みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

どら焼きを作る

2009年06月27日 | Weblog

 センターに行く日ではなかったが、どら焼きを作るから出て来ないかということで出かける。

今日は背中が痛くつらかったがでも行って来てよかった。

どら焼きのいわれを聞いてきた。

関西では三笠というそうだ。私も三笠と覚えていた。

どら焼きは弁慶がどらの上で小麦粉を練って焼いたのでどら焼きと

いうのだそうだ。初めて聞いた。

帰ってから息子に立ちあがった間にある程度とりだしてもらったが

まだ正常に稼働しない。

そのうちにおいおいにやっていきたいと思う。

今日はじめて暑くて冷房を入れた。


パソコンやはり駄目かも?

2009年06月19日 | Weblog

 使っている途中に又画面が暗くなった。

やはりもう駄目なのかもしれない。でもビスターは

買いたくないのが本音。なんとか来年の今頃まで動いて

くれたらそれでいい。

その頃までせめて今くらいの体調であればビスターの次ぎに

出るのが落ち着く頃だろうから買うことにしたい。

体の方もその頃にはどうにかなることだろうと思う。

何時消えるか分からないのでもうやめる。

体は相変わらずよくない。月曜日の検査はどうで

あろうか分からないが、今更あがかない。


何時までも寒くって・・・

2009年06月17日 | Weblog

今年は暑くってと言う日が無い。

なんとなくいつもの時期なのに体調が今一!

すっきりしない。入院も一日延ばしにしている。

もう飽き飽きして出きる事ならしたくない。

夫はきっといやだろうと思う。それでも毎日のように

マレットゴルフに誘われて出かけているので元気で

いてくれることがうれしい。

今年は先生の言われたようにどうかなるかもと思うので

一日一日をしっかり生きたいと思っている。

寒いくらいなのに漸く生きているという感じである。

今夜髪を洗いたいが、できるかどうかわからない。

腰は相変わらず痛い。明日はケアセンターの日

家でごろごろしていても仕方ないので行こうとお迎えを

お願いした。微熱もあるし風邪なのかも知れない。

すっきりしたいと願っている。


体調もパソコンも今一

2009年06月16日 | Weblog

 ストライキを起こしていたパソコンは動いてくれている。

何とか来春まで動いて欲しい。

体の方は昨日病院へ行ったが最悪の状態で車椅子で

移動した。杖につながっても腰が折れて立てないので

看護師さんが車椅子でレントゲン撮影にも連れて行って

くださった。先生もこのまま入院したらどうかと言って

くださったが、もう入院は出来るだけしたくない。

今度月曜日にもう一度何という検査か(名前を)いいのに

聞かなかったが検査の予約をしてきた。今日電話が

入って1時に写真を撮らせてくれる様にとののことだったので

10時に注射をして3時間後に見るようだ。

いくらするのかはしらないが、高いけどと言っておられたので

MRIよりは高いということだろうと思うが、なにぶんMRIを

撮れないので幾らかかっても仕方ない。

MRIの後に入った機械かもしれない。腰の方は昨日よりは

少しだけ楽だが本当はしばらく片付いていたほうが

夫は目障りでなくていいのかもしれない。

月曜日の検査をしてもどうなるのか分からないがでもそれを

待つしか仕方ない。

パソコンは最悪の場合ビスターはいやだといってもそうするか

中古を探すかで物事の解決は早いが、この体だけは

どうにもならない。何もかもボロボロだあ!


UNOは1等賞 ・食べたい物・・・

2009年06月11日 | Weblog

 今日は久し振りにUNOで1等賞におなった。

来月20日に今年は勤労者プラザで3施設の方150人ほどで

試合だそうだ。そんなときは私はいい成績は取れない。

これだけはその時の運だからがんばったからといって

どうなるものでもない。昨年いただいた絵は今でも

サイドボードの横に立てかけてある。

いくらなんでも飾れない。といって捨てるわけにも行かないし・・・

それならテイシュペーパーの方がまだよかった。

だから何にもいただかなくてもいい。

ただいままでお会いしていない方にも会えて帰れたら

それで満足だ。もう1ヶ月余りだがこれだけは

練習したからといって上手になるものでもないので・・・

 

ケアセンターには病気で食べるものにも気をつけなければ

ならない方も居られる。

家族から頼まれてそんなに買ったら体によくないからと注意を

頼まれているらしい方がどうにも言うことを聞かない。

確かに家族は案じてのことだろうが、私は食べたいものを

我慢してまで生きたくない。

80歳も半ばになって食べたいものの我慢をしてどれだけか

長生きしたってつまらない。

昔私の弟が1歳半で無くなった。母は砂糖をなめたがるのを

あられを食べさせて牛乳を飲ませてくれといったので

そうしようとしても「ううーん」といって砂糖を要求した。

半月後になくなったがもう60年前のことなのに

思い出すと涙が出る。せめて食べたいものを

食べさせてやりたかった。それを思い出すと80も

半ば過ぎた人に食べたいものぐらい食べさせて

あげたいと思う。一人で外出も出来ないものに何の

楽しみがあるというのだろう。確かに体によくないことは

と思うがそれを食べても今すぐどうなるわけでもないと思う。

今を幸せに生きたら私は幸せだと思うが、思い違いだろうか。


くだらないことで・・・

2009年06月10日 | Weblog

 我が家では今6種類の飲み物が入っている。

夫の飲むものが4種類と後の2種類は新商品なので

試飲してくれというものである。

夫はその2種類が気に入らないのだ。箱いっぱいに

なるからと怒っている。言葉が思う様に

出ないので言っている事は分かっているが顔を

眺めていたら可笑しくなって吹出してしまった。

それで又馬鹿にしていると怒っている。

2種類は今月だけだというのにまだ怒っている。

自分用にとっているものは黙っているのに人参で

出来ているのが赤い物だからトマトを買ってあるのに

いらないという。トマトは入ってないのに・・・

まあ夫の言うとおりちょっと多いかなと思ってはいるので

明日考えることにする。自分は何にも出来ないのだから

と思うが息子のお茶などが場所を取っていても

何にも言わないのに!

今日はまだコルセットが取れないので本当は私の方が

苛々しているはずなのにその分はお腹の絞められて

いるほうに気が行っていて鈍感になっている。

早く腰の違和感が緩和して欲しい。


年を重ねると

2009年06月09日 | Weblog

 先日、わが校区の健寿会の50周年の記念式典が

スカイホテルの18階であった。

37~8年前からのお付き合いのある方が副を

されていて式典の手伝いをされるということが案内状に

載っていたので夫にお元気だったと聞いたら見なかった

というのでそんなはずが無い具合でも悪いのかと

電話したらお元気で安心したが夫は今まで洋服の時しか

見ていないのとテーブルが離れていたようで

人違いしたようだ。この方は夫と同じい年の生まれで

だがとてもお元気で今もお世話をしておられる。

もう一人電話したら風邪気味と、この間から結婚式など

あって疲れて今日は家にごろごろしているとのこと

お互い年だなあと思った。

私は大きい病気を2つ持っているので社会活動は

出来ないが、皆さんがんばっておられるなあと感心する。

私はもう出来なくてもいいと自分でも思っている。

ケアセンターへ行っていてもいろいろな方の話を

聞いてあげたりが今は精一杯のボランテイアである。

今日はパソコンのところに行くつもりをしていたが

まだコルセットをして漸く歩いている状態では

無理なのでお昼に電話して謝っておいたが約束しても

何時ドタキャンするか先の約束の出来ない体になった。

私の母は100歳まで生きると言っているが

私は気を丈夫に持てと言われても死にたくなくても

100まではねえ・・・

 

 


腰痛

2009年06月04日 | Weblog

 今日はケアセンターの日、時計を見たら8時半に

なっていて用意をしようと立とうとしたら腰が痛くて伸びない。

二つに折れてトイレに行ったがトイレから出るのにも腰は

伸びない。今日はお休みするしか仕方ないかとも思ったが

でも何とか行きたいと思って箪笥からコルセットを

出してきたが、腰が伸びないから巻けない。

仕方ないのでベッドの上にコルセットを広げそっと仰向けに

寝て装着した。私のコルセットは誂え物なのでしかっり

付けたので腰の痛みは和らぎ洗面を済ませて身支度が

出来た。

9時過ぎたがまだお迎えが無かったのでパソコンに

電源を入れてまだ立ち上がらないのにお迎えがあり

終了したがなかなか電源が落ちず強制終了して

出かけた。私は強い利尿剤を飲んでいるので午前中は

4~5回通う今日などそんなに行っていたらとても辛く

4回目に行った時はずした。

お蔭様で大丈夫だった。すべりがあるから何かの拍子に

こんなことになる。今更手術でもないし、だましすかしで

生きて行くしか仕方ないと思っている。

左手首も手術したら楽になるとのことだがこれも

今更する気は無い。なさけない体だと思うが

仕方ないとあきらめている。死にたくも無いが

生きて行くのもなかなか大変だと思う。


向かいの犬に好かれて

2009年06月03日 | Weblog

 お向かいに白の犬種は知らないが、毛が伸びると目が

見えなくなる可愛い犬が私が玄関を出るとおうちの中で

ほえている。外にいるときなど気づかないでいると

呼びそばに行ったら飛びついて喜ぶ。

私は犬は嫌いではないが、触るのは余り好きではない。

3日ほど前に夏バージョンに短く刈ってきてほっそりしている。

見た目は可愛いのだが声が頑固ででも可愛い。

男の子なのにリボンをつけて赤い首輪になることもある。

これはおかあさんの好みで沢山洋服も持っていて

いわばおかあさんの生きたおもちゃといった感じだが

とても可愛がられていて幸せな子だと思う。

私は世話はしたくないのでよそ様のを見て楽しんでいる。

今はなおのことだが人間が薄情なのかもしれない。

猫も可愛いがこの方はお上がりとも言わないのに

戸が開いていたら土足で上がりこむので昔から嫌いだ。

猫を嫌いなものは姑の面倒を見れないといわれたが

姑は話せば分かるが猫はどれだけ言っても

濡れた足ででも平気で上がりこむ。やはりそれが

嫌なので顔を見たらコラーと叱ると嫌なバーさんと

いう顔をして一目散に逃げて行く。

やはり犬の方がいい手をなめられると即洗いにいく。

これも嫌なバーさんだと思うだろうが・・・