそれだけのことは無理だと思う。
 だから出来るうちはお金の管理ぐらいして上げようと思うが私も不自由な体になって
 何事も辛い。
 寒ければ外出できない雨や雪が降ればこれも又出掛けられない。
 お天気が良かったのに明日は晴れるかどうか?
 あっという間の年月だった。

掛かった電話は別の人

2013年02月24日 | Weblog


  お天気がいいと思っていたら午後になったら雪に変わった。
 携帯に電話が入ってみたらその方では無き別の方だった。もう二時過ぎだったが
 息子に無理を言って乗せて行って貰って大学病院までお顔を見に行ってきた。
 1年以上お顔を合わせていなかったのでそんなこともあってお会い出来て良かったと
 思って居る。帰り吧雪が降って本当に冬の空だと思った。
 私の住んでいる土地は余程ひどく降らない限りあんな空にはならない。
 なんと言っても海が近いから雪の量も少ない。
 何であるかしれないが私は眠り病に掛かっているようで横になると直ぐ眠ってしまう。
 間違い電話であったため外出も出来たし久し振りにお会いすることも出来た。
 ごろごろを持って1番奥の病室まで行って来た其処は私がけいずいの手術をして入院していた
 お部屋の近くだった。本当に遠いごろごろを持たずにいこうものなら行き着けなかったと思う。
 綺麗になったが広くてもう1度行けと言われても又何回も聞かないと行けないと思う。
 町の中もお店はお休み病院だってお休みだろうと思っていたが開いていた。喫茶店も
 開いていたしさすが大学病院だと思った。
 何だか有意義な1日になった。

雪はなく

2013年02月23日 | Weblog


  節分が過ぎたせいか心持ち暖かくなったように思う。
 考えたらもう3月だものそろそろ暖かくなってもいいのかも知れない。
 寝しなはやはり寒さを感じるが夜中になると電気座布団が暖かく過ぎて足を
 あっちこっちへと動かして居る。それでもまだ暖房なしにはねられないが・・・
 息子は思ったほどでもなかったようで帰って来た。
 ストレス太りで注意するようにと言って居たのにあれもこれも成人病に引っかかる
 ような数値が出て来たが本人も気を付けているのでもう少し痩せたらいいのかも知れない。
 兎に角今は痩せるしかないと本人も分かって居るので私は心がけるようにと
 言っているだけだが。
 雪が無くなったらお出かけしたいなあと思うが情け無いが思うだけで体が言うことを
 聞かないのでやはり出掛けられない。膝から下が痺れていて炬燵に入っていてお人さんが
 来られても返事ばかりしていて立ち上がれない。
 もう少し(3月)になったら茶の間の片付けをしょうと心だけはそんな気になっている。
 外が明るいと心が弾むがでも体が付いてこなくて困ったものだと情け無い。
  

家の中は暖かかったが

2013年02月22日 | Weblog


  家の中は暖かかったが外は寒かったようである。
 マッサージのドライバーさんが「外は寒いですよ」と言っておられた。
 それでもきっとそんなに寒くなかったのかも知れない。右腕の痛さがそんなでも
 なかったから・・・私は最近は体の辛さ加減でその日の気温を測っている。
 息子は今日1日検査入院だそうだ。
 朝夫に「Mが入院だって」と言っていたのに夕飯だと息子を呼んでいる。
 昨日鯨の缶詰を通販が送ってきたので食べたらいいはと言ったら食べないと
 手を振っていたのに夜になったら二缶腿って来るのでそんなに食べられる?一缶食べて
 足りなかったら又開いたらと言ったがやはり一缶で良かった。
 この前やはり買ったとき私の口には全然入らないうちになくなった。息子も夫も
 好きなのらしい。確かに美味しかった。
 息子が帰れば直ぐになくなるのだろうと思う。何だが最近気に掛かることが多くて
 心が滅入る。人の一生とはこんなものなのかも知れない。と思いながらそれでも
 穏やかな日を送りたいと願っているがこれからこそ嫌なことが多々起きてくるのかも
 知れないと思うと心が曇る。
 早く暖かくなってせめて心穏やかな日を送りたいと願っている。

新年祭にだけ出席

2013年02月21日 | Weblog


  今日も寒い朝で炬燵から離れがたい日だった。
 今日は新年祭ででも私はだだっ子のようにいきたくなくていとまでも炬燵に入っていた。
 それでもいかなければと髪を解かせたりし始めたがもう三〇分しかないのに行きたくない
 最後の決断で電話をした「受話器の向こうでお加減でもお悪いのですか?」
 「いいえ今用意をしていたのですが何となく生きたくなくなったのです」となにか
 しどろもどろの返事をして何とか粘って欠席にした。
 掃除たら最初にけんちゃんから午後だけでもとおでんわをいただきでは2時頃とお返事を
 する。そのつもりでいたら今度は大ちゃんから迎えに行くと言って下さったが
 皆さんもう扮装しておられるのを分かって居たので都会から私一人で歩いて行きますと
 お断りした。よくよく考えたらマッサージは明日だったので一時頃サンタさんのような
 ブーツを履いて少し雪があったのでごろごろも押せないので傘を差して出掛けた。
 何とかいけると思って居たが甘い甘い五〇〇メーターもないぐらいの距離なのに
 10回ほど立ち止まって何とか行き着いたがこれ以上は限界だと思った。
 困った体になったものである。右手も温かくなったら手術しなければならないと思う。
 腰こそは死ぬまでこのままなのだろうかと思うがでも手術はしたくないのが本音である。
 息子も体で心配なことがあるようだし、夫はあの通りだしでも私がケアーセンターへ行くと
 出掛けようとしたらやはり家長だと思っているから心配してくれる。
 有り難いことだがそうした1日だった。
 

浅ノ川病院の日

2013年02月20日 | Weblog


  今日も寒い日だった。寒くて出掛けたくないのだがそれでもいかなければならないので
 夫の県中かと分かって居ながら勘違いして夫を起こしていたがふっと思い出したら
  私のいく日だった。直ぐにタクシー会社に電話してて予約してそれまでに駆け足で
 用意して漸く間にあった。ついでに手首の痛いところをレントゲンを撮っていただく。
 骨折はしていなかったが左手を手術したのとおなじいことで大分痛んでいるとのことだった。
 右手なので手術するにしても不自由で大変だと思う。
 かといってこのままで回復するわけではない。これから色々起きてくるのだと思う。
 しかり心を持っていかなければと思う。
 いずれにしてもこれからはいいこと何にもないと思った。

さむさは炬燵に入っていても

2013年02月19日 | Weblog


  温度差は炬燵に入っていても分かる今日も決して暖かいとは言えないが
 それでも昨日よりはましのようだった。
 昨日は起きた直ぐから右の手は動きにくかった。
 それが一日中続いていたが、昨夜はうるさいのでねようと思って電気を2回紐を
 引っ張ったのに1階しか引っ張られず真っ暗になったのでもう1回やり直そうとして
 失敗してそのまま又痛い右手を引いて転んだ猫のように最近は左片手で顔を洗っている。
 昨日はペースメメーカーも特に悪くはなかったのだが昨日ばかりではなくお風呂に
 入るのが不安である。
 昨日はマッサージの先生が来られる日だったが先生が帰り際に「ありがとう」と言って
 おられましたと報告して下さいました。
 私はずすればいいのか模索しているのであやかしてもそう言って貰うと嬉しいのである。
 元に戻ることはないかも知れないが、言語として分かる言葉を言ってくれたら自分も
 嬉しいと思うし相手の方にも失礼にならずにいいと思うが段々子供に返っているのかも
 知れない。結婚前父が訪ねてきたとき挨拶もせずじろっと見ただけで二階へ上がっていった
 あんな挨拶も出来ない男は駄目だと言われたことがあるが、今は私がしているから
 いいと思っているのかも知れない。でもそんなものではない。
 はっきり話せなくても相手の目を見て(あでもうで)も言ったら挨拶されたと思って
 もらえるのにと思うのでそれは強く言っておこうと思う。
 

今朝の寒さは雨のせいかか

2013年02月18日 | Weblog


font color="pink">  朝九時はんにタクシーを予約して有ったので慌てて用意して漸くまに合った。
 あめがしょぼしょぼ降っていてとくに右手が何も使えなくこれで暖かい日は
 少しはましなのだろうが、かいろでももってあるいていたらいいのかも分からない。
 今日はわりと時間が掛かった。病院の中は 車椅子で移動させていただいているが
 ほんとうは夫が付いて行ってくれたらいいのだが何分車椅子はなれていないのと
 で迷惑が掛かるので車何時をお借りしているのだがほんとうにえいわくなはなしである。    食事を済ましていなかったのでそのせいか血圧が80-40だった。
 そのせいかしんどくてあつかましいと思ったが横になりたいほどしんどかった。
 帰宅したのが4時頃だった。
 疲れてすぐによこになった。座っているとおしりがいたくなるし、よこになっている
 時だけは楽である。確かにじかん遅いから寝なければならないのだが夫は寝ろと4回も
 言ってきた。さすがに海抜が高いからひゅうひゅうとおとをたてていた。
 パソコンの調子がよくない。