昨日から1泊で山中温泉へ行ってきた。
久しぶりに行った山中はとても綺麗になっていた。
20年来の4人組でお互いに言いたいことを行って
楽しい2日間だった。
送り迎えで玄関から玄関でこんな情けない体の私を
「あんたが行かなければ意味がない」とお仲間に入れて
下さってどれだけ感謝してもしたりないと思っている。
片岡鶴太郎さんの絵を展示してあるお店にも行ってきた。
新しくオープンしたホテルで形態がちょっと違っていたが
本当は2千円高い料理を食べさせてもらえた。
ラッキーだねと美味しく頂いてきた。
「又行きたいね」といって10時半頃チェックアウトして
鶴来まで来て樹木公園を散策して帰ってきた。
私はここは辛かったが何とか皆さんと付いて歩けた。
後何回こんなことが出来るかなあと思いながら
幸せいっぱいの2日間だった。
デパートさえいけない者をと思うとありがたいことだと
感謝している
夫も朝市場へ行って蜜柑をかって来てくれて皆で
おあがりと持たせてくれた。
こんな厄介者なのに皆が案じてくれて幸せ者だと
感謝でいっぱいである。
どれだけ生きられるのかは解らないが感謝しないと
ばちがあたると思っている。
最近息子の毎日電話が掛かってくる。
大体家の電話に掛かってくることで勤務先の
電話は息子の所属している課の名前を言って在宅かと
いってかかるものはこちらも失礼のないように応対するが、
毎日掛かる電話は勤務先の情報を盗んだものなので
勤務先まで言う。
本人の出たくない電話だと解っているので居ても居ないと
言うことにしているが、金利がどうとかマンションがどうとか
息子にとっては大嫌いな話なので取り次がないことに
している。
彼らも仕事だろうと思うが、腹が立つ。
どんな美味しい話を持ってきても乗るような性格ではない。
つい載って無駄な買い物をするのはこの家で私だけ、
それでも闇雲に何でも載らない。
大金持ちではないがお金儲けの話に乗るほど
不自由はしていない。
真面目に生きて働いていたら時には病気を
したりするとはあると思うがそのための用意はしてある。
死ぬまで使うだけのものは他人様に
迷惑は掛けないようにと心がけて生きている。
お金を貸しますというダイレクトメールが着たり
最近腹の経つことばかりいってくるので電話を
変えたいと思うときがある。
40年使っている電話を変えたいとまで思ったが
そんなこともまた面倒だし・・・・
しつこい電話でつい変えようかと考えたりした次第!
貰われたことを聞いていた。
皆さま頭の良いまついなので当たり前と言えば当たり前
なのかも分からないが、家族にとってはうれしいものだ。
今朝も新聞にその文章と授賞式のもようが載っていた。
6年生ともなればあれだけしっかりした文章が書けるのかと
感心した。
最近、祖父とか、父母とか、祖母とか少なくともちゃんとした
正しい日本語を使える子がどれだけいるかなあと思った。
遠い昔、息子が習字とカルタをしていたのでそんな事が
よく載ったものだったが、親馬鹿でその度に額縁を
買って証書を飾ったものだったことを思い出す。
そのお孫さんは最優秀賞だったのでご家族の喜びは
いかばかりかと推察できる。
何か私まであの文章を読んで何と良い子だろうと
思ったのだからご家族の方々のお喜びは如何
ばかりかと心ほのぼのとした1日だった。
今まで甘えすぎていたと反省している。
決して体が良くなったとは思わないが、夫が自分でも
感じてはいないとは言うものの悪い所があるのは
紛れもないことと聞くと出来ることはしなければと昨日から
少しだけ食事の用意を始めた。
何十年も関ったことなので手の混まないものなら
何とかなる。
自慢ではないが手早いのは今さらではないので
ありきたりのおかずなら30分もあれば何とかなる。
盛り付けや食卓まで運ぶのは今はお願いすることにして
と思っているが、お互いにそれも出来なくなった時
どうなるのかなあと不安もあるが、なるようにしかならない
ことに気をまわさないことにしたい。
長かった人生のようにも思うが、過ぎてみたらあっと
いう間だったようにも思える。
やり残しはいっぱいあるが、それも深く考えな
いことにして今日1日を大切に生きようと思っている。
夫が先日ひっかかったため検査にいってきた。
詳しく調べるため11月に入ってから1泊で又検査
するとのことで個室の予約を入れてきた。
今度行った時7300何ぼになるか15000何ぼに
なるか分からない。
もっと安いお部屋もあるがたいてい埋まっていてないと
思うとのことだったので長い間頑張ってきたのだから
どうなるかわからないが、今のはそうすることにした。
最悪の結果が出たらもう少し考えてもいいと思うが、
今は何日になろうとそう決めてきた。
誰が悪くても困るがこの年になったら何が起きても
おかしくないと思うが、私の体がこうなので夫には
何時までも元気にいて欲しいと思う。
それにしても県中も大分綺麗になっていた。
待合の椅子など変わっていたし洋便も付いていた。
病室はどうかな?と思ってきたが、今は特別室なので
まあまあなのかなと思っている。
何か月末から月初めにかけて忙しくなってきた。
どうか薬を飲んで居たらいいという結果で
終って欲しい。
柿の頃になった。
郵便物を出しにいく道の脇に10本ほどの柿の木が
植わっていて、まだ小さい木なのに数は沢山ではないが
3本ぐらいはまだ今年は葉っぱだけだが、後はもう黄色く
色付き始めた。
富有柿のようだが甘がきか渋柿かは分からない。
きょうはお天気もよかったので1枚写してきた。
実家は今年はどうだろうかと思うが、多分いけないと思う。
お天気が良かったので歩いてクリニックまで行ってきた。
こんな日はもうそんなにないのだろうと思う。
先生は「1年間そんなに進まなかったね」と言われるが
私の中では力のついた部分もあるが、手足は人様が
外見で判断されるほど楽ではない。
友人が「kaachさんが来てくれることになっているので
迎えに行こうか」と言って下さったが今度にするとお断りした。
夕飯のおかずを買いに行く時間にご主人様は夕飯を
召し上がるお家なのでそんなわけに行かないと思ったから
でもあったが、今は柿の写真を写しに行くのが目いっぱい
である。
昨日支柱が境界に建ったため今まで息子の車が
頭から入っていたのが、後ろ向きに入れることに
したようである。
朝どうなっているかなと思ってみたらこんな状態。
こだわり続けていた視線が取れただけで何となく
すっきりしたが後庭を触れば多分200万円は掛かると思う。
夫ではないが家を建て替えるときには又そんな作業が
あるから余り触らない方がいいのかもしれないが、
なんでも我慢して死んでいくのも芸のない話だとも思う。
この頃は石のついた指輪はしないでいたが左手では
緩かったので右手にしていた。それがいつの間にか
なくなっていた。
ガーネットのでそんなに高いものではなかったので
いいかあとも思うが一応探したが見当たらない。
多分スーパーにいたときだろうと思う。
指輪まで見限ってどかへ行ってしまった。
どなたかの目にとまってその人が使えたら言いのだが・・・
6万5千円あったら何か別のものが求められたのにと
思うが見限られたものに未練は残さないことにする。
これで3個なくした。馬鹿みたい!
支線が支柱に変わったことが言いことなら言い事
2つないのだと悟った。
それを支える支線が屋敷の丁度真ん中に入っていた。
広い屋敷でもないのに気に食わなくて何回も文句を
言っていたが、何とか支柱に変えてもらえる事になった。
結果的に屋敷の前に2本だから車の出し入れは何にも
ない家と比べたら気に食わないが仕方ないと諦めている。
その工事に今日来てくださった。
息子は今までの出し方は出来なくなったので
不都合だろうと思う。
本当は松ノ木を切って紅梅を移動し山茶花と後2本
どかせば横にしてもう一台車を入れられるが夫は
多分言うことを聞かないと思う。
瀬戸にも3本切りたい木があるがこれも切らないと
言うだろうと思う。
電柱の支線をどかす理由として駐車場を広げたいからと
言うことなのだがこうと思ったら誰がなんと言っても
言うことを聞かない。
こんなことにいらだっている。今さらではないのに
それでもいらいらするそれが理屈を言うとなおこちらが
しんどいのでどうでもしたらと心の中で思っている。
だんだん年を取ったら大変なのだが「私は居ないから
どうでもしたら」と半ばやけくそだ。
体が思うようにならないとなににでもいらついている。
なかなか心穏やかに過ごせない。
だんだん嫌な性格になっていくようでそれもいらつく。
めがねをかける様になって24年余りになる。
元々視力が0,2ぐらいだったが、父がお前は鼻が低いから
めがねを掛けたら見っとも無いからということで
お席はいつも1番前に座っていた。
お仕事をしていてその頃はもうコンピューターで打った
検収書だったのでその照合に目も悪くなり0,03ぐらいに
視力が落ち老眼とで決算のたびに毎年メガネを
取り替えていた。
社長は決算が終ったら1杯のみに行くが
私は眼鏡屋へ行く。何かあわないなーと思ったものだ。
今のめがねはもう10年ぐらい使っているがレンズは
手術をしてから厚さが4/1になったので変えたが
眼科医の紹介で別の所で変えたのでホヤではないせいか
眼鏡屋さんの技術がうまくなかったのか又雅さんに戻って
言い訳しながらお世話になっている。
先日からねじが緩んでかけずらかったのできょうは直して
もらいに行ってきた。
フレームが大分疲れているようなので今度買い換え
ようかなと思っている。
パソコン用はまだ大丈夫だが日常掛けているのは
買い換えたい。今まで出歩いていた頃はそんなに
勿体無いとも思わなかったのに、夫の欲がうつったのか
欲になったみたい!
ついでに補聴器を見てきたが別注で40万円ぐらいだった。
値段を言わずに「補聴器あったわ買わない」と言ったら
「いらん」と1言で話は終った。
いろいろなことで変えられない其処がいいというものが
あるが、めがねも私にとっては変えられないものの
一つである。
先日お餅とゆで小豆を買ってきた。
余り長く置いておいたらお餅がかびるかと気になって
いたので今夜ぜんざいっを作った。久しぶりで美味しかった。
その前に夫が先日の健やか検診でひっかったとのこと。
25日に県中に1番で予約が入っているそうだ。
木曜日なので付いて行けるかどうか夫に聞いて見なければ
ケアセンターを断るかどうか迷っている。
息子に聞いたが1人で行かせて良いのかどうか迷っている。
男の人って先生と相談してと言っても言うことを聞かない。
なんでもなければ・・・いいわけないか
何か血液検査でおかしい所があったのだろうと思う。
何かあったら弱り目に祟り目でこの体では最悪だと
心配である。
そんなことがあったので夕飯の支度を出来る範囲でしょうと
思って取り掛かったが手伝ってもらって出来たが
何かあったらどうなるのかと思うと不安がいっぱい!
それでもなる様にしかならないのだと思っている。
開き直りで考えてもどうにもならないことは考えないことに
しようと思っている。ノー天気な話だが心配すれば自分の
体もおかしくなるのでどうにもならないことに気を揉まない
ことにしようと思っている。