昨日は暖かかったのに今日は実に寒い。外へ出たとき気をつけてみないので紅梅が
どうなっているのか気がつかない。
教その話が出てマッサージの先生が答辞を読まれた話でさすがと思った。
多分大学を出ておられるのではないかと思う。全然見えないわけではないが３０歳でそのことが
分かりそれから盲学校を出られたのだそうだがご本人も親御さんもどんなだっただろうと思う。
今度の月曜日は医科大の受診日だが一人でタクシーに乗っていかなければならない。
今から不安である。行き帰りは何とかタクシーに乗れがいいことだが院内をあっちこちと
移動するのが不安なのだが夫はそんな思いやりは全然感じていない自分の病院へは私が付いていくのが
当たり前と思って居るのに・・・
今は仕方無いが元気なときでもそうだった。
男の人って勝手だと何時も感じる。他所さまのご主人もそうなのだろうかと思うときがある。
この寒くて雨が振っているののだろうに、もういない。
夜のお買い物かも知れないが息子も今夜は送別会だと言っていたのに
毎日お買い物に行かないと気が済まない人である。
パチンコ屋へもご挨拶に行かなければならないので忙しく暇などない。
私が掃除機を使えないので頼んでも手を横に振っていてやってくれない今のまにダスキンを掛けて
おこうかなあと思って居る。
濡れダスキンの場合１０分ほど乾かないので誰のいないときにしないと足跡がくっきり付いて取れなくなるので・・・
体の方は大分しっかりしてきたと思うが病院へはごろごろを持っていこうと思う。
杖では体が曲がって歩けないので・・・