お天気も良く、でも空は秋を感じる一日だった。
でも私は手首と背中が痛く辛い一日だった。
沢山来ておられたのかスタッフは食事もそこそこに
お世話くださった。
背中は泣きたいほど痛かったがそんなとき辛いのかと
背中をなぜて下さったが泣き出しそうになった。
でも泣きだしたら自分で自分が抑えられなくなるので
大丈夫とカラ元気を出していた。そのうちホットパックを
していただいたので、その間だけ背中は楽だったが
手首の痛さは今も痛い。右手のもう少し楽だった時に
手術をしておくべきだったかと後悔しているが人間は
その時が一番つらいと感じるのだから仕方ない。
今は右手が下着の上げ下げをするのに左手を借りなければ
どうしようもないので考え中だが、痛い目にばかりあっている。
注射で治まればこうしていたいのだが…
友人から手紙が来て十分でない体で大変のようだ。
昨年喉頭がんの手術をされ声帯もとられた先生が今度は
肺がんの疑いがあるそうでこの前手術された千葉だったかの
病院へ検査に行くと言っておられたそうで先日から
1度電話しようと思いながら1日延ばしにしていたことが
悔やまれる。お盆に実家だけのお墓参りだったら、
お顔を見に行きたかったが小松のお墓参りもあったので
時間がなくて・・・自分のことにばかりにかまけている自分を
責めている。もしそうであれば即手術されて帰って
来られると思うがどうか間違いであってほしいと願っている。
自分が辛ければ人様のことも気にかかる。
いたくても癌ではないのだから我慢しなければ
いけないのかと自分に言い聞かせている。
夜は眠れてますか?
胃を傷めまして…
どうしても痛い時は富山の売薬を飲みます。
今はなんとか我慢できていますが、これが四六時中になった時はモルヒネだと思います。そんな日があることは覚悟していますがいつまでこうしていられるか?です。