みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

外は暖かそう。

2012年03月16日 | Weblog

今日はサージの先生が来られる日だったが私は最近おかしい。
そのうち呆けるのではないかと不安になってきた。21日の日はカレンダーには1時半となって居たので其れを私は強打と思って炬燵で横になって居た。
いつもの時間に来られて慌てふためいた。
物覚えが悪くなったのは分かって居るが、入院してからの私はどうもおかしい。
冗談ではなく不安である。今度の20日のことで会長さんから電話が入った。
5:30分に写真を写すので其れまでに来いとのこと。
これでこんな晴れがましいことは死ぬまでないので頑張って行って来ることにする。
会の出来たときの経緯とかは無責任に年月日は覚えていないのでそんなことなど話して欲しいとのこと。私はこれだけ沢山入院していると何年何月に入院したかなど覚えていない。
だから奉仕活動が何年に始まって何年からボランティアの会が出来たかなど覚えていない。多分昭和61年か62年ぼどに民生委員を拝命したのだろうと思う。
その2年ぐらい後の時から奉仕活動が活発になりボランティアと言う言葉も
社会に浸透し始めた様に思う。
その頃は勤続30年ほどのベテランの方がおられその方が言われるとおりに動いていたのでなおのこと何年に何をと言われても無責任だが覚えていない。
自分自身で立ち上げた会なら資料などがあるかも分からないが、ここ10年あまり
社会活動はしていないので今は色々と着る物や写真など箱に3箱もあるのを整理したいと思って居るのだから今は私が責任もって保管する物なと何にもないと思って居るので整理していかなかったら大変なことである。
この間ゴミ袋にいっぱい洋服を捨てた。相談のボランティアが出来なくなったとき
哲学とか心理学の本を30冊ほどある会に持っていった
それに近い本も読まれる方があったらお持ち帰り下さい。次に来たときいらない本は捨てますのでと言っておいてきた。
其れでもまだお花の本など本棚1本ぐらいある。
宝飾類も整理親しもう何年も着ない洋服も整理したいていシャツなども袋に入れたが誰に貰って下さいとは言えないのででもしばらくは捨てずにおこうと思って居る。いらないくせにさあ捨てるとなると捨てられない。
兎に角早く20日が過ぎて欲しいと願っている。