みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

退院はしたものの

2012年02月24日 | Weblog

昨夜動かない指で長々と書いたのに何処かへ飛んでいった。
今度の入院は内側に熱が付いたのか家でも3日ほどきっと何にも食べず薬も飲まずにいたようだ。火曜日の夕方息子に行きたくないというのを無理矢理クリニックへパジャマのまま連れて行かれた。先生は心不全のようだからうちで見ているよりすう土屋先生の所へ行った方がいいと言われて医科大へ行った。
私は自分を失っていたのかその時は何でもなかったがその後、色々なことになりそれが退院してからもおかしくなっていた。
病院でも丸2日何にも食べられず3日めの朝何かお腹に入れないといけないと思い
でているご飯半分をふたにとりわけお水を掛けて流し込むようにして食べた。
ご飯は退院する朝までそんな状態で帰ってからも日曜日までそんなことをしていた。
未だに内側の熱が取れないようで何をいただいても美味しくない。
何時もは帰って直ぐにパソコンを開くのだがそんな気力はなく1日中寝ていた。
入院する前に3月20日又厚労大臣賞をいただいたそうで私にも首席するようにという案内状が来ていて不安だが式典だけはでてパーテイだけでもでなければいけないかなあと思い
出席のはがきを出したがそれまでに着物が着れるか不安である。
病院でも12日の新聞が怖いような夢かうつつか知らないがそんなことがあったが帰宅してから3番続けて私がおかしくなっていたのだと思うが、おっtににた男の方は何か心配して言葉を掛けてくれるのに私は「ありがとうございます「大丈夫です」と言っていた次の日も
おなじい事があったが3日目もおなじい事があって「大丈夫ですといいながら夫も来て声を掛けているようでやはりそんな返事をしながらお父さんこんな時間にどうしているのだろうかと私はまだ病院にいると勘違いして居たようだ。
夫が寝室へもどるのを見てうちなのだと思ったがそれでもやはりおかしくなっていて
トイレの位置がわからなくてようやく位置確認ができてトイレに行ってきたが、
もう1週間退院を先にしていただけば良かったと思っているが、私はマッサージをしてもらいたいのとお風呂に入りたかったので勝手に退院を決めたのだが、本当に
呆け状態った。これからだんだんこんなことになるのかなあと思ったらぞっとした。
それでも心臓は小さくなったとか白血球が下がったと言われこの後1週間ここにいても治療はないと思ったのでそれなら帰って足のリハビリをしないと歩くなくなると思ったからだったが
、しんどさはとれない。

昨日友人が電話を下さって少し元気があるのなら遊びにおいでとのことだったが、暫くお会いしていないので行きたかったがもう少し元気になってからとお断りした。
第一外を歩けないので仕方ない。

い科大のベットに寝ていたらあんなに痛くて大変だった腰がいつの間にか痛くなくなっていた。私のベットは安物なので本当は布団の下にベニヤ板を入れたらいいのだが夫が車に乗れないのでまだ買いに行っていなくて私は炬燵で寝ている。
座布団が赤ちゃん用の敷布団ほどの大きさなのでこちらの方が腰にいいためである。
それで夫が声をかけたのをねとぼけて居たのかもしれない。


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2 コメント

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一応退院で… (kaach)
2012-02-24 17:06:02
ホントはもう少し入院なさっていた方が良かったかもしれませんが、病院にいると何だか“ボケになる”恐怖感が有りますね。
でもこんなに長文がお書きになれるのだから大丈夫です。

それに多分それなりに熱が有るのだと思います。
お疲れにならないようにパソコンともお付き合いのほどを…
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kaachさんへ (よりみち)
2012-02-25 14:05:25
パソコンはグロ具を書いて貴女様その他の交野を拝見するのみです。確かにまだ内側に付いてる熱が取れていないように思います。今日になっても体のやり場がなく眠っていると夢に返事をしたり行動を起こしたりしています。
こんな事少女の頃熱が高くそれでも母はおぶって
4キロの道を大事な授業に連れて行き又おぶって
帰るのですがうちへ付く頃はもう自分が分からなくなり怖い夢でキイキイと大変ですが、今はそんな状態です。3月5日に病院へ行きます。それまでに良くなって欲しいです。
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