みやまいの「ぷりてぃ~ウーマン」プロジェクト

カッコいい女を目指した私の奮闘記だったり、つぶやきだったり、愚痴だったり・・・

一家団欒、的な。

2010-06-06 23:56:01 | PWへの軌跡(我が思い・つぶやき)
日曜日の私の締めくくりは、『堂本兄弟』を見ることなのですが、
光一くんのオヤジ度にどんどん拍車がかかっていてよろしい。

そんな光一くんの笑顔を見ていたら、フト、オードリーの若林くんに
似ているような・・・、てか、かなり似てるでしょ、と思い、
ヤホーで「オードリー 若林 堂本光一」と検索かけたら
出るわ出るわ、「似てませんか?」「似てますよね?」という疑問質問。
ちっ、私だけの密かな発見ではなかったのか。



今日は両親&弟がウチに遊びに来て、エキュートで買ってきたというお弁当食べて、
ひとしきり喋って帰って行った。
父は案の定、昨日手に入れたというiPadを持ってきてた。
が、あまり使いこなせていなかった。

そうそう、どさくさにまぎれて(?)、父のTwitterを発見したことを
サラリとお伝えしてみたら、「フッフッフ・・・よくぞ見つけたな」と自慢げだった。
そして、弟にアカウントを教えていた。

ま、これで覗き見は公認、ということで堂々と父のTwitterを覗いてみたら、
「今日は娘の家で一家団欒してきた」みたいなことが書いてあった。
「ちょっと早い父の日」みたいなことも書いてあったけど、
よく考えたら何にもしてないや。。
何気にアレはイヤミか??

イヤ、父にとっては私がてきとーにこさえていたお惣菜(主に飲んべい好み)が
プレゼントだったのかもしれない。
実家住まいの頃は、家事をなぁ~~~~~~~~んにもしない娘でしたから。


だからと言って、きんぴらごぼうを見て「コレ自分で切ったのか?」と
変なところで感激されてしまい、アタシは複雑な気持ちでしたわ・・・。
34歳にもなって野菜ひとつ刻めない娘だったとしたら、
62歳であることをはばからず泣いていいよ、父さん。



ま、そんな父の感激(?)がTwitter上に書かれていなかったのが
せめてもの救いか・・・。