たしか明日の晩は犀川の川原で花火大会だっだと思う。
最近余り晴れていないので新聞に載っている花火のような綺麗な花火は
見ることが出来ない。
何年か前にはそれは綺麗な花火が見られた。
でもそれは随分前のことだった。私がまだボランテイアをしていた頃で
所属していた部会の飲み会の帰りだったと思う。
中橋の所からまるで綺麗な花火で綺麗、綺麗と独り言を言っていた。
その頃となるともう７～８年も前になる。
その頃はまだ頸椎の手術をしていなかった頃になる。
手術をしてからは外出が出来なくなったのでそれくらい経ったのだと思うが
先生の言われた寿命とその人の本当の寿命は違うようだ。
痛い辛いと独り言を言いながらしおこりもなく生かされている。
今年も例え綺麗な花火であっても見られそうにないが
今日のお天気を見ていると晴れそうにない。
まるで梅雨時のような青空の見られない重苦しい天候である。
月日の流れは本当に早いですね。
大きなギプスでおあいしたんじゃなかったですかね。
あの時手術しなかったらどんな人生を歩んでいたかしら？なんてふと思ったりして…
卯辰山千寿閣なう～～
千寿閣のサポーターもしていらっしゃるのでしょうか？