今日も、猛暑日でした。
朝、第1群(大きな群)の底板の掃除で、後の扉を開けました。
左右の壁には、きれいにハチが並んでいます。
右の壁。一番下の列。一列に並んでいます。お行儀のよいこと!!
朝から暑くて、みんなできるだけ、ひろ~~く、バラけています。
巣を写してみました。
左は南、右が北です。南(左)の壁には北(右)の壁ほど、付いていません。
これだけ暑いと、ハチもいら立っています。お世話をするときは、面布や手袋をわすれずに。
巨木シリーズ
「子持ち桂」
愛知県豊田市大野瀬
樹齢は不明。高さ30メートル、周囲7メートル。真ん中の株はすでに枯れてなくなっていますが、
その周りに子どもの株が50数本生えています。そこから、「子持ち桂」の名前が付いています。
以前、書いた赤目四十八滝の桂(7月8日)が高さ13メートルで、樹齢300年とありました。
この「子持ち桂」はそれより、相当時間を経たものと見られます。
お察しいたします。
うちも7月に4回逃去されましたが、4回とも
同じ分蜂板に留まりました。
分蜂板だと、自分の扱いやすい場所、高さにおけるで、助かりました。
もし、時間の余裕があれば、分蜂板だけでも用意されたら、と思いますが、そんな時間の余裕はないよね。
逃げないことを祈っています。
がくっ
仕方なく一番上の箱を採蜜して外しました・・・。箱を狭くして巣の管理をしっかりさせようと思います。
でも、採蜜したから逃げられるかも~!マイッター付けてないの。
だから、ひとの思うようにはなりませんね。
この群は強群だt思います。
強群にすれば、スムシに負けない(スムシを駆逐する)と聞いています。
がんばれ!ミツバチ!!
そこから持ってこれるのにね~
どうやったらいいんだろうね!