今日は北風が吹きました。公園の落ち葉が、風に吹かれて、コロコロ、コロコロ転がって、舞って行きました。
気温も下がり、これなら、干し柿がつくれます。(気温が下がらないと、干していてもカビが生えてしまいます)
友人がたくさんの渋柿を持ってきてくださったので、今日は、まずその半分を。
皮をむいて、熱湯にとおして(カビが生えないように)、干しました。
秋が深まったなぁと思う風景です。
干し柿は、まだまだ増えますよ。
それから、大根としいたけは3日目。
セイゴ(魚)は1日半干したもの。
冬のからっ風は、干しものにはもってこいです。
出来ないのですが、naoさんのような
ナチュラルな暮らし方に憧れてます。
お日様や風のお陰で、日々の当たり前の暮らしができることに感謝する毎日ですね。
当たり前のことが、どんなにありがたいことなのか、このごろやっとわかったような気がします。
干し柿は秋の風物詩ですね。
家も早く干し柿を作りたいのですが天気と冷え込みのチャンスをつかめないでいます。
ミカン・りんごは今一駄目なのですが干し柿は大好物で毎年どっさり作ります(^^ゞ
(良い・蜜源、花粉源)
明治中期にヨーロッパから渡来。庭園に植えられているが、それほど見ない。北海道では野生化しているというg、蜜源としてもよいようで、もっと増やしてもよいのではないか。
そんな、素敵なお花の名前、いいですね!
このごろ、寒くなってきたので、いいかなと思っていますが、週末雨で、気温が上がるようなことがあると、自信がないです。
家の中に入れて、扇風機を回す年もあるのですよ。