お菓子を買いたくて息子に頼んだら3時までに帰るようにしてならいいと
言ってくれた。「何で?」と言ったら台風が来ているから其れまでに帰ってこないと
結構大きいからと言う。確かに出掛ける頃雨が降り出した。
先にバローへ行ったが夫が一緒に行こうと言っているのに先に出掛けて別のところで
買うのだと言ってそこで買っていたので主菜は重複しても仕方無いので買わずに
白雪とパブリカとキャベツの刻んだのとお菓子を買ってきた。
その頃になったら少し大きくなっていたがまだそんなでもなかった。
帰って見たら買ってきた物が違っていたので又連れて行って貰って交換してきたが
その頃は結構ひどくなっていた。
帰って横になって居たら玄関のチャイムが鳴って出たら
カボチャを上げると言っておられた方がなすやお菓子やカボチャなど沢山持って来て
下さった。有り難いことである。こんな颱風だという足下の悪い中を申し訳ないと
思った。その頃から風は吹かないが雨の音が庭の木にたたき付けるような振り方で
降っている。最近にない振り方で怖い。
今までの颱風は山にさいぎられて何事も無く通り過ぎていったが今度のだけは
西日本側からなので風は吹いていないが雨になったようだ。でもこれ以上
大きくならないのであれば良しとしなければならないのだろう。
気が小さくなったというか雨の音が大きくてもおどおどしている。
まさか雨の後から風が吹くこともないだろうと思うが、いい加減にこの雨も止んで
貰いたいと思う。