今日は浅ノ川病院の日、夫は昨日から
お願いしてあったので朝のうちに洗濯物を
干して私より先に出て車で待っていてくれた。
今日1日の予定は夫の年金特別便の手続きと
銀行のポイントの手続きをと言ってきていたので
聞きによって見ることだった。
年金の話は最初30人ほどの会社に
務めたことがあったのが、15年ほど前に
わざわざK市まで行って調べてもらった時は
分からなかったので 終戦後のドサクサの
頃なのでその会社が年金に加入して
いなかったのだろうと一応切が付いたと
思っていたのだが私のように1ヶ月しか
掛けていないのに記録が残っていて
それも不具合の対象になっていたのだから
今返事を出すにあたってそんなことが
あったということは報告しておいた方が
良いかと思って調べてもらいに行って
きたのである。
取り敢えず返信はしてこれた。
病院は80人の予約が入っていたそうで
終ったのはもう12時だったので病院の職員
食堂で食事をして用事を済ませて
帰宅したのが2時だった。
病院は疲れる。先生は「今度の予約は
診察でも薬だけでもいいようにしておきます」
と言って下さった。
病気を治すための薬ではないのでそれで
いいと思ったのでそうしていただいた。
時々この薬を全部止めたらどうなるのかなあ?
と思う。薬で抑えていてこれだけの
状態としたら申しわけないが続けるしか
仕方がない。私って生きている限り
健保加入者の皆様に迷惑を掛けている
のだなあと思う。本当にすみません。
辛くてももう少し生きて居たいのです。
「どうぞお許しください」と言う気持ちで
いっぱいで小さくなって生きている。