みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

明日から2月

2007年01月31日 | Weblog
今年は年明けから嫌なことばかりあと11ヶ月どうなっていくのかと怖くなる。
ここ2~3日、日にちが分からなくなっている。呆けてはいないつもりだが、
きょうをまだ30日と勘違いしていた。
漸くHPのアドレスを変えたと言うより変えていただいた。
OCNは難しい。パソコンの前に永くいたら又トラブルと困るので又友人に
迷惑をかけたが取り敢えず繋がったので一安心。
年だから、心臓も弱っているから、余りひろが歯軋りしてもどうにもならない
ことにエキサイトしないでおこうと思うが、でもついついテレビに文句を
言っている。
もう今では機械にも値しないひろはさておき、女性には失礼この上ない言動
だ。分かりやすくとはそこに来ていた人たちは馬鹿かと言いたい。
そんなことしか分からない人こそ神経が疑われる。
いくらでも素敵な表現かあっただろうにそれだけのボキャブリーしか持ち合わせて
いない方なのかと哀れに思った。
自分がどれだけの事を言ったかも理解できていない方には何おかいわんやだ。
謝ってすむ問題としか受け止められないなどあきれはてる。なさけない!

寒い一日

2007年01月30日 | Weblog
今日は家の中にいたせいか寒くて手足のこわばりがとてもひどかった。
そんな日はペースメーカの線の出ているところだと思うが痛くて体を
動かすたびに痛い痛いといっている。
何時ものことなのでだ~れも又かーと反応なし。
きっと死ぬまでこんなことを言って生きていくのだと思う。

毎日今年こそは年賀状のアドレスの見直そうと思いながらはや1ヶ月。
何かしたいと思うが指が動かし辛いので結果的にテレビの番という事になってしまう。 は~るよこい は~やく来いと思っている。

氷室の雪

2007年01月29日 | Weblog
今年はもう節分のことを言っているが、雪は降らないのだろうか?
余り降りすぎても困るがこの後降らないとしたら県外までも雪を探しに
行かなければならないのだろうか。
過ぎたるは及ばざる如しと言うが、何でもほど程が言い。
昨年は別にしていつかの年に2月に入ってからどかーんと降ったことが
有ったように思うからそうなるのかもしれないが、降らなければ足元が
いいからいいのだが田んぼや畑の虫が早くから悪戯をすると思うとやはり
降ったほうがいいのだと思う。

氷室の雪は前田の殿様が七月一日に将軍様に献上したとか、ひろは金沢生まれ
ではないが、金沢に来て50年氷室にはお饅頭を沢山いただいたものだ。
昨日もお饅頭を食べてといっていたが、蒲鉾の竹輪を食べたり、正確な
いわれは知らない。こんな親だが息子は物知りだから知っていることだろう。
何であれ毎年の行事の出来るほどの雪は降らないと困るのだろうなあと思う。


教育できるのは・・・

2007年01月28日 | Weblog
今朝の朝刊に曽野綾子さんの「教育できるのは親と自分だけをよんで感じたことは同感である。
最近の子は義務教育9年間昔は貧富の差があったから勉強が出来てもそれで社会に出た子は沢山いた。そんな子は立派な社会人になっていた。
今はその上高校、大学と親の脛をかじりアルバイトしたお金は勉強意外に費やす子が100%とは言わないが、それ相当にいると思う。
そうして最高学府を出て社会に出ても学問や常識が伴っている子はこれもどれだけいるのだろうかと思う。
それだけの教育を受けないと就けない職業も沢山あるが、それプラス
社会的に通用する常識こそ身につけて欲しいと思う。
メールは絵文字で済ます。だから正確な日本語をとなるとテレビを見ていて
感じるがあんなことも知らないと思うことがある。
ひろもパソコンを使い出して10年その前はワープロが何年かあって漢字を
読めるが書けない分が沢山ある。
曽野さんが教育できるのは親と自分だけだと言われているがその通りだと思う。
今こそ親が教育を真剣に考えなくてはいけないのではなかろうか。
教育は塾と学校でいいはどうだろうか?
塾に行く分親が目を掛けてあげるほうが温かい心の子に育つように思うが、
ひろの考えはおかしいのかしら?



給食費不払い

2007年01月27日 | Weblog
最近の世の中はどうなっていくのかと思うくらい毎日嫌な
ニュースばかりである。
来るべきものが来たと思っているが、常識のない親(一部の親)考えられない。
病院に入院しても生活が貧困な方も払う時代にお金があって海外旅行まで
いける家庭が義務教育だから食事もタダでいい。
そんなこと誰が決めたのか。馬鹿も休み休みいえと言いたい。
自動車税にしても然りだが取り敢えず、まずい給食にというが不払いの
不心得者がいるから質が落ちるのではないか。一食1,000ぐらい徴収したら
町のお店に出るような物が出せるのではないか。
この頃一事が万事ばかばかしい事を言う大人が多くなってあきれて笑いも出ない。
ひろはもう何時どうなるか(長生きかも)分からない身ではむしょうにこんなことに腹が立つ。

集金の仕方にも問題があるのではなかろうか?
昔は給食袋を持って帰って児童が持っていったので子どもが嫌がってもらって
いったと思う。確かに払えない子が卑屈になるとかいじめを受けるとか
直接集金が出来るので安易だとかの理由で振込みになったと思う。
本当はその方が払うほうは必ず払えて義務を怠ることなく安心だと思うが
生活がひどくて払えない家庭には生活費以外に支給して面倒でも銀振りではなく
直接持参ではどうなのだろうか?などと眠れない夜に考えた稚拙なバーさんの
繰言。
なんでも義務付けていることは正常なことであれば守るのが人としての
モラルのように思うのだが・・・・
自分の老後を幸せにと思ったら子ども達にもっといい後姿を見せなければいまに
姨捨山どころか殺して切り刻んで捨てるが当たり前の世の中になるように
思えて怖くなる。

ようやくURL獲得

2007年01月26日 | Weblog
この年になると結構情けないことが多々ある。
昨日、触りすぎて相手にしてもらえなくなった。
今日改めて挑戦したら何とかURLをいただけた。
まだ29日からでないと使えないが、アップするのに
又大変なんだろうなと思う。
何年か前友人にやっていただいたので良かったのだが
今度は何としても自分でやってみたいと思う。
バーさんになってこの体で頑張ることもないと思いながら
少しだけ根性を出してみようかなと思っている。
どうせたいしたHPでもないが、何かしていないと何にも出来なくなって
ボーっと穏やか過ぎた人になって家族のお荷物になってもいけないので・・・

なかなか大変

2007年01月25日 | Weblog
最近光プレミアムに変えたのだが、きょうまでは何とか無事に来た。
ところが昨日HPのアップをしたら今までのが落ちてしまった。
プロバイダーが変わったのだから当たり前と言えば当たり前なのだが、
換える時もいい加減な思いで換えるからこんなことになるのだが、
午後からOCNでいただくのに大変な思いをしている。
又半日ほど置いてから再挑戦しなければ駄目のようだ。

年は取りたくないものだとつくずく思った。指が思うように
動いてくれないので時間は掛かる右手ではマウスが言うことを
きいてくれない。仕事が有るわけでもないからいいかと思うが・・・
何をやってもはかが行かない。
おまけの人生ゆっくり明日又挑戦しよっと。

東国原知事誕生

2007年01月24日 | Weblog
タレントであった東国原知事先ずは当選おめでとうございます。
これからが正念場度と思います。

勉強家で順調に階段を登って早稲田大学を
卒業されたわけではなく、一定の年齢を過ぎてからの勉強は根性がないと
出来ないことでご努力も人一倍だったと思うが、その土台を元に立て直しを
図っていただきたい。又選んだからには協力してどうか知事を四面楚歌に
することなく県民の方が応援して差し上げて欲しいものだと願っている。

ひろは自分のことさえ覚束ないのに他見のことまでお節介だと思うが
国会議員の方、県会議員の方県庁職員の方、どうか四面楚歌にだけはしないで
欲しい。

自分達のプライドだけで素人がと思わないで欲しい。
その素人を育てるのも県の出直し選挙をした意味の一つだと思うし投票された方たちの願いでもあると思うから・・・

車検

2007年01月23日 | Weblog
 夫の車の車検だった。名義が今年からひろ名義になるため今度役所へ行って
こなければならない。手続きがあるため14万円弱掛かった。
が車検も今度限りかなあ?と思うが車なしではお買い物にもいけない。
それで息子に「スーパーの近くに家を建てなければならないね」といったら
昨年近くのスーパーがなくなったので息子は「又スーパーがつぶれたりして」と
なったわけである。
でも寿命のある限り食べる物はやはり車がないと・・・・

先のことは今は考える必要ないかあとノー天気に生きることにする。

兎に角車検が済んでほっとしている。 

救急車で思うこと

2007年01月22日 | Weblog
 我が家はひろがタクシーや自家用車では間に合わないような状態になるため
3回もお世話になった。
1回目は除脈になった時、2回目はけいれんを起こして倒れた時)何れも
脈拍が30前後になる)3回目は過喚気症候群であるが、最後のはもう少し
落付いていたら(思い出していたら)
別の処理が出来たように思うが、後、夫と息子で5回お世話をかけて
しまった。

先日の新聞にどなたがですかと救急車の方が聞いたら玄関に入院の準備をした
おばあちゃんが私ですとの話し。
タクシー代わりに呼ぶと言われると決してそうとばかりと言うわけでは
ないのだが、お金を払う制度にできないものかとつくづく思う。
こんな話しをしたら非難ごうごうだろうが、どうしょうもないときでも
申し訳なく思う。
そうなればバスでいける人はそうするだろうし、どうしても救急車でなければ
大変なことになる場合も有るので、それに沢山の患者さんの中には
大変な方だって居られると思うが、
そんな方には手続きをしたら払い戻してあげるとか。
ならないことは分かっていてもそんなことを考えたりする。
出来るだけ迷惑をかけないようにしなければと思っているが、

「其の内病院の近くかスーパーの近くに家を建てないと困るね」と息子にいったら
「スーパーが又つぶれたりして・・・」と笑われた。
もうそろそろおいとました方がいいのだろうが、それがなかなか生に執着があって・・・ 困ったものである。