ごめんなさい。
何時も何時も、お立ち寄り頂きまして有難う御座います。この頃「これだ！」と言うニュースがありません。今年は統一選挙があるために非常に警戒が厳しい為ではないかと思われます。殺人事件などは毎日報道されていますが、仰天するようなストーリーではありません。日本でも色々と起きていますネ。ラジオ、TV,新聞等に、アンテナを張っていますので、また面白いニュースがありましたらすぐに掲載致しますので宜しくお願い致します。
本当にびっくりしました
夜１０時頃、バスターミナルでバスを待っていた１４歳の少年に白バイが近づき、その警官が不審尋問をしました。少し怪しいと言ってバスターミナルの裏側へ連れて行き、徐に拳銃を抜き出し少年に突きつけ
自分の一物を、とりだし嫌がる少年に握らせ、そして少年の口の中に押し込み、やがて少年にズボンを脱げと命じました。少年は夢中で口の中の物に、強く噛み付き相手が悲鳴を上げて痛がっている隙に、表通りへ逃げ出しました。その少年は通りかかった車の前に飛び出し急ブレーキで止まった車の運転者に助けを求めました。たまたまこの運転者がＴＶ局に勤務している人でした。何が起こったかを知ったＴＶマンは、白バイのナンバーを控えて少年と共に警察署へ駆け込み。。。この事件がニュースとなりホモ警察官は逮捕されました。
本当にビックリ、呆れました。。。
路上での決闘がありました。ある道でジプニーが、（乗合自動車）無理な割り込みをして接触事故を起こしました。フィリピンにおいては、万年渋滞、空気汚染、騒音、また道交法違反、全ての元凶は、このジプニーにあると言っても過言ではありません。幹線道路においてはジプニーの通行を禁止している道路さえあります。さて、話を戻しますが、ぶっつけられたジプニーの運転手
割り込んできた運転手とが、口論となり、路上で取っ組み合いの喧嘩になり～そして片やナイフを持ち出し、片やドライバーを、握っての、喧嘩に発展してしまいましたが、見物人は誰一人止める者は居ませんでした。そのうちナイフが相手の腕を切り、ドライバーが相手のわき腹を刺し、。。最後はナイフがわき腹を抉って路上の決闘は終わりました。そして割り込んできた運転手は、死んでいったのです。
