第2群は、とっても元気になって、仕事に通っています。
ハチマイッターと給餌はまだ続けています。
今日、出先で、ナンキンハゼに西洋ミツバチが、たくさん来ているのを見ました。
クマバチも来ていて、この時期の大切な蜜源になっていることが、わかりました。
残念ながら、カメラを持っていませんでした。
街路樹によくある木です。秋になると、きれいな紅葉になり、その葉が散ると、白い実だけが残ります。
記録のために近所のナンキンハゼを写してきましたが、花が少なく、その花も開花前だったので、ちょっとさみしい写真です。
この写真は街路樹ではないくて、空地に植わっているものなので、剪定がしていないようです。
街路樹とは少し樹形が違うと感じられるかもしれません。
木の上の方に花が付いていました。
ところで、以前にブログに書いた (蜜たれ事件 3日目)置いてある巣箱にくっついていたアゲハチョウの幼虫ですが、
さなぎになっていました。
さなぎになって2~3週間でちょうちょになる、ということ。
昨年もこの辺で2羽、羽化しました。シャッターチャンスがあるといいです。
寂しいものです。
ミツバチを考えると、何故か?小さなあまり目立たない花が好きな様な気がしますね~。
山を歩いていると、名も知らない様な木の花に、たくさんの日本ミツバチが見れる事があります。
だからこそブレンドされた、貴重な百花蜜が採れるのかもですね。
アゲハチョウの幼虫を見守っている事で、naoさんのやさしい人柄が伝わって来ます。
これから益々暑さが厳しくなって来ると思われます。
お互いに熱中症に気を付けましょう。
いつもコメントありがとうございます。
私のブログチェックが遅くて、お返事おくれてごめんなさい。
実は、残念なことに、私の住んでいる住宅地のメインストリートの街路樹はナンキンハゼだったのですが、2年前、伐採されてしまいました。でも、そこここに生えていて、そこへ行っているんだと思います。
ミツバチを飼ってから、きれいな「花」だけでなく、木の「花」が気になるようになりましたね。
ミズキの花を写真は撮ったのに、アップし損ねているうちに季節が進んでしまいました。
名古屋市内はねえ
ふよう
が咲いていていっぱい来てましたよ。
サルスベリも今の時期の花でした。
名古屋の栄はみつばちプロジェクトをやってるので、西洋蜜蜂やら日本ミツバチがいるみたいです。
分蜂ねらって来年の春にセットしようかなと考えてしまいますw
すごい!ですね。
まちの中も蜜源が多くて、養蜂ができてしまうのですね。
来年の朗報おまちしています。