みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

はれない日々

2006年09月25日 | Weblog
あの暑かった夏も過ぎさわやかな秋日和が続いている。
 ひろはそうでもない。
風邪なのかも分からないが、今までも風邪であっても熱が出るわけでもなくのどがはれて赤くなったり、体中、毎日変わった所が痛くなる。そして息苦しくなるのが
定番だったのだが、今年は特に違う 日常より変わったことがあったり妹の話を聞いていただけでも夜になって脈が40弱に落ちたり椅子に腰掛けているとスーッと気が遠くなるようなことが此処何回かある。
それが家族のいないときばかりなのだ。きのうも息子が2階にいたのだが、パソコンの前にいたらふわっと気が遠くなってでも呼ぶことが出来なく居間で横になって血圧を測ったら115の68脈拍が38これかと思った。
もう少しで救急車になるが、いつも土曜日とか夜とかにこんな調子だ。
先生は心臓の機能が弱っているから運動するな変わった気を使うなといわっるが
そうはいってもまだ一応頭は正常に機能しているのでそうもいかない。
業さらしだから家族に迷惑を山ほど掛けなければ旅立てないのだろうなあと思うきょうこのごろである。

日本人の年齢八掛け

2006年09月12日 | Weblog
今朝の時鐘に最近の日本人の年齢は「八掛け」で見ると分かりやすいと出ていました。すると差し詰めひろはまだ60歳になっていないことになるようです。
昔「ことし六十のおじいさん」と言う唱歌がありましたが、現実に合わない
ですが精神年齢まで下がったのは問題!と出ていました。
それはさておき昔はは40歳の出産は高齢出産といったが、八掛けだったら32才となるのだからまだまだ期待していいとのこと。
今は40歳代を中年と呼ばないようにしようとしていただきたい。
厚労省発表では40歳以上の女性の出産が始めて2万人を超えさらに増加の傾向だとかその代わり20歳代の出産が減っているから一長一短だが日本人の年齢イメージの変化を物語っている今年の上半期は6年ぶりに出生数の増加だそうで秋篠宮妃も40歳になられなんだかいいムードだと出ていましたが、赤ちゃんが増えることはいいことですが、生まれた大切な子を大切に育てて欲しいと願っています。

公務員の飲酒運転

2006年09月11日 | Weblog
今朝も飲酒運転事故のニューウスが報道されていました。
飲んだら乗るなは誰でも知っていることです。いわんや公務員は税金で給料を頂いている公僕です。何を考えているのかとあきれます。
我が家の息子は何があろうと1口でもアルコールが口に入ったら絶対車には乗りません。
親戚のおよばれなどに夫と私と3人招待された場合、夫が乾杯であれお酒を口にしたのを見ていて自分は絶対飲みません。くそ真面目で誤魔化しの聞かない堅物です。でも変人でも融通の利かない人間でもありません。
でも人に対しての優しさもあり単なる1市民ですが、車に乗り始めたとき自分が事故にあうのは仕方ないが、自分が加害者にだけはなりたくないといってた重派ですがそう思っていてでさへ今は事故がなくても何が起きるか分かりません。いわんや飲んで乗るような人は始めからその自覚がないのだと思います。

どうか車を運転する方公務員であろうがなかろうが心してください。お願いします。

親は社会に出る時少なくとも聞こうが聞くまいが、新聞沙汰になるような人間として社会に恥じることは決してしないと約束させて送り出すべきだと思います。
人間は3歳までの子育てが影響すると聞きます。
子どもであっても悪いことと良いことを分かるまで優しく教えてください。
その子の将来のために!

 花展鑑賞

2006年09月04日 | Weblog
大げさなもではないが、今日は 花展を鑑賞にと決めていた。
本当は大和までバスで行って帰りもバスでと思っていたのだが
1昨夜お通夜にいけなかったことを思ったら自信が無く
夫にお願いして先生のと小原流のお花を落ち着きなくあらあらと拝見して下に
降りた。心臓が弱っているから変わったことをしようと思うとトラブルようだ。
気持ち的にはいろいろな所に行きたいのだが、体が言うことを利かない。

体調が優れないとメールやHP・ブログなども思うようにならない。
自分から出さなかったら何処からも来ないのだと思い知る。
今は大事に思ってくださる方だけを大切に思って日暮らして行こうと思っている。



トラブリ

2006年09月03日 | Weblog
昨夜お通夜にお詣りしようと思って6時ごろ支度をしたのだが取りやめた。
と言うのは昨日1日、ご両親の悲しみを思って1日そのことを考えていた。

夕食の支度をしている時から何となくしんどいなあと思っていたのだが、
支度の最後にストッキングを穿いたら脹脛の緊張がひどくなり、その瞬間から脈拍が速くなり不整脈が頻繁になってこれは救急車騒ぎになると困るなあと思って
取り敢えず六神丸を飲んで横になっていたが治まらない。
ホームドクターに電話を入れたが、あいにく留守電になっている。救急車をお願いするのも申し訳なくて・・・
お通夜には行かないことにして夫だけにしてもらった。
右手が思うようにならないせいでネックレスの留め金がなかな掛けられなかったせいもあったと思うが・・・

循環器病院へ息子に載せていってもらおうかとも思ったが、暫く様子をみる為横になっていた。六神丸が効いて来たのか、1時間ほどで治まったが、情けない体になったものだと情けない。

今朝クリニックの先生から電話が入り「何とか治まりました」とお礼を言ったが先生曰、心臓が弱っているから外出しようと思ったりしたとき無理が掛かるから・・
とのこと1泊になるかも分からないが、循環器へ行ったほうがいいかもねと今後のアドバイスを頂く。

先生は別のことをして電話を見たのが時間的に遅かったので朝にしましたといってわざわざ電話を下さり留守電だったばかりに治まった時、
「治まりました」と連絡を入れなかったことに申し訳ないことをしたと思っている。喉もと過ぎれば暑さ忘れるだ。

このことを振り返って今の体力ではカウンセリングのボランティアは無理な体だと知った。家にいて相談を受けるのはいいのだが、出かけて言ってはやはり無理のようだ。社会的には廃人なのだと思い知らされた。


萩のころ

2006年09月02日 | Weblog
友人が萩の写真を撮ってこられたのをカレンダーにして持ってきてくださった。
カメラがいいのか腕がいいのかそれともプリンターがいいのかとても鮮明できれいな写真だった。最近ものぐさになってそんなお遊びがしたくなくなった。

実家ね行く時富来隧道の手前の右側ののりに何時もはぎがきれいに咲いているのを写したくて車を止めてといって求めてもらえず眺めるだけで通り過ぎていたが
刈萱や萩は今のころ風情があっていいものだ。

今夜は先日亡くなった近所のおにいちゃんのお通夜にお詣りするのだが
今から辛い。
普通はきょうがお葬式だが1日おおく明日に送られるのは多分ご両親の別れがたいお心だろうと想像しているが、それであればなおのこと辛い。
今日1日ひろまでがご両親の心を思って辛く悲しい。

きょうは午後に研修が有ったのだが、帰りを考えたら無理だと思って欠席した。

きょうから九月

2006年09月01日 | Weblog
雨が降ったせいか何となく秋を感じる。
ことしは余りにも暑かったせいで鉢物はたっぷり水を上げたのに
何となく元気がない。
きょうから九月。もう半月もしたら随分と朝夕涼しくなることだろう。
中国旅行に行かれた友人も明後日には帰ってこられる。
10日間とのことだったが早いものだ。

手足の痺れは尋常ではない。どうなっていくのか想像が付かない。
内科の方はまあまあのようだが、血管が細くなっているのできょうは
手の甲から血液をとったが時間が掛かった。