無農薬のゆずが手に入ったので、ゆず&はちみつをつくりました。
と言っても、とても簡単。
ゆずを刻んで、ビンに、<ゆず>→<はちみつ>→<ゆず>→<はちみつ>と順番に
いれるだけ。
今は、はちみつが結晶しているから、やりやすいような、やりにくいような。
お湯でといて、「ゆず茶」にして飲むと、しあわせ。
こちらは、氷砂糖でつくったもの。
そりゃあ、比べものになりません。
もう1品。洋ナシのコンポート。
簡単で、美味しくて、お客様があるときは必ずします。香りがとてよいので。
8ッに切った、洋ナシを鍋にいれ、なしが肩まで隠れる感じに白ワインを注ぎ、
なし1個にはちみつ大匙2程度をいれ、数分にて、そのままさまします。
必ず冷蔵庫で冷やしてたべましょう。
お客さんに出すときは「はちみつのシロップなので、シロップもみんな楽しんで
くださいね」と言います。(子どもじゃないから、シロップまでは、と思いがちだから)
このシロップがおいしいんですから!
だから、友人や知人、または直売場などで、それが確認できたら使います。なにしろ、皮ごと食べるものですから。
それから、ミツバチが元気に飛び回っている様子。
時期から言って、本当に「巣覚え(定位行動)」なのかどうか、わかりません。日齢から言って違うような気がします。
ただ、やっていることが巣覚えと同じなので、そう書いてしまいました。
うちでは「コウラ干し」と言っているんですよ。すると夫が
「ミツバチは亀か!??」と反論します。(笑)
煮たものが、鍋でさめたら、冷蔵庫へ。
冷蔵庫で冷えたらOK!!
洋ナシを探さなくては・・・
即日食べれるのでしょうか?
お正月に食べたいナー(^^♪
m3776さんは、うちの巣箱の天井板にいたスムシを見つけた人ですものね。
うちは、リビングから巣箱が見えるので、食事をしながら、「巣覚えしてる!」と飛び出していくのですよ。
これが我が家の自慢。
ほんと!このシロップがおしいのですよね。果物本体に勝るとも劣らず。
ハチミツを贅沢に使えるのは、「養蜂家」の特権ですよね。
古道具やさんで、古い塗りの食器を買うのがすきなのです。
このお皿は深さがあって使いやすいのですよ。
コンポート、桃(今頃ないよね)でもとっても美味しいです。
果物の香りがシロップに移っておいしいですよ!
私はこういったシロップが大好きです。♪
果物の缶詰めも同じだよね!
蜂蜜は結晶していますよね!
わたしの所でも結晶が始まっていますよ!。
これこそが本物の証拠ではないかと思っています。
上の画像で見えていますが、naoさんの所は、リビングルームから巣箱が見えるんですね~!
楽しそうだな~!
ミツバチも生活の一部なんだね~
柚は沢山戴いたのですが既に使ってしまったので洋ナシのコンポートに挑戦してみます!
naoさんちは既に初春ですね。
梅の花が咲き誇ってウグイスが飛んできそう!!!