ここ10日間ほど、高速道路走っているときなど、気になる白い花がありました。
なにかなぁと、調べていて、やっとわかりました。トウネズミモチ。
ミツバチも来ていました。マルハナバチしか、写せませんでしたが。
学校の生け垣に、一面に真っ白な花が咲いていました。
遠くからですが、これもトウズミモチだと思います。
トウネズミモチ 「蜂からみた花の世界」から抜粋
蜜・花粉源 良い、よく利用される
以前は日本産のネズミモチが垣根などに植栽されたが、最近ではでは塩害や大気汚染に
強いこともあり、中国産で高木となる本種のほうがよく植栽される。
中国ではイボタロウ(アブラムシば分泌する蠟)を採るために栽培しており、
wax treeの名はここから。
花が少なくなった梅雨前後に咲くこともあり、ネズミモチ同様、有力蜜源。
ネズミの糞の様な果実を観たら、ミツバチが訪れた証拠かも知れませんね。
この樹もそこここで観かける樹だと思います。
ここの所、当地では良い天気が続き、ミツバチも忙しそうです。
(@^▽^@)
今日も
熱中症にご用心!
そして、名前を調べたり、蜜源なのかどうかを調べたり。
ミツバチのお陰で、興味や知識が増えていきます。うれしいことですね。
香りが良いですね。朝のウオーキングの時など
ホンノリ香ってくると足が軽くなります(^-^)
ほんと!良い香りがしますね。
そして、ホンノリ、がいいですね。
今は白い木の花がたくさんあります。名前をしらないものばかりなので、一つ一つ分かっていくのが楽しみです。