みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

昨日一日

2006年07月31日 | Weblog
朝からお昼までごろごろ、午後から友人が週刊誌にひろと似た症状で手術したみのもんたさんの対談が載っていたからと持ってきてくださった。少しでも何かならないかとご自分のことのように案じてくださる友人を持って幸せ者だと感謝している。心臓が2倍から小さくならない体ではいけないなと思った。
行くとなると大学病院・浅ノ川病院・循環器病院の病歴資料(MRI カテテール検査の資料)などをお借りしなければならないのと神経の中では神経の中をかいくぐって腫瘍までたどり着かなければならないので無理だろうなと思う。
でも心配してくださる友人には涙が出るほど感謝している。
来ていただいたついでにプリンタが変わったときレーベルの印刷の仕方が前の機種とは違うので勉強しておかなければならないのを後後とそのままにしていたのを見ていただく。
ボランティアを始めた友人がいじめのようなことをする人にあってとのことどこにでもいるが嫌な思いをしてまでしていたら体を壊すから自分を一番大切にと言う。
さて夜になって息子がゲームのCDをインストールしてくれた。右脳を活性化するゲームとかマスターするだけでも呆け予防になるか・・・

花火と今日1日

2006年07月29日 | Weblog
8時少し前からど~んど~んと花火の上がる音がしている。
昨年までは何とかいいながら桜田の辺りの川ぶちで敷物を持って行って見たが今年は行くことが出来ない。
今日は1日寝たり起きたりで午後からの研修会にもいけなかった。
花火は何年か前に曇っていて開くのが雲に遮られて今年はつまらなかったねと言って帰ったことがあった。今年も多分そうだろうと思う。それでも次の日の新聞にはきれいに開いた写真が載っていた。明日の新聞も多分そうだろうと思う。
夕方欠席だったので具合悪かったのかと心配して電話を頂いた。気に掛けてくださる友人のあることに感謝している。今、ひろはそんな優しい方々のお声掛けに救われて生きている。H県に住んでいる友人はひろさんに聞いてもらって気が休まると言って手紙をくれた。あのきれいな花火を見に行くことの出来ないひろだが、何かに貢献できることを喜びにして生きて行こうと思っている。

蒸し暑いのはいや

2006年07月28日 | Weblog
朝から肝臓の上辺りの肋骨なのか神経なのかきりきりと時々痛む。
腹痛のようにのべつまくなしではないが眠れない。新聞が来たので起きだして読もうとしても痛くて気になる。朝から蒸し暑いので扇風機を付けたら冷たくて痛さを感じる。この体はどうして欲しいのかと腹が立つ。食事の後、痛み止めを飲んで30分余り眠ったら痛みは取れたが、どうも風邪が体中まわって歩いているみたいで毎日違うところが痛くなる。きょうは妹が来てくれたが何時もは出来ることを手伝うのだが心臓がひどくて何にも出来ない。特に蒸し暑さは辛い。今日は何にもしない1日だった。相変わらず足の裏が笑っている。
昨日友人に手紙をださなければならないので手書きで出した。きょうもう着いたと電話があってわたしの知っている貴女の字ではなくどれだけ大変かと思って涙が出たと言われた。本人はこんなものだと諦めているのだが・・・気遣ってくださる友人がいて励ましてくださるなんて幸せ者だと感謝している。

これから2ヶ月頑張ろう

2006年07月27日 | Weblog
これだけ暑くなると心臓の悪い者にとってはしのぎ辛い。
朝から何にもしないのだが、息苦しい。
足が1日中笑っている。右手もそうだが仕方ないと思いながら我慢我慢と言い聞かせている。
昨日友人がデジカメを持ってきての勉強だったのだが最近のは薄くてとても使い勝手ががいいように思った。あんなのを欲しいなあと思うが自分で写しに出歩けないのでは無駄かあと思って・・・初秋になってもう少し手足がかあるくなるようだったら考えることにしよう。
今から2ヶ月ほどが、頑張りどころだと思う。この間に入院がありませんようにと念じている。

午後から友人とパソコン

2006年07月26日 | Weblog
カメラの使い方を教えてと言われていたのが今日になった。
近くに住んでおられる友人と3人で楽しい学習だった。ひろも暫くやっていないとすぐ忘れるので勉強にもなった。今日は脱水も手足の痺れもひどくひろ一人では満足に教えて差し上げられなかったと思う。友人とはいいものであり大切にしなければと思った。辛くても手術の後遺症が今ピークだと言われれば仕方ないと思いながらもきょうは辛かった。でも楽しい半日でもあった。

ことしの梅雨

2006年07月25日 | Weblog
夜中まで降っていた雨も南下したとかでとてもよいお天気になった。
石川県もそうだがことしはとても多くの雨量でたいへんな被害だった。犀川の示野橋より下流の住民に対して警報が出たが、いつも思うのだが津波とか犀川が決壊した時は果たしてこの辺まで水が来るのかなあと。山側なら水が付かない代わりにがけ崩れがあるかもしれない。どんな状態に会うのも運命なのかなあと思ってみたり、今のところ何にもないことは感謝しなければいけないと思っている。

MRIの結果

2006年07月24日 | Weblog
午前中にきゅうりの2度目の粕漬けをする。
今日は2時の予約でMRI撮影があったため夫に連れて行ってもらう。
きょうは新しい機器で撮る。こんなにいろいろと不都合なのでたぶん進んでいるものと覚悟していたが、2月よりは腫瘍は進んでいないと思うとのこと筋肉の炎症も寧ろ小さくなっている感じだといわれる。「どうしてこの痺れがひどくなっているのでしょうね」とお聞きしたら「抜歯の時注射をしたらはれっぽたく感じるのと一緒で手術の後遺症がピークにきているのかもしれない暫く様子を見ましょう」と何時もの薬を頂いて帰ってきた。先生は「悪くなっているというのとはいいのではないか」とのことそのとおりです「悪くなっていたって覚悟は出来ていますので良しとしなければいけないのですね」と内心ほっとしている。
手術の後遺症でひどいのなら友人に連れて行ってもらって秋に東京へいけたらいいなあとはかない期待をしている。きょうはとても辛いが心は晴れている。

久しぶりの外出

2006年07月23日 | Weblog
昨日は午後から息子に送ってもらって女性センターに出かける。
研修は3:30からなのでそれまでに行けば良かったのだったが1時からインターネットの講座が始まっていて手術後はほとんど当番はもとよりサポートにも行っていなかったがついでなので何かお手伝いをと思って1:30分頃に行き着く。
昨日は3回のうちの最後の日でメールの講座だった。パソコン塾と違ってマニュアルにしたがって教えるのとキーボード・マウスなども教えるため1人で3人を2:30分の間教えなければならないので結構大変なのだ。ひろも折角行ったのだから1人について、でも座らないとつらかったので座って何とかやってきたが、脱水してきたのとあしが動かしにくいのでつらかったが、達成感を味会うことが出来た。
次の講座はとてもいいお話しで出席してよかったと思った。帰りは金沢の端から端の友人に送ってもらって帰宅。充実感はあったが疲れた情けないが・・・
友人には感謝気持ちでいっぱい!

めまぐるしい1日

2006年07月22日 | Weblog
昨日は朝から忙しかった。先ず銀行を2ヶ所廻り内科クリニックに行く。レントゲン写真を撮り心電図、血液検査をする。肺はきれいだとのこと心臓は前と一緒肥大した心臓はそう簡単に元に戻らならないようだ。そのために障害1級になったのだから仕方ない。結果が悪ければ又入院だったがよかったあ!帰りに「先生私健やか検診は必要ですか」といったら「関係ないです」と言われてその必要もない体なのだと思った。その後郵便局で賛助会費を送金してスーパーによって帰ったら12時。ああ疲れた!お昼を頂いて少し横になる。3時に妹が来てくれて掃除機をかけてもらいひろも手伝う。そのせいでもないが腰がおかしくなって今朝になっても腰を曲げて移動している。
今日は午後1時からパソコン講座その後3:30から5:まで研修夫はグラウンドゴルフの例会なので息子に送ってもらって1時からの講習のお手伝いをしたいと思うがそれまでに腰が良くなるかどうか

この頃の新聞記事

2006年07月20日 | Weblog
少子化対策をいっているのに可愛い子を殺したり人様の子まで殺すなど、どんな生育歴の女性なのかと思う。どうしても育てたくなかったらせめて施設に預けたっていいのではないか。殺すことはないだろうに。
親を殺す、友人を殺す、目が合ったから殺すとか暴行を加えるとか、殺伐とした世の中になったものだと寒くなる。天下のW大の学生が刑事件を起こすそれなりの頭脳の若者が自分の将来を棒に振ってまで親は泣くに泣けないが、これも親の子育ての問題なのだろうか?勉強は勿論大切だが、人として社会で和合して生きられる人格だけは先生に押し付けるのではなく、これは親が子育ての時期から後姿を見せ言って聞かせて育てるべきである。
親として教えるべきことを教えずに勉強勉強で育てた付けが今廻ってきているのだと思う。こんなひろでもまだ死にたくないのに簡単に殺しをして欲しくないと願う今日この頃である。