みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

クリニックの待合室

2012年06月30日 | Weblog


 息子に連れられて皮膚科へ行った。
何時もなのだが満杯で受付で聞いたら1時間あまりと言っておられたが丁度2時間待ちだった。
前もって診察券を出してあるのか受付をして用事に行っておられるのか「今日は割とすいてるね」と言って息子も1時間なら良いけど2時間は嫌だと言って居たが結局2時間待ちで息子も診察して貰って来た。

私がどうこう言わないうちに先生は「腰が悪いのでしょう」とすぐにあかされた。のだが脳少しでよくなると思う。

どうもその当たりをこすれるのだそうで仕方無い。
腹筋もないので座り方がこうなるのだそうだが腰が痛くては腹筋を鍛えることも出来ない。

息子のは足首が鬱血したようになっていて、でも治りかけのようでそぐデブさんに私は結びつけている。本人は又始まったと思って居るのか否定も肯定もしない。
クリニックにいるうちに12時過ぎたのでばばろうへ行ってお買い物をして帰った。
私はおにぎりで息子と夫はご飯の上に何か載っている物を買ってきた。
お菓子いっぱい仕入れてきた。自分たちは全然食べないのだがこれも娑婆の義理があって・・・


外へでることのない私は

2012年06月29日 | Weblog

車では出ることがあるが歩いてでることのない私は家の中のこともままならない。
きょうも来られた方がお忙しいところをお邪魔してと言われると何となく嫌みに感じる。パソコンでゲームしているだけなのに・・・
決して嫌みのつもりで言っておられるのではないのだが、私は毎日忙しいことなど無いので何となく嫌みにも取れる。

水やりのホースを取り付けていただいたが最後の水道の蛇口のホースを絞めるわっかが無くてでも夫一人で行っても聞けないからと言ってそんな時私が付いて行くか自転車に乗れたら私が買いに行けるのに歯がゆい。漸く針金があって夫が絞めてくれたので庭に水やりが出来た。
挿し木もたくさんしたのに枯れるかも分からない。

この前地面に植え替えたイチジクの木にに実が沢山付いている。どれだけ食べられるかは分からないが、おいしと思える物に何個でも良いからなって欲しい。
買うときに写真を見て食べたくて注文したが、その時みがなって食べられるだろうかと思ったが、食べられるかも知れない。
楽しみにしている。アラームがなたそうで先生から電話が入ったりして水分制限がなおさら厳しくなったりして死ねないと言っても生きられるのかなあと思う。
2つの病気がせめぎ合って私を追い詰めてくる。イチジクだけは食べていきたいなあ。


 


今日の出来事

2012年06月28日 | Weblog


 ケアーセンターの日、最近体調がすぐれないせいか、朝出掛ける前が一番心が揺らぐ。出掛けていってしまえば何とかそれでそれなりの一日を過ごして帰ってくるのだが
友人のお嫁に行かれたお嬢さんもまだすっきりしたわけではないが一応落ち着かれたようでよかったと思う。
今日は来月16日海の記念日に毎年UNO大会が催される。
私は始め欠席にしていたが友人が行くと言われるので出席にした。
本当はトイレが遠いとかが一番の行きたくない理由なのだが頑張って行ってみようと思って居る。
年はブービ賞でお米を5キロいただいて帰って来た、

知らない方を両脇に言うなれば3人分を一人で遣っているようなもの!今年は考えて下さるそうでどういう組み合わせになることか・・・
月曜日には歌と踊りの方が慰問に来て下さるそうだ。

色々行事があると私は何時もやって帰ることが出来ないのは困る。痛いところだらけなので今はケアーセンターが頼りなのでそんな心配をしている。

今日の出来事などと言ったら大げさだが、ここ何日か水分制限をしている。
今まで800CCにしていたが今度から500~600CCに決めたが最近は薬を飲むだけで水分は取っていない。
4時頃に何となく異常を感じ水道水を二口飲んだ。やはり水分が不足していたようで身体も何となくしんどい。
帰宅の時間だったので家に1日の水分量を計ってある物を夜の薬を飲む分とその後に呑む分を残して呑んだ。

しんどくて夕飯まで横になって居て少し楽になった。これから暑くなるのに身体が持つのだろうかと不安になってきた。たったこれだけの出来事だが私にとって大問題である。暑いときに冷たいお水をカップ1杯がぶがぶと飲むことは何より美味しいのにそれが死ぬまで出来ないとは実に情け無い。たったこれだけのこと今日の出来事とは大げさだと思われることだろうと思う。


夫の病院へ

2012年06月27日 | Weblog


8:半にタクシーをお願いして県中へ行く。
いつ行っても満員である。少しでも夫にして貰おうと思って当たり前のように差し出した診察券を受け取らず器械の前に行ってみていたら差し込んだがこの器械では手続きが出来ないと言って居る。
そんなはずがないと行って見たら逆さまに差し込んだためのエラーだった。こんなことも出来なくなってきているのかと悲しくなる。

次血液検査と検尿がある場所が分からなくなっている。
そこは連れて行ったが、自分の受診する科が覚束なくておそるおそるどうにか自分の行く科の受付まで行けた。時間が掛かっても出来ることはやって貰おうと思って居る。
そうさせながら独り言を言いながら涙が出る。

お昼の薬をズーと飲んでいないどうして呑まないのかを聞いたら自分で決めたと言ってどうしても呑まずにいた。今日先生にお聞きしたら呑まないといけないと言われて先生は1日3回必ず呑んで下さいと言われた。
多分でも今日昼寝していて呑まなかった。
「何で呑まないの」と言ったら邪魔くさいからだそうだ。なにをか言わんやである。

それにしても私も頭ではなく身体の機能が落ちると言うより痛くて分かって居ても出来ない。困ったものだとノー点きなことを言って居る場合ではない。
どうなって行くのかと思うと本当に困ったものだと真剣に考えている。
何とか対策を考えなければいけないのだと思う。


少しずつ退化

2012年06月26日 | Weblog


呆けて大変と言うほど呆けても居ないと思うが何分しゃべられないので何事においても退化しているのだろうと思う。
もう何年使ったのか買った記憶など遠い昔になっている、庭に水を撒くホースを撒いてあるプラスチックの器具がもう駄目になっていたので息子に買ってきて貰った。
昨日夫が付けてくれたものと思って居たらケアセンターから帰ったらホースを外して土間に取り込んであった。キッと面倒くさかったのでしなかったのか分からなくなったのか私は聞いても見なかったが、私が付けようとしたが手が思うように出来ないので息子に頼むしか仕方無いと思ってそのままにしておいた。
マッサージの先生が来られてドライバーさんが親切に付けて下さった。
もう1個水道管の方を占めるわっかが足りなくて買って来ないと仕上がらない。
夫も直ぐ使えるまでにしてくれたのが今は煩わしいのか分からないのかそれだけ年を取ったのだなあと思うと愛おしい。

今日はクリニックへ行く日で何時もより遅く出掛けていった。
私の湿布を毎晩貼ってくれと言って持ってくるのでその様子もお話ししようと思って先生に電話した。湿布は貰って来たようだった。
私は確かに沢山いただいてきているが、それは8月の何日かまでの分なのでたくさんあるからと思ってもらっては困る。

来月は資源ゴミの当番だそうだ。お隣の方が知らせに来て下さった。
夫が出来るかねえとのことだったがその方も重い病気をされてまだ十分ではないのでうちは出すだけで取っていった後の始末はその方ともう一軒の方とでやって貰っていたのでそのままにうちが出すのに話した。まだうちの息子とは1つ先に生まれているかたなのにお気の毒だと思う。
息子だってそんな年齢に来て居るので気を付けて欲しいが言うと気を付けていると素っ気なく言うだけ!


朝何があたわけでもないが・・・

2012年06月25日 | Weblog


不登校児童のように朝になると行きたくない・でも今日行かないとあの方達と会えないなどと心が揺れる。何があってと言う理由はないのだがやはり体調がすぐれないせいもあるのかとも思う。
友人のお嫁に行かれたお嬢さんが具合が悪くて途中で帰られた。
心配だったので今電話したら点滴をされておられるそうで早くよくなっていただきたいと願っている。
別の方が今度から週2回になったと言っておられたのでよかったと思う。
その前まで2回だったのが1回になって淋しいねと言って居たがこんな所の利用が増えるからと言って喜ぶわけではないが、お会い出来ることが増えて嬉しい。
どんなところへ行っても良い方に巡り会えその点は幸せだと感謝している。
 
身体も少し元気になったように思うが先生は動くなと言われる。でもトイレに行くだけでなんにも動かないのにそう言われても・・・と思って居る。
体調が悪いとどうしても行きたくなくなる。今は動く運動は何にもしていない。
長靴・足湯・ホットパック・ボデイケアー・とレッドコードで腰から下を吊って動かす運動とだけしているが、これだけは有り難いと思って居る。今日は少し楽だが動くなと言われているので静かにしている。
明日は別の先生がマッサージに来て下さる。これは夫もしていただくので夫は先日倒れたとき打ったところが痛いようでお風呂上がりに湿布を貼ってくれと言ってきていった。早くよくなって欲しい。何分話せないので本人が言わなければ分からなくて可哀想である。


マニュアルでない言葉で

2012年06月24日 | Weblog


 今朝の北国新聞で曾野綾子さんがそんなことを書いておられた。
私もそれは感じている。注射するときちくっとしますが、そんなこと当たり前でそんなこと言われたら痛さがひどく感じる。
美容院の会話も私は何十年も行って居るのでこの人とはこんな会話をと思って居るが
この美容院の話ではなく馬鹿丁寧に話されると、まるで此方が馬鹿のように思って居るのかと心の中ではむっとしている。
注射などは一々痛いことが分かって居るのに何処の医療機関でもそう言われる。
一々痛いと断らなくても静脈注射など一回で血管をとらえて貰ったら良いのに針を刺してから中で血管探している。その方が余程痛いのにそれが分からないのかと思う。
私は中で血管を探されると心臓がおかしくなるので一度抜いで下さいと言うことがある。最近は何処でもマニュアルで話すところが多い。自分の言葉で話せないからそう教えるのかも知れない。「何々遣ってよろしいでしょうか」嫌だと言ったらどうするのだろうか?「私はそんな時、はいはいどうぞ」と言うがやって欲しくないと言ったからと言ってやるのだろうに一々そんなことは聞くなと心の中では思って居る。
こんな年になるとそう感じておられる方もおられるのだと思った。


メール画面修復

2012年06月23日 | Weblog


 もう1週間ほど前に指がキーボードの上で動いてメール画面がとんでもないことになってどうしても元に戻らなくなっていた。
あれmoこれmoへ電話して直して貰った。毎日いらいらしているより1260円で直して貰えるのでお願いした。
それにしても十何年パソコンを触っていてこんな事初めてだった。
色々と最近こんなようなことになる事がある。自分で直せないのだからお金が掛かっても仕方無いが、ただ情け無いとは思う。
その方も言っておられたが、どうもパソコンも難しくなっているようで私などこんな事は教えて上げられないと思った。
教えて上げなくても良いからせめて自分のを何とか出来たらそれで良いのだが・・・
今は変わったことは何にもしていないため覚えていたことも忘れて情け無い限り!
何処か近くで教えてくれたらいいなあと思うが、そこまでパソコンを持って行けないから駄目かあと自分の今の身体の状態を振り返ると悲しいがどうにもならない。
何時か回復したらと言う望みもなく何もかも投げ出してしまうことも出来るがそれこそ人間止めますかあのたぐいになるしそれも余りにも情け無いかあと思い返したり!

 


何か変わったことは疲れて

2012年06月22日 | Weblog


今日はマッサージの日、午前中にケーブルテレビの方が説明に来て下さる約束だったがそんなに時間がかるとは思わなかった。
10時からと言っておられたのが遅れてこられた。
そのため1:10分にマッサージの先生が来られたので、それまでにケーブルテレビの話が終わっているつもりだったので仕方無いからマッサージをしていただいたがその後今のプロバイダーとの契約内容とかを問い合わせたり年を取ると身体を移動するのにも体力を使いそれだけでも疲れる。
今はメールアドレスや電話番号など一切変えなくても良いのでその点は楽だ。
どうしてか疲れた。ホームページなど全然アップしないのだから廃止にしても良いのだが、今はそのままにしておくことにした。
そんなに安くなるわけでもないが、兎に角来月末に切り替える。
息子には何時もこんな事をして叱られている。
FAXも壊れてずっと使っていないので廃止にしようと思う。お金を喰っているのはこのページだと言う事が分かった。

夫は話せないから携帯を使うことが殆ど無いが、それでもこれは廃止にすると言うことは人間性を否定するような気がしてこのままにしておきたい。

色々と疲れ果てた。これでこんな事は触らないことにしようとつくづく思った一日だった。


体調もその日によって

2012年06月21日 | Weblog


 今朝はどうしようかなあとケアーセンター行きを考えていた。
何となく息がし辛くトラブるような気がしたからであった。
夫のことも気になっていた事もあったがそれでも背中のいたさが辛くてやはり自分のことが一番気になるのだと思った。
朝行ったとき「mさんおからだどうですか」と言われたので「朝から調子よくないです」と言ったら「朝一番にmkoちゃんにボデイケアーをして貰うように言っておきます」と言って下さって助かった。
お陰様で背中のいたさは1日楽に過ごせた。今日も夕方レッドコードで腰から下を吊ってリラックさせてやることもやっていただきお陰様で身体はとても楽になって帰って来た。動くなと先生に言われているのであれも駄目これも駄目だが、それでも友人知人との交流や無理にならないことをやってこれるだけでも家でうじうじしているよりいいと思う。今日調子の悪い方の話を聞いて上げたり暫くお会いしていない方のことを聞けたり心配したからといってどうなるものでもないが昨日出て来ておられたと聞けばうちで案じているよりよかったと安堵できただけでも心が安まる。

帰って来たら夫がはしごに登って紅梅の枝を切っていた。春に庭師がはいったのに紅梅が嫌に伸びて松の木と競争するように伸びていた。
あれは夫の手に負えないと思う。秋にでも庭師にきていただいて切って貰わないと仕方無い。ずうっと気になっていたがそれでも見に行かずにいたらイチジクのみが沢山付いていた。今年はどの程度大きくなるのか楽しみである。
来年はまともな実がなることだろうと思うが一度で良いから大ぶりの甘い実を食べていきたいと思う。夫がお風呂に入ったようなので私も入って早めに休むことにしたいと思う。